わんちゃんへの手づくりごはんは『トッピングから始めよう!』

こんにちわん壁|ω・`)ノ ヤァ

この記事では、わんちゃんの手づくごはんをトッピングから始めていく方法について紹介します。



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わんちゃんの手づくり食は私達が自らの目で食材を選び、食材一つ一つを手に取る事から始まりますので、食材の鮮度や栄養面など自身が納得する犬ごはんをわんちゃんの健康に合わせて提供する事が出来ます。



これらは、手づくり食がドックフードに勝る大きな点であり、ドックフードと大きく異なる点でもあります。



手づくり食はドックフードとは異なり、一から犬ごはんを自身の手で調理しなくてはなりませんので、その調理時間や犬ごはんの知識的問題などから、多くの方が最初の一歩が踏み出せない状態にあるのかも知れません。



そこで、私が初めにおすすめするのは犬ごはんの【トッピング】です。



犬ごはんのトッピングは手づくり食のみならず、ドックフードにも有効ですので初めはドックフードに自身の手で調理した犬ごはんをトッピングすることから始めてみましょう。



※ただし、いつも通りのドックフード量にプラスしてトッピングしてしまうと、一日のカロリーをオーバーしてしまう恐れがありますので、トッピングする際はドックフードの量を減らしておきましょう。



今回はお手軽で簡単な犬ごはん初心者の方でも5分以内に出来てしまう、トッピングレシピをご紹介しますね。



お肉を茹でるだけのトッピング犬ごはん!【茹でたお肉はヘルシーでゆで汁はスープとしても利用できる!】

使用するお肉は牛・豚・鳥など、どの種類でも構いません。

ただし、鶏肉の胸肉はアレルギー体質のわんちゃんには危険となり、ささ身はリンが多いので常食や摂り過ぎには注意が必要です。



また、牛のサーロインやバラ肉、豚のバラ(三枚肉)やひき肉は脂肪分が多くなっていますのでトッピングにはあまり向きません。



犬ごはんのトッピングレシピ【材料】

  • 1㎝角程度にカットしたお肉が5~6個出来る量(小型犬の場合)
  • お水200㏄



※ドックフードの減らす量によってお肉の個数は増減可能。ただし、ドックフードの減らし過ぎは栄養が偏る恐れがありますので注意が必要です。

犬ごはんのトッピングレシピ【作り方】

  • 1.鍋に200㏄程度の水を入れて、火に掛けます。
  • 2.お水を沸かしている間に準備した、お肉をドックフード大(1㎝角)にカットします。
  • 3.お湯が沸騰したら、カットしたお肉を鍋に入れて、よく火を通します。
  • 4.お肉を茹でている途中に灰汁が出てきますので、灰汁をおたまで掬い取って捨てておきましょう。
  • 5.お肉に火が通ったら、お肉とゆで汁(必要ならば)を鍋のまま常温化で人肌程度まで冷まします。
  • 6.人肌程度まで冷めたら、ドックフードにお肉とゆで汁(必要ならば)をトッピングして完成となります。



お肉を茹でた、ゆで汁は嗜好性の高いスープとなっていますので、ドックフードに入れる事で嗜好性を向上させたり、ゆで汁でドックフードをふやかせば、老犬やシニア犬などの噛む力の弱い子や歯の無い子でも安心して嗜好性の高いごはんを食べる事が出来ますよ。



お魚を焼くだけのトッピング犬ごはん!【嗜好性がとても高く、噛む力の弱い子でも安心】

使用するお魚は、基本的に白身魚を使用しましょう。(青魚を食べて、お腹を壊すわんちゃんが少なからず存在するため)

スーパで手に入りやすい白身魚には鮭や鯛・タラ・スズキ・カレイ・イサキなどが挙げられます。



犬ごはんのトッピングレシピ【材料】

  • 15~20㎝クラスの白身魚の半身かそれ以下・切り身ならタラなどの鍋用で売られている切り身の1枚分程度。(小型犬の場合)



※ドックフードの減らす量によってお魚の量は増減可能。ただし、ドックフードの減らし過ぎは栄養が偏る恐れがありますので注意が必要です。

犬ごはんのトッピングレシピ【作り方】

  • 1.下処理されていないお魚の場合は、鱗・内臓の処理を行う。
  • 2.大きいお魚を1尾丸々購入された場合は3枚に下ろすなど、トッピング量に合わせて切り下す。
  • 3.お魚を焼く前に取り除ける骨は先に取り除いておく。(1尾丸ごと焼く場合はその限りではない)
  • 4.用意したお魚をオーブンやグリルでしっかりと焼きます。
  • 5.お魚が焼きあがったら、常温化で人肌程度まで冷まします。
  • 6.お魚がある程度冷めたら、清潔な手で魚の身をほぐして骨があれば取り除いておきます。
  • 7.ほぐし終えたら、ドックフードにトッピングして完成となります。



お魚の身はとてもほぐれやすく、老犬やシニア犬などの噛む力の弱い子でも安心して食べられますので、お肉よりもお魚の方が食べやすくなっていますね。

またお魚の独特な香りが好きなわんちゃんも多く、食べず嫌いな子でもお魚だけは大好きなわんちゃんも意外と多いようです。



野菜を茹でるか蒸すだけのトッピング犬ごはん!【甘い香りが食欲をそそり、柔らかホクホク】

使用する野菜は出来るだけ、わんちゃんが食欲をそそられやすい良い香りのする食材を選びましょう。

ここでは、甘い香りと老犬やシニア犬の子でも食べやすい、柔らかい食感のさつまいもとかぼちゃを選択しています。



犬ごはんのトッピングレシピ【材料】

  • サツマイモかカボチャの1㎝角を5~6個程度の量。(小型犬の場合)
  • または小ぶりのサツマイモ1/4程度。
  • または手のひらサイズのカボチャ1/8程度。



※ドックフードの減らす量によって野菜の量は増減可能。ただし、ドックフードの減らし過ぎは栄養が偏る恐れがありますので注意が必要です。

犬ごはんのトッピングレシピ【作り方】

  • 1.茹でる場合または鍋で蒸す場合は鍋に200㏄以上の水を入れ、沸かします。
  • 2.用意したサツマイモかカボチャの皮をむき、1㎝角にカットします。
  • 3.さつまいもはカットした後、水にさらして白い濁りが出なくなるまで洗い流します。
  • 4.蒸す場合は蒸し器やレンジ(蒸機能付きの場合)にカットした野菜を入れて、爪楊枝で野菜を刺したときに抵抗なくスッと刺さるまで蒸します。
  • 5.ゆでる場合は沸騰したお湯にカットした野菜を入れて、爪楊枝で野菜を刺したときに抵抗なくスッと刺さるまで蒸します。
  • 6.蒸し・ゆで共に野菜に火が入ったら、常温化で人肌程度まで冷まして、ドックフードにトッピングして完成となります。



野菜はお肉やお魚に比べて、嗜好性が落ちますのでせっかくトッピングしても、わんちゃんが食べてくれないといった可能性も考えられますので、初めはお肉やお魚からトッピングしていく事をおすすめします。



最後に:ヨーグルトや鰹節・ゴマなどは調理の必要が無くとても簡単

最も手軽に始められるトッピングの手段には、カスピ海ヨーグルトや鰹節・ゴマなどをドックフードにそのままかける方法です。



ドックフードへのトッピングは嗜好性の高い食材であればある程、わんちゃんの食いつきが良くなりますのでトッピング=嗜好性と覚えておきましょう。



ただし、嗜好性が高ければ何でも良い訳ではありませんので、原則としてカロリー・高コレステロールの高すぎない食材・調理法や栄養の過剰症を招きかねない食材、無添加であること、健康を害しない食材などを必ず守るよう気を付けて下さい。



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(`・ω・´)またね

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