『ワクチンをパスした者と執行された者』ポメラニアンの多頭飼いブログ

ポメラニアン達の日常

こんにちわん( ゚д゚)

一昨日、我が家は今年のワクチン接種をするべき動物病院へ訪れに行きました。

しかし今回のワクチン接種は例年と異なる結果に・・・

長年、愛犬と暮らしていれば当然、その年月だけ愛犬は年老いていく。

そして、歳を取れば取るだけ体にガタが来るわけでワクチン接種自体が大きな負担として愛犬の小さな身体へ襲いかかります。

疾患を持っていれば尚更のこと。

そんな愛犬を思う心優しい獣医さんが提案したものとは?

〜ポメラニアンの多頭飼いブログ〜

スポンサーリンク

『ワクチンをパスした者と執行された者』ポメラニアンの多頭飼いブログ

この時期になると犬は〝狂犬病〝や〝混合ワクチン〝の他に〝フィラリア検査〝をするべく、動物病院へ行かなくてはなりません

そして獣医師によって、すべて同時に行う方が居る一方で

『狂犬病と混合ワクチンの同時接種は〝体へ大きな負担〝としてのし掛かる』

とし子犬や老犬・疾患持ちは勿論、健康な成犬ですら危険が付き纏う為

『個体によっては問題のない子もいますが、少しでも可能性がある以上、当院ではお願いされようとも、同時接種する事はありません』

と、飼い主にお願いされようとも同時接種を断り、自身の意思をしっかりと行動に移す獣医さんも居られます。

我が家の担当医も後者のタイプで毎年、この時期は混合ワクチンと狂犬病を1週間以上ズラして接種するようにしています。

ですので、『混合ワクチンを接種し、1週間後に狂犬病とフィラリア検査を同時に行う』といった手順で毎年予防を行なっているのですが、今回は少し異なりました。

そら『なんかね ちゅうしゃ しなくていいんだってぇー』

そう。

老犬で最終段階に近い心疾患を患っている〝そら〝と超高齢犬で前庭疾患を患っている〝ボス〝の2名は混合ワクチンによる身体への負担が計り知れない為、

今年から混合ワクチンの接種が免除となりました!٩( ‘ω’ )و

ボス『びょういんで うんち もらしちゃった』 

私もワクチンの副作用や負担がどうしても心残りであった為、この判断には頷けます。

ただ、『ワクチンを接種せずに済んだ!良かったー』とするわけにも行かず

当然混合ワクチンを接種しないという事は、対象となる感染源に対し防御力が大幅に低下する羽目になります。

我が家は田舎故に野生動物が多く、糞尿が流れ出した水溜りや川の他に、山んぽでの散歩時にレプトスピラ病などへ感染しやすい傾向にあります。

また抱っこ散歩なら大丈夫なのでは?と思いがちだが、多頭飼いであればワクチン接種をした健康体の子が散歩で自宅に菌・ウイルスを持ち込んでしまう危険性があります

あめ『なんで ぼくだけ おちゅうしゃなの・・・ げせぬ』

またドッグランやドッグカフェ、散歩中にすれ違う他犬からも感染しやすい状態となりますので飼い主は常に注意を払わなくてはなりません。

というか、ワクチンを打たないのであれば犬の多く集まる場所へ行ってはならない

またワクチン証明書が必要とされる施設(宿泊等)も今後訪れることが出来ない事を覚悟しなくてはならない

混合ワクチンは獣医師によって3年に一回で良いとする方と、毎年行わなくてはならないとする方の2パターンに分かれますが、

獣医さんに聞いた話によると

治験の結果、個体によって3年間保持するものと1年足らずで効果の消えてしまう個体が確認されているそうです。

ですので、どちらの言い分も間違ってはいない事になりますが、1年足らずで効力がなくなってしまう可能性がある以上、混合ワクチンは毎年打っておいた方が良いのかもしれませんね。

メリット・デメリット両方を考慮した上でどちらが良いのか?

正解が無い以上、自身の身の振り方を考え愛犬のためになる方を考え、決めなくてはならない

そら『ぼくたちは じぶんのいしを ことばにできない』
そら『だがら おかあさん おとうさんが ぼくたちのいしをくんでね』

どちらとも、最悪の結果(ワクチン接種による副作用での死亡/接種しない事での感染による死亡)が待ち受けている可能性がある事をしっかりと覚悟し後悔のない選択をしよう

ちなみに、

ワクチンの副作用(アナフィラキシーショック)は5種であろうと6種7種であろうと、なるものはなります。

身体への負担という点では混合ワクチンの数を減らしたほうが良いかも知れませんが、減らせば減らす分だけ感染する危険性(種類)が増える事を覚えておかなくてはなりません。

(100万頭に1頭の割合で副作用が原因で亡くなってしまう子がいるとの事)

また混合ワクチンを接種した30分以内、〜24時間以内にかけてアナフィラキシーショックの症状が出てしまう事があり、

顔が腫れる・嘔吐・下痢・ふらつき・食欲不振・元気がない・痙攣・泡を吹くなどといった症状が発生する場合があります。

顔が腫れた場合は冷たい水に浸したタオルを絞り、顔に当ててあげる対処が必要(氷や保冷剤は凍傷の危険あり)となり

嘔吐・下痢は絶食・絶水をしなくてはなりません

そして、症状が出たらすぐさま動物病院へ向かい処置を施さないと最悪の場合、愛犬がなくなってしまう危険性がありますので、

ワクチン接種は必ず午前中に行い、病院が閉まるまでの時間を多く取れるようにしておきましょう

また、次の日が休院日でない事や夜間に発生した場合、すぐさま夜間に診療が行える病院を事前に調べておきましょう

毎年何気なく行っている混合ワクチンには上記のように色々と注意を向けなくてはならないことが沢山あります。

今回は我が家で初めてのワクチンパスとなりましたが、この選択がのちにどのように影響するのか?

初めての経験故に不安はありますが、これから先の未来の安全を願いたくはあります。

ちなみに、〝そら〝と〝ボス〝は混合ワクチンだけではなく、狂犬病ワクチンについてもパスする事になりました

あめ『なんで おにいちゃんたち ばかり ずるいよ』

獣医さん曰く、ワクチンよりも狂犬病予防接種の方が身体に掛かる負担がとても大きいそうです

その為、超高齢犬や心疾患等を患っている子は極力控えた方が良いそう。※リスクもある

ただ、日本では狂犬病予防は義務(一部では獣医の荒稼ぎや悪法とも言われている、そもそも病名が誤解のもとよな。)となっている為、打たなければ当然通知(ハガキ)が届く

そういった場合、動物病院で〝狂犬病予防注射猶予証明書〝(ワクチンを打たない理由/狂犬病ワクチンが原因で命に関わる可能性がある為など)を発行することができるとの事です。

原則として一年間の猶予期間が与えられますので、シニアや疾患持ちの子は獣医さんに相談してみると良いですよ

※ただし、自己判断で『打たなくても良いのか』と思うのではなく、〝あくまでも獣医師の判断のもと発行が可能なものである〝という事をお忘れないよう注意してください。

また獣医師の判断でパスする場合は、当然ながら他人や他犬に接触させない・犬や人が集まる場所へ行かない・散歩等で人や犬とすれ違う際は相手と愛犬の動きに注意し、愛犬を抱っこするなどして万が一の事態に備えなくてはなりません。

ワクチンを打たないのであれば、愛犬を守るためにもそれ相応の行動を取りましょう

そら『〝し〝のりすくを せおわしてまで ぼくたちに おちゅうしゃするの?』
そら『にんげんのこどもたちは わくちん にんい なんだよね? おかしいとおもわない?』
そら『きょうせい する いみは?』
そら『ぼくたちのいしは かんけいないの? しぬかもしれないのに?』
そら『人間は残酷だね

余談(心の声)・・・・

まぁ、狂犬病なんて危険なのは犬ではなく他の野生動物なんだけどね

しかも最後に発症したのは猫なのに、猫には義務がない( ゚д゚)<ワケワカメ

犬っていう文字が含まれているのも勘違いしやすい原因なんだろうけど

古い法律にみんな洗脳されすぎ( ゚д゚)<少し考えれば分かるでしょ

とはいえ、法律で定められている以上逆らえない

逆らえば愛犬に被害が及ぶ

あぁーくそ、馬○しかいないのか、この国は

だからペットのドル箱とかクソみたいなあだ名で指差されるんだぞ


(`・ω・´)<口が悪い事で・・全く・・またね

コメント

error:Content is protected !!