ポメラニアンは雨の日でも散歩が必要?散歩後に必要なケア方法とは?

こんにちわん壁|ω・`)ノ ヤァ

この記事では、好奇心旺盛で活発なポメラニアンには〝雨の日でも散歩が必要なのか?〝についてと、ポメラニアン達と長年暮らす私が実際に行っている、雨の日の散歩後にやっておきたいケアの方法について紹介しますね。

ポメラニアンは雨の日でも散歩が必要なのか?

まず、ポメラニアンは雨の日も含め、『毎日散歩が必要な犬種なのか?』について知る為に、ポメラニアンの性格と犬種ルーツを見てみると、

  • 好奇心旺盛な性格
  • 活発な性格
  • 犬種ルーツが運動量の多い、北方の大型犬スピッツ族

という事もあり、小型犬の中でもポメラニアンは特に運動量の多い犬種となっていますね。

この他にも、

  • 遊び好きな性格
  • 一人遊びが大好きな性格

などが関係して、ポメラニアンは室内であろうともジッと落ち着いていることが無く、常に動き回っている様に感じます。その為、ポメラニアンが運動不足になってストレスを溜めない様に、日頃から散歩に出掛けるのが大切となりますね。

このことからポメラニアンは雨の日でも散歩に行けるのであれば、行くに越したことはありませんね。しかし、雨の日の状況によっては散歩を中止するなどの、少し注意しておきたい事があります。

その注意しておきたい事とは一体何なのか?下記にまとめてみましたので見ていきましょうね。

雨の日の道路は危険な要素が沢山!?

雨の日の散歩は犬の身体が濡れるだけではなく、以下のような危険が潜んでいます。

  • 農薬や小動物の糞尿が雨水に溶け出す
    • 目や口に入る事で、感染症の危険
  • タバコや洗剤などの成分が水に溶けだす
    • 目や口に入る事で、中毒の危険
  • 肉球が雨水でふやける
    • コンクリートやガラスの破片を踏むことで、切り傷が出来る恐れ
    • 切り傷からの感染症や化膿
  • 被毛や皮膚が濡れる
    • しっかり乾かさないと、皮膚炎になる危険性
    • 足先の指の間に起こる、指間炎(しかんえん)の危険性

このような危険性が潜んでいる事から、雨の日は散歩に行かないという方も意外と多いようですね。また、雨の日の散歩では以下のような気温や湿度による危険性も考えられます。

  • 気温22℃・湿度60%以上の場合
    • 熱中症になる危険性

これは特にポメラニアンなどのダブルコートの被毛を備えた、北方系の寒い地域を原産とする犬種に注意が必要となりますね。ダブルコートを構成する被毛の一つにアンダーコートと呼ばれる、細かな毛が密集した被毛を備えているのですが、

  • アンダーコートは
    • 体温を逃さない
    • 雨水を簡単に通さない

と、いった特徴がある為にダブルコートを纏(まと)った犬種は、シングルコートの犬種に比べて、熱中症になりやすい傾向があります。

では、これらの危険性を考慮した上で、雨の日の散歩はどういった条件下で行うべきなのか?下記にまとめてみましたので、是非参考にしてみて下さいね。

散歩に行く雨の日の条件はコレ!

ポメラニアンと雨の日でも安全に散歩を行う、条件は以下の通りになります。

  • 1)パラパラ程度の弱い雨
  • 2)地面に水溜りが無い・軽く地面が濡れている程度
  • 3)気温の低い日・時間帯(朝方や日が沈んだ後)を選択
  • 4)湿度の低い日(60%以下)を選択

このような感じで、家を出る前に地面の状況や気温・湿度を確認すれば、パラパラ程度の雨ならポメラニアンの特徴であるアンダーコートが雨水を弾いてくれます。また、散歩後のケアさえしっかり行えば危険なく、安全に雨の日でも散歩を行う事が出来ますね。

しかし、雨の日の危険性を知った後では、いくら安全でも『雨の日は散歩に行きたくない!』と感じる飼い主さんもいらっしゃるかと思われます。その様な場合は、室内でポメラニアンの運動不足を解消する方法がありますので、以下のリンクを是非参考にしてみて下さいね。

では、次に雨の日の散歩後に行っておきたい、ポメラニアンのケアの方法について紹介しますね。

雨の日の散歩後にしておきたいケアとは?

雨の日の散歩後のケアはコレ!

ポメラニアンは全身をフワフワな綿あめのような被毛で覆われている為に、雨の日の散歩では足先のみならずお腹周りも、泥などの汚れが付きやすくなっていますよね。また、雨の日はアンダーコートの被毛に湿気が溜まりやすくなっていますので、皮膚が蒸れて皮膚炎などを発症させない為にも適切なケアが必要になります。

では、一体どのようにしてポメラニアンのケアを行うのか?ポメラニアン達と暮らしてきた私が実際に行っている方法を下にまとめてみましたので、是非参考にしてみて下さいね。

雨の散歩で汚れてしまった、ポメラニアンをケアする方法はコレ!

  • 1)玄関先で汚れた箇所を乾いたタオルで簡単に拭きとります
    • 足先やお腹周りは特に小石などのゴミも多く付いていますので、室内へ入る前に小石などのゴミを落とせるだけ落としておきます
  • 2)硬く絞ったタオルを準備して、汚れている箇所を被毛の流れに沿って拭き取ります
    • 被毛を掻き分けながら段を作って、拭いていくと汚れが落ちやすくなります
  • 3)乾いたタオルを新しく準備して、ポメラニアンの全身を軽く拭きます
  • 4)被毛の汚れが落ちたら、今度はボウルにお湯を入れて準備します
  • 5)お湯を張ったボウルの中に、ポメラニアンの手足を入れて、汚れを落とします
    • 手足を洗う時は、肉球や指の間もしっかりと洗っておきましょうね
  • 6)手足を洗ったら、3)で使用したタオルを使い、肉球と指の間も含め、軽く拭きとります
    • 肉球や指の間はタオルで強く拭くと、皮膚が炎症する原因となりますので、注意しておきましょうね
    • タオルは吸水タオルを使用すると、被毛がとても早く乾きますので便利ですよ
  • 7)ドライヤーを30㎝以上、被毛から離して全身を乾かしていきます
    • 上毛だけではなく下毛のアンダーコートが含んだ、湿気も取り除くように被毛を掻き分けながら乾かしていきましょうね
  • 8)全身の被毛が乾いたら、ブラッシングをして完成です
    • ブラシをする時も被毛を掻き分けて段を作り、アンダーコートもしっかりとブラッシングします。

このように雨の日の散歩後は、皮膚炎などの病気にならない様に、しっかりとケアをしておきましょうね。

また、ケアに掛かる時間はその日の汚れ具合にもよりますが、目安としては30分~1時間は掛かると見ておいた方が良いでしょうね。

最後に:ポメラニアンの雨の日の散歩についてまとめてみました

ポメラニアンが雨の日でも安全に散歩が出来る条件はコレ!

  • 1)パラパラ程度の弱い雨
  • 2)地面に水溜りが無い・軽く地面が濡れている程度
  • 3)気温の低い日・時間帯(朝方や日が沈んだ後)を選択
  • 4)湿度の低い日(60%以下)を選択

上記の条件下であれば危険なく、安全に雨の日でも散歩を行う事が出来ます。ただし、雨を嫌がるポメラニアンも居ますので、その時は室内で十分な運動をさせてあげましょうね。

雨の散歩後に行うケアの方法はコレ!

  • 1)玄関先で汚れた箇所を乾いたタオルで簡単に拭きとります
  • 2)硬く絞ったタオルを準備して、汚れている箇所を被毛の流れに沿って拭き取ります
  • 3)乾いたタオルを新しく準備して、ポメラニアンの全身を軽く拭きます
  • 4)被毛の汚れが落ちたら、今度はボウルにお湯を入れて準備します
  • 5)お湯を張ったボウルの中に、ポメラニアンの手足を片手・片足ずつ入れて、汚れを落とします
  • 6)手足を洗ったら、3)で使用したタオルを使い、肉球と指の間も含め、軽く拭きとります
  • 7)ドライヤーとブラシを準備します
  • 8)ドライヤーを30㎝以上、被毛から離して全身を乾かしていきます
  • 9)全身の被毛が乾いたら、ブラシをして完成です

この手順には、各順番に細かなポイントもありますので、気になる方は本文で解説しているケアの方法を参照してみて下さいね。


またね(*‘ω‘ *)

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