わんちゃんへの手づくりごはん『お米を提供する際の注意点』

こんにちわん壁|ω・`)ノ ヤァ

この記事では、わんちゃんへの手づくりごはんで気を付けておきたい『お米の調理の仕方』について紹介します。



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わんちゃんへの手作りごはんは、様々な食材を掛け合わして調理し、私達が普段食べている料理に近い形でわんちゃんに提供する事となります。



その為、普段から自炊をしている方は調理技術や食材知識が自炊していない方に比べて、格段に有利となります。



また、自炊を行ってきた方は犬に対する手作りごはんの知識だけで行えますので、知識さえ賄えばスムーズな犬ごはん生活を始める事が出来ます。



しかし、自炊経験が全くない方は料理技術や食材知識・犬ごはんの知識と覚える事や身に着ける事が数多くなってしまい、手作りごはんへの不安や疑問などが邪魔して最初の一歩が踏み出せずにいるかも知れません。



そこで5年以上の犬ごはん経験と板前として培った知識を【米・肉・魚・野菜・果物】の5種に分けて私が実際に気を付けている事をご説明します。



ただし、調理法や食材への知識は人によって考え方が変わります(板前の頃、数十年と長年料理に携わってきたベテラン同士でも意見が分かれるなんて事はよくありました)ので、『なるほど、こんな考え方もあるんだな』程度に留めてこの記事に目を通していただければなと思います。



今回はお米について、少しお話しますね。



わんちゃんに提供するお米の硬さはおかゆ並みの柔らかさにしよう

私達はお米を食べる時に通常炊きの白米や玄米に対して、炊き加減やお米の硬さ・米の種類に対して人それぞれに多少の違いはあっても、大幅に異なることはなく、お米が消化に良いか悪いかなど自身が食べる分には特に気にした事がないかと思います。



しかし、わんちゃんの消化器官は人とは異なり、お肉やお魚と比べて野菜や穀類は特に消化が苦手かなという印象をポメラニアンのそらとあめを観察していて強く感じています。



また、お米の種類の中でも特に玄米は白米と比べて消化がし辛い様子で、玄米を食べさせた後のそらとあめのうんPには稀に玄米が混じっている事があります。



お米は種類によって食物繊維の量は異なりますが、野菜の中では比較的に食物繊維が多い部類に入りますので、わんちゃんにとっては消化がし辛い食材の一つとなります。



しかし、お米の栄養素はとても種類豊富で玄米に至っては栄養素の宝庫とも言われていますので、是非とも食べさせたい食材でもあります。



そこで、私がおすすめするのはお米を通常炊きにするのではなく、炊飯器ならおかゆ炊き、土なべならお水の量を増やして炊きます。



また、お米の炊き具合によっては再度、鍋で炊きあがったお米を煮込むこともあります。

特に玄米は白米よりも柔らかくなり辛いので、私は念を入れてよく煮込みます。



お米を再度煮込む際に鰹節やお肉のだし汁と合わせて煮込めば、お米に風味が付いてわんちゃんの食欲を刺激する事も出来ます。



お米を鍋で再度煮込む場合は、一度炊きあがった米をザルに移し、ザルの大きさに合ったボールに重ねたうえで、お湯や水の流水で米の周りに付着しているデンプン(お湯または水で洗うと水が白く濁ります)を取り除きましょう。



炊き上がった米を洗った後に、大量のお湯と弱火の火加減で煮込むと米が焦げることも無く、綺麗にお米を煮込み続ける事が出来ますよ。



デンプンを残したまま煮込んでしまうと、白くドロドロとした見栄えの悪い状態となり、このデンプン成分が焦げ付きの原因となりますので注意してください。



このお米の調理方法なら、わんちゃんの消化器官に掛かる負担をある程度は防ぐことが出来ますので、私はおすすめします。



わんちゃんの喉に詰まらせない為にもスープ状にしてお米を提供する

先ほど【お米はおかゆ並みの柔らかさにする】と消化の関係上からお話しましたが、それにはもう一つの理由があります。



それが喉に詰まらせない為の工夫です。



わんちゃんはお口や舌を器用に使用してごはんを食べる訳ですが、お米などの粘着性の高い食べ物はわんちゃんの舌だけでは上手く掬い取る事が出来ずに、お口を使ってガブリと米を食べる事となります。



その結果、大量のお米をお口の中に含むと最悪の場合、喉に詰まらせてしまい事故に繋がる可能性が考えられますので、わんちゃんが喉に米を詰まらせない為にもおかゆなどにして柔らかく水分を持たせる必要があるのです。



またお米をおかゆ状に柔らかくしたからと言って、水分を切るのではなく鰹節やお肉のだし汁と合わせてスープ状で提供すると一段と安心して食べさせる事が出来ますよ。



最後に:一日のカロリーを抑えるためにもお米は少なめに提供する

お米は栄養素が豊富な反面、カロリーがそれなりに高くなっていますので、わんちゃんにお米を与える際は消化器官を休ませる意味合いも含めて、わんちゃんの様子を見ながら少量を週に2~3回程度に分けてあげましょう。



またお米を潰してフライパンやオーブンで薄く焼けば、パリパリせんべいになりますので普段の食事にお米を使用しなくても、おやつとして与える事が可能です。



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(`・ω・´)またね!

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