愛犬への手作りご飯〝魚編〝!食事で注意したい魚の調理方法や選び方とは?

こんにちわん壁|ω・`)ノ ヤァ

愛犬へ魚を取り入れた食事を与える際、飼い主はどの様な注意点に気を付けて、手作りご飯を調理、又は魚を選択すれば良いのか?

今回は長年犬ご飯を作ってきた、私が気を付けている調理時の注意点と、魚の選び方について紹介していきますね。

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魚を使用した手作りご飯を愛犬へ与える際の注意点とは?

愛犬への食事において魚の生食はダメ!

お魚を愛犬へ提供するにあたって、まず初めに注意しておきたい事は生食の危険性です。

魚は死後にチアミナーゼが酵素分解によって増加しますので、生食で食べてしまうと体内のチアミン(ビタミンB1)が破壊されてしまう恐れが考えられます。

ですので、体内の栄養素を壊さない為にも魚の加熱処理は必須となりますね。

また魚の種類や時期によっては、寄生虫が多く潜んでいる場合もありますので、食中毒等を防ぐ為にも加熱して寄生虫予防をしておく必要があります。

※寄生虫の種類にも寄りますが、特に青物系のアジ・サバ・ブリ・サワラなどに多く潜んでいますので、購入された際は寄生虫が潜んでいる痕跡(身に穴が開いている等)が無いかをしっかり確認しておきましょう。

また寄生虫の種類にも寄りますが、寄生虫は魚の死後に内臓から身に移動する習性がありますので、お魚を購入される際は下処理されたものを選ぶと良いですね。

お魚に限らず、食材を加熱するのは食中毒を予防する一つの手段でもありますので、愛犬の体を守る意味も含め、手作りご飯は基本的に加熱処理を施しておくのが良いかと思います。

魚の骨は必ず取り除いておく!

魚には数多くの鋭利な骨が付いており、下処理されていない魚だけではなく、加工された魚にも付着していることがあります。

魚に限らず、お肉でもそうですが、これらの骨には獣医師も含め、様々な意見が飛び交っており、

ある者は『骨は食べても大丈夫、カルシウムも採れるからむしろ食べるべき』とした意見や、

ある者は『体内で刺さる危険があるからダメ』と意見が大きく分かれています。

その為、どちらが正解で従えば良いのか疑問に感じますが、実際、わんちゃんの体内で骨が刺さる可能性が0.1%でもあるのでしたら、取り除いておくべきだと私は思います。

理由としては、骨を食べなくてもカルシウムはわかめなどの海藻類から簡単に摂取出来ますので、骨を無理して食べさせる必要が無いからです。

私はこのように考えていますので、魚を調理する際は包丁とピンセットで骨をしっかりと取り除いて、加熱後に魚を手でほぐしながら、もう一度『骨が紛れていないか?』を確認しています。

魚の骨は種類によってはとても細く、視覚だけでは全てを確認出来ない可能性も考えられますので、私はこのやり方を長年守り続けていますね。

また内臓や頭などは、寄生虫が存在している可能性がありますので、愛犬の食事には入れないでおくのが良いかと思います。

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愛犬への手作りご飯に使用する魚の選び方とは?

お魚を初めて、愛犬に提供する際は『白身のお魚』から始めよう!

魚の種類には青身や白身・赤身などが存在し、アレルギーを引き起こし易い魚種や、種類で異なる栄養素を持っていたりと魚種によって、その特徴は大きく異なっています。

その為、愛犬がアレルギーを起こす可能性の高い種類(青物など)や、お腹を壊しやすい種類(脂の多い魚種、深海魚等)など、犬と魚の関係性を知っておかないと後々、大変な目に会うかもしれません。

お魚のアレルギーに関しては動物病院で調べてみないと分からない事ですが、食べさせた後の愛犬の状態(目ヤニ量・痒がってないか・排泄物の状態など)からアレルギー持ちかどうかを推測する事もできますので、魚を初めて食べさせた際は必ず、愛犬の排泄物等をチェックしておくと良いですね。

また、魚の種類に関して詳しく(脂分が多いなどの情報)知りたい場合は、お魚図鑑(向き不向きの料理法や、食に関する事が記載されているものに限る)を参考にした上で、愛犬へ与えても大丈夫かどうかを犬の専門書やネット(信頼出来る情報に限る)で確認すると、安心して調理を始められますよ。

さて、ここで私がおすすめするのは〝白身魚〝と呼ばれる以下の様な魚種達です。

  • さけ
  • あんこう
  • イサキ
  • カレイ
  • キス
  • スズキ
  • タイ
  • タラ
  • カサゴ
  • ハタ系など

これらはスーパーで比較的、手に入りやすい種類となっています。

白身魚は総じて消化に良いのが特徴であり、低カロリーで栄養素も豊富ですので安心して愛犬へ提供する事が出来る種類となります。

またスーパーなどでは切り身として売られている事も多いので、一から捌く必要はなく、調理が簡単に行えるのがポイントですね。

青魚はわんちゃんによって、お腹を壊す子と壊さない子に分かれる

青魚と呼ばれる〝アジ〝や〝サバ〝、〝ブリ〝などには、EPAやDHAなどの身体に良い働きをする栄養素が多く含まれています。

また、アジは年中スーパで手に入れる事が出来て、価格帯も非常に安価となっていますので思わず手に取ってしまいますよね。

しかし愛犬の中には青魚を摂取する事でお腹が緩くなり、軟便や形も残らないような下痢を排泄する事があります。

これは一般的に比較的多い確率で引き起こるようですので、青魚は下手に与えない方が良いかと思われます。

ただし実際のところ、ポメラニアンの〝そら〝と〝あめ〝は、今までに何度も青魚を食してきましたが、一度もお腹を壊すことは無かったので私は青魚を手作りご飯に組み込んでいます。

しかし、今まで愛犬に青魚を食べさせたことが無い人には、お腹を壊す危険性を考慮して、『青魚を与えても大丈夫』とは口が裂けても言えませんね。

お魚をスーパで購入する際は塩分などの添加物が含まれてないものを選択しよう

スーパーなどに陳列している商品の中には塩鮭や干物など、塩分が含まれている商品や加工されている商品が混じっていますよね。

これらは愛犬の身体に不要なモノ(塩分)であり、健康面において悪影響を及ばす恐れがありますので、魚を手に取る時は必ず原材料を確認したうえで加工されていない商品を購入して下さい。

これはお肉や大豆加工品などの食材にも言える事ですので、〝原材料を確認する癖〝は手作りご飯を作るのであれば必ず付けておきましょう。

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最後に:魚が大好きなわんちゃんは意外と多い?

お魚は肉と違って、加熱した時に磯の香りや独特な強い香りを発しますので、嗅覚の鋭い犬はその匂いに食欲をそそられペロリと食事を完食する子が結構多いようですね。

我が家のポメラニアン達も魚が大の好物で、お肉を使用した食事の時よりも早く完食しますので、『この子達は本当にお魚が大好きなんだな』って、魚を調理する度に感じています。

魚を使用した手作りご飯は、魚種の選択から捌き方、骨抜きなど安全面から注意しておきたい工程がいくつもありますので、少し扱いづらい印象を受けますが、慣れてしまえば調理自体は簡単ですので、一度試されてみては如何でしょうか?


(∩´∀`)∩またね!

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