愛犬への手作りの食事はトッピングから始めよう!基本的なレシピはコレ!

こんにちわん壁|ω・`)ノ ヤァ

愛犬への手作りご飯は、犬に必要な栄養素を考えたり、適した調理方法や食材を選択する必要がある為に、『愛犬に手作りご飯を作りたい!』と思っても中々実行に移せないまま時間が過ぎてしまう事があるかと思います。

犬への手作りの食事は慣れてしまえば、『何でもっと早く実行しなかったのだろうか?』と感じるほど、難しいものではなく、自炊している飼い主さんであれば、調味料などを使用しない事から、パパッと調理できるほど犬の食事は簡単なレシピが多いと言えます。

しかし、一から愛犬の食事を作るのは栄養面からして少し不安に感じる方も居るかと思います。

そこで私がおすすめするのは、『現在の食事に手作りのトッピングを乗せる』ことです。

これなら、基本的な栄養素を崩す事なく、トッピングで手作りご飯の練習が出来ますので、次第にコツを掴めるようになるのです。

では、どのようなトッピングを行えば良いのか?今回は基本中の基本である簡単なレシピを紹介しますね。

※いつも通りのドックフード量にプラスしてトッピングしてしまうと、一日のカロリーをオーバーしてしまう恐れがありますので、トッピングする際はドックフードの量を減らしておくと良いですよ。

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愛犬への手作りの食事はトッピングから始めよう!

お肉を茹でるだけのトッピングレシピ!

使用するお肉は牛・豚・鳥など、どの種類でも構いません。

ただし鶏肉の〝胸肉はアレルゲンに対して過剰反応を起こさせる物質を含んでいる為、アレルギー体質の愛犬には危険な食材〝となり、 〝ささ身はリンが多い〝ので、常食や摂り過ぎには注意が必要となります。

また牛のサーロインやバラ肉、豚のバラ(三枚肉)やひき肉は脂肪分が多くなっていますので、基本的にはトッピングにあまり向いてはいません。

肉を茹でるだけのトッピングレシピ【材料】

トッピングに必要な材料は以下の通りです。

  • 1㎝角程度にカットしたお肉が5~6個出来る量(小型犬の場合)
  • お水200㏄

※ドックフードの減らす量によって、お肉の個数は増減可能。ただし、ドックフードの減らし過ぎは栄養が偏る恐れがありますので注意が必要です。

肉を茹でるだけのトッピングレシピ【作り方】

肉を茹でるだけのトッピングレシピの作り方は以下の通りです。

  1. 鍋に200㏄程度の水を入れて、火に掛けます
  2. お水を沸かしている間に準備した、お肉をドックフード大(1㎝角)にカットします
  3. お湯が沸騰したら、カットしたお肉を鍋に入れて、よく火を通します
  4. お肉を茹でている途中に灰汁が出てきますので、灰汁をおたまで掬い取って捨てておきましょう
  5. お肉に火が通ったら、お肉とゆで汁(必要ならば)を鍋のまま常温化で人肌程度まで冷まします
  6. 人肌程度まで冷めたら、ドックフードにお肉とゆで汁(必要ならば)をトッピングして完成となります

お肉を茹でた、ゆで汁は嗜好性の高いスープとなっていますので、ドックフードへ入れる事で嗜好性を向上させたり、ゆで汁でドックフードをふやかせば、老犬やシニア犬などの噛む力の弱い子や、歯の無い子にも安心して嗜好性の高い食事を食べさせる事が出来ますよ。

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お魚を焼くだけのトッピングレシピ!

使用する魚は、基本的に白身魚を選択しましょう。

(青魚を食べて、お腹を壊すわんちゃんが少なからず存在するため)

スーパで手に入りやすい白身魚には鮭や鯛・タラ・スズキ・カレイ・イサキなどが挙げられます。

魚を焼くだけのトッピングレシピ【材料】

トッピングに必要な材料は以下の通りです。

  • 15~20㎝クラスの白身魚の半身かそれ以下
    • 切り身ならタラなどの鍋用で売られている切り身の1枚分程度。(小型犬の場合)

魚を焼くだけのトッピングレシピ【作り方】

魚を焼くだけのトッピングレシピの作り方は以下の通りです。

  1. 下処理されていない魚の場合は、鱗・内臓の処理を行う
    1. カサゴなどのヒレに毒を持っている毒魚は、先にハサミ等でヒレを切り離す
  2. 大きいお魚を1尾丸々購入された場合は3枚に下ろすなど、トッピング量に合わせて切り下す
  3. 魚を焼く前に取り除ける骨(アバラや中骨)は先に取り除いておく
    1. 丸ごと焼く場合は焼いた後に取り除く
  4. 用意した魚をオーブンやグリルでしっかりと焼きます
  5. お魚が焼きあがったら、常温化で人肌程度にまで冷ます
  6. 魚がある程度冷めたら、清潔な手で魚の身をほぐして骨があれば取り除いておきます
  7. ほぐし終えたら、ドックフードにトッピングして完成!

お魚の身はとてもほぐれやすく、老犬やシニア犬などの噛む力の弱い子でも安心して食べられますので、お肉よりもお魚の方が食べやすくなっていますね。

また魚の独特な香りが好きなわんちゃんも多く、食べず嫌いな子でもお魚だけは大好きなわんちゃんも意外と多いようですよ。

野菜を茹でるか蒸すだけのトッピングレシピ!

使用する野菜は出来るだけ、わんちゃんが食欲をそそられやすい良い香りのする食材を選びましょう。

今回は甘い香りと老犬やシニア犬の子でも食べやすい、柔らかい食感のさつまいもと、かぼちゃを選択しています。

野菜を茹でるか蒸すだけのトッピングレシピ【材料】

トッピングに必要な材料は以下の通りです。

  • サツマイモや、カボチャの1㎝角を5~6個程度の量。(小型犬の場合)
  • または小ぶりのサツマイモ1/4程度。
  • または手のひらサイズのカボチャ1/8程度。

野菜を茹でるか蒸すだけのトッピングレシピ【作り方】

野菜を茹でるか蒸すだけのトッピングレシピの作り方は以下の通りです。

  1. 茹でる場合は鍋に200㏄以上の水を入れ沸かします
  2. 用意したサツマイモや、カボチャの皮をむき、1㎝角の大きさにカットします
    1. さつまいもはカットした後、水にさらして白い濁りが出なくなるまで洗い流して下さい
  3. 蒸す場合はカットした野菜をボウルなどに入れて、蒸し器やレンジで野菜が抵抗なく爪楊枝等でスッと刺さるまで蒸します
  4. ゆでる場合は沸騰したお湯にカットした野菜を入れ、爪楊枝で野菜を刺したときに抵抗なくスッと刺さるまで茹でてください
  5. 蒸し・ゆで共に野菜に火が入ったら、常温化で人肌程度まで冷まして、ドックフードにトッピングして完成となります

野菜は肉や魚に比べて、嗜好性が落ちますのでせっかくトッピングしても、わんちゃんが食べてくれないといった可能性も十分に考えられます。

その為、初めは肉や魚からトッピングしていく事をおすすめします。

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最後に:ヨーグルトや鰹節・ゴマなどは調理の必要が無くとても簡単にトッピング出来る!

最も手軽に始められるトッピングの手段には、カスピ海ヨーグルトや鰹節・ゴマなどをドックフードにそのままかける方法です。

これらの種類は嗜好性がとても良いので、犬の食欲が薄い時に試してみると良いかと思われます。

ドックフードへの手作りトッピングは嗜好性の高い食材であればある程、愛犬の食事への食いつきが良くなりますので〝トッピング=嗜好性〝と覚えておくと良いかも知れませんね。

ただし、嗜好性が高ければ何でも良い訳ではありませんので、原則としてカロリー・高コレステロールの高すぎない食材や調理法を選択する事。

そして栄養の過剰症を招きかねない食材を選択する事なく、レシピの材料には無添加、健康を害しない食材を取り入れてあげるようにしましょう。


(`・ω・´)またね

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