ポメラニアンの被毛の種類と成長過程で異なる大きさやオレンジの毛色とは?骨格や骨太・足の長さを我が家のポメラニアン達で比較してみた!

こんにちわん壁|ω・`)ノ ポメラニアンの多頭飼いブログだよ!

この記事では、ポメラニアンの成長過程で変化する〝毛色(オレンジ)の変化〝や、〝被毛の触り心地などの種類〝または、〝骨格の大きさや骨太・足の長さ〝などの個々のポメラニアンによって異なる身体の違いについて、我が家のポメラニアン達を比較して感じた事を紹介していきますね。

ポメラニアンに限らず全ての犬種に言える事ですが、犬も人間と同じく遺伝や生活環境(食事など)によって、犬の成長後の姿が一般的な姿とされる平均サイズや毛色などの身体に関する情報が多少異なってきます。

その為、わんちゃんの中には生長過程で、とても珍しい姿(特に被毛の色)へ変化する事も珍しくなく、平均サイズを大幅に超える大きさのわんちゃんへ成長する事もあります。

そこで今回は、一般的平均サイズよりも大きい我が家のポメラニアン〝そら〝と〝あめ〝を比較し、同じポメラニアン同士で異なる身体情報について紹介していきますね。

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同じポメラニアンで異なる成長の違いとは?

成長過程で異なる被毛の種類と毛色(オレンジ)を比較してみた

我が家のポメラニアン〝そら〝と〝あめ〝の被毛は見た目や、触り心地が大きく異なっています。まず被毛の毛色ですが、以下の写真(左:〝そら〝/右:〝あめ〝)を見てみると、〝そら〝はポメラニアンの代表的な毛色〝オレンジ〝である事がパッと見でも判断する事ができますよね。

では、上記写真右側に写る〝あめ〝の被毛の毛色は一体何色でしょうか?

パッと見た感じは茶色ですので、チョコレートやブラウン系統の毛色の種類に見えますが、実は〝そら〝と同じオレンジの被毛となっているのです。

ポメラニアンの被毛は、このように同じ種類のオレンジの毛色でも成長過程によっては、毛色が大きく変化する事があります。その為、仔犬時代の被毛がオレンジだからと言って、必ずしも成長後の毛色がオレンジになる訳ではなく、〝あめ〝のような珍しい被毛の種類に変化する事も十分に考えられます。

次にポメラニアンの〝そら〝と〝あめ〝で異なる被毛の触り心地や毛質について見ていきましょうね。

そらの毛質や触り心地

〝そら〝の毛質には、以下のような特徴があります。

  • ふわふわとした綿飴のような触り心地や見た目
  • 全体的に被毛の量が多く、丸っこく見える
  • アンダーコートが多く、オーバーコートが少なく短い

ポメラニアンの〝そら〝は、ボリューミーな被毛をしており、触り心地は柔らかい綿のようで、冬の抱き枕としてはパーフェクトです。(*´▽`*)

あめの毛質や触り心地

〝あめ〝の毛質には、以下のような特徴があります。

  • サラッとした艶やかな見た目で、ロングコートのダックスやチワワの被毛に近い触り心地
  • 全体的に被毛の量が少なく、スリムな外見
  • アンダーコートが少なく、オーバーコートが多く長い

ポメラニアンの〝あめ〝は、さらっとした風で靡くような被毛とスリムな外見な為に、〝そら〝程の全体的な丸っこさはありません。その為、〝そら〝と比べると〝あめ〝は全体的に小さく見えます。

〝あめ〝の触り心地は手触りの良い、艶やかなサラサラっとした感じで、夏の抱き枕としてはパーフェクトです(*´▽`*)

同じポメラニアンで何故、被毛の毛質が異なるのか?

ポメラニアンは『仔犬時代の被毛が〝ふわふわ〝であったかどうか?』で成犬時の被毛量が変化すると言われています。

  • 仔犬時代の被毛が〝ふわふわ〝であれば、成犬時に被毛のボリュームが少ないポメラニアンへ変化する
  • 仔犬時代の被毛が〝貧相(ふわふわ感が無い・少ない)〝のであれば、成犬時に被毛のボリュームが多いポメラニアンへ変化する

この成長過程で異なる被毛の変化は、ポメラニアン愛好家の中では周知の事実であり、有名な話として知られていますよね。

また被毛の毛質に関しては、日々の食事やブラッシング、又は遺伝などで被毛の艶やかさなどが変化してきます。遺伝に関してはどうしようもありませんが、日々の手入れや被毛に効果のある栄養素(ビタミンなど)をしっかりと日々の生活に取り入れてあげる事で、現状よりも艶やかさのある綺麗な被毛を保つ事が出来ます。

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成長過程よりも生まれつきで異なるポメラニアンの目の大きさを比較してみた

ポメラニアンの〝そら〝と〝あめ〝の目の大きさは、パッと見でも判る程の違いがあります。この目の大きさの違いは成長過程で変化すると言うよりも、元々の生まれついた特徴であり、遺伝による影響を受けて個々のポメラニアンで目の大きさが異なっています。

そらの目の大きさ

〝そら〝の目はパッチリとした大きさの目をしているので、外見的にキュートな印象を受けますね。目が大きい事も相まって〝そら〝はどちらかというと、女の子に近い顔立ちの美少年タイプです。

ただし目が大きいせいか、〝そら〝の寝ている姿をよく見ると、少し瞼が開いている事が分かります・・・(;´・ω・) 白目ぇ・・・

あめの目の大きさ

〝あめ〝の目はとても小さなつぶらな瞳をしているので、外見的にクールな印象を受けます。

また〝あめ〝は〝そら〝と比較すると、顔のパーツサイズが全体的に整った、ドックショー向けの顔立ちである事が分かります。

(;´・ω・) イケメンってやつか・・

骨格や骨太・足の長さなどを比較してみた

我が家のポメラニアン〝そら〝と〝あめ〝の背丈は、両者ともに似たようなサイズ感なのですが、体格や骨格(骨太)・足の長さ・足先のサイズなどが大きく異なっています。

ポメラニアン同士の足先の違いを比較

ポメラニアン〝そら〝の足先↓

ポメラニアン〝あめ〝の足先↓

上記の写真だけではポメラニアンの〝そら〝と〝あめ〝の足先のサイズによる違いが分かりずらいかも知れませんが、〝そら〝の足先は〝あめ〝の1.5倍程の大きさがあります。

その為、〝そら〝の足先は大きく太い、どっしりとしたガタイの良さそうな印象を受け、どちらかと言うと小型犬よりも中型犬や大型犬の仔犬に近い大きさとなっています。逆に〝あめ〝の足先は小さく細い華奢な印象を受け、小型犬らしい足先をしています。

これは遺伝による骨格の太さが起因しており、〝そら〝は全体的に骨太なしっかりとした骨格の持ち主である事が分かります。逆に〝あめ〝の骨格はポメラニアンらしい華奢な骨格となり、とても細い骨をしています。

ポメラニアン同士の足の長さを比較してみた

ポメラニアンの〝そら〝と〝あめ〝の脚は、ポメラニアン特有の被毛で脚全体が隠れてしまい、少し判りづらいですが、両者ともに足の長さや太さに違いがあります。

二人を比較してみると、〝そら〝の足の長さは短く太い(骨太)な為に〝ドテッとした印象〝が強く、地面とお腹の距離感が〝あめ〝に比べると近く感じます。

逆に〝あめ〝は足の長さが〝そら〝よりも長く、細い足をしていますので、全体的に〝スラッとしたモデルのような印象〝を受けます。

これらは遺伝による成長過程で異なる骨格の作りによる違いで、同じポメラニアンでもこのように変化するのですね。

成長過程よりも体質で異なる筋肉量の違い

ポメラニアンの〝そら〝はシニア犬ですので、若い頃に比べると筋肉が落ちてきているのは確かですが、それでも〝そら〝の若い時と比べると、〝あめ〝の筋肉量はとても多く、全体的に引き締まった身体をしているマッチョマンです。(; ・`д・´)

わんちゃんのお腹を触ると一番判り易いのですが、〝あめ〝のお腹は無駄な肉が付いておらず、その触り心地はとてもガチガチで筋肉質タイプである事が分かります。そして筋肉質な〝あめ〝は走る速度やジャンプ力ともに同じポメラニアンである〝そら〝を大きく凌駕する運動神経を持っています。

逆に〝そら〝は、若い頃も現在も柔らか~いお腹をしていて、ぷにぷにの触り心地をしています。

触り心地は〝そら〝のお腹が一番気持ちいね♪

ポメラニアンの〝そら〝と〝あめ〝に対し、日々のご飯内容や量に違いはなく、むしろ運動量だけに関しては〝そら〝の方が体力・運動量共に〝あめ〝を大きく凌駕しています。

しかし、散歩ですら直ぐに『もう疲れたよー、抱っこして?』とおねだりする体力の無い〝あめ〝の方が筋肉・運動神経が良いのは、元々の生まれついてのセンスや遺伝によるものなんでしょうね。

このように同じポメラニアン同士でも外見的特徴や体質が大きく異なりますので、個々によって変化する成長過程の違いを見る・発見するのは、親として子の成長を観察する楽しみの一つになるんじゃ無いかな?と思います。

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最後に:その子の成長過程を見続けられるのは親の特権

わんちゃんも人と同じで、個々によって体質や骨格の作り(骨太など)、または被毛の毛色や毛質の種類などが、必ずしも同じ成長過程を辿り、平均的な大きさ(足の長さなど)や毛質(オレンジなどの瓜二つな毛色)又は、外見に育つ事はありません。

今回、我が家のポメラニアン達を比較したように、その子自身の体質や性格又は、両親・先祖の血統にその子がどれだけ強く影響を受けたかで基本的な特徴が決まります。また、その子自身がどのような生活環境(日々の生活や食事)で過ごして来たのかでも今後の成長姿が大きく異なってきます。

特にmix犬のような雑種と呼ばれる他の犬種を掛け合わせた子は、どの様な姿・性格に育つかは分かりません。その為、ミックス犬は成長過程を予想出来ない事から『どの様に成長するのか分からない楽しみがある』とも言われてもいます。

ただし、私は無意味(利益だけを求めたなど、人の欲に関する理由)で行うmix犬(デザイナーズドッグ)の繁殖には反対です。

mix犬は成長過程が分からない為に成犬になってから予想していた子と違う、または大き過ぎるなどの理由から育児放棄する人間が後を絶たないからです。

逆に純血種は多少の成長姿に違いはあるものの、予想の範囲内に収まる為、純潔の犬はmix犬よりも育児放棄される確率が少なくなっています。

本来であれば犬を家族として迎え入れたのであれば、その親は犬の一生を最後まで見届けてあげるのが当然のことであり、『終生飼養』の努力義務が動物愛護管理法(平成25年9月1日施行)によって定められています。

そもそもペットショップで見世物にした挙句、生体を販売・購入するのはどうかと思う。本当にその子達が好きで一緒に暮らしたいのならば、保護されている子達や殺処分前の子達に考えを一度でもいいから向けて欲しい。

別に偽善者と呼ばれても構わない、我が家の子達は実際に保護された子達だからね。

もし、この犬種と暮らしたいと思う子がいるのでしたら、動物愛護センターや保護施設などを一度覗いて見てください。

動物愛護センターなどには雑種犬が多いイメージを持つ方もいますが、実際に見てみると、CMで人気を博したチワワやポメラニアン、ゴールデン・レトリバーなどの純血の子も数多く保護されている事が分かります。

わんちゃんは人間と同じ生体である以上、必ずしも予想通りの身体的特徴や性格に成長する訳ではありません。個々によって異なる成長をするからこそ、子育ての醍醐味があり、愛しの我が子が誕生するのです。

もし、ゲーム(育成RPGなど)感覚でいるのであれば、一度その考えを改め直し、その子の命を背負っている責任の重さを自覚し直すべきだと感じます。



またね( ´Д`)ノポメラニアンの多頭飼いブログでした!

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