愛犬にキャリーバッグが必要な理由とは?推奨される使い方はコレ!

こんにちわん壁|ω・`)ノ ヤァ

愛犬にキャリーバッグが必要な理由とは、一体どの様な事なのか?そしてキャリーバッグの基本的な使い方とは、どの様な場面で使用されるのか?について詳しく紹介していきますね。

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愛犬にキャリーバッグが必要な理由とは?

キャリーバッグは愛犬を〝守る〝為のアイテム!

キャリーバッグは使用する場面によって、必要とする理由や使い方が多少なりとも異なりますが、愛犬にキャリーバッグが必要不可欠となる〝主な理由〝は以下の通りです。

  • 自宅でのハウス用の為
  • 車で事故を起こした際に怪我を負わせない為
  • 不安や恐怖心を取り除く為
  • 災害時・お出掛け時の移動手段、及び仮ハウス
  • 他を巻き込んだ事故・トラブルを防ぐ為
    • 他の犬や人間などに対して、怪我などの物理的ダメージや、恐怖等の精神的ダメージを与えない為
  • マナー的問題の為

これらの事から、キャリーバッグは準備しておいて、損のないアイテムとなりますが、実際の所どの様な場面で、どう言った感じに使用すれば良いのか?が、分からない方も少なからずいらっしゃるかと思います。

そこで、今回は飼い主さんの多くがキャリーバッグを利用するであろう、場面毎に必要な理由や使い方を解説していきますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

場面毎にキャリーバッグが必要となる理由や使い方とは?

動物病院でキャリーバッグが必要な理由と使い方はコレ!

動物病院は愛犬と暮らしていると必ずしもお世話になる場所であり、そこには先生やスタッフ以外にも様々な人間や動物が訪れる所となっています。動物病院で診察を受ける際、ほとんどの場合はすぐに診察を受ける事は出来ずに少しの間、待合室で待っておく事が多いですよね。

しかし待合室が狭い病院では、それだけ犬などの動物同士が密着する頻度が高くなりますので、攻撃的、又は吠える犬が、その場に居ると喧嘩などのトラブルに発展してしまう恐れがあります。

愛犬を抱っこしておけば、わんちゃん同士の喧嘩などのトラブルを防ぐ事は出来ますが、吠えるなどの事態を防ぐ事は出来ません。

また愛犬によっては動物病院そのものを怖がり、恐怖心からストレスを抱え、体調悪化の原因となる場合もあります。

では、この様なトラブルなどを防ぐにはどうしたら良いのでしょうか?

基本的に他の犬に対して、吠える・攻撃的になるのは愛犬の社会科訓練が上手くいっていない、または途中である場合が多いので、まずは社会科訓練をしっかりと行う事をおすすめします。しかし年齢によるボケや、恐怖心から来る吠えなどは仕方がない事でもありますので、社会科訓練以外の方法で愛犬を落ち着かせてあげる必要がありますよね。

そこで、そういった事態を防ぐのにとても便利なのが〝キャリーバッグ〝です。

キャリーバッグの中に愛犬を入れて置けば、物理的に犬同士の喧嘩などを防ぐ事は勿論、視覚を塞ぐ・狭める事で愛犬の無駄吠えをある程度抑える事が可能となっています。また、動物病院を怖がる犬もキャリーバッグの中でしたら、自分の空間(テリトリー)を保てますので、安心感から終始落ち着いた様子を見せてくれるようになります。

特にキャリーバッグを自宅での第二ハウスとして使用している場合は、愛犬自身の匂いや日頃から使い慣れている安心感から、犬がキャリーバッグの中で落ち着く度合いが高くなっており、ストレスも感じにくくなっています。この事から、キャリーバッグを第二ハウスとして使用するのは、愛犬の負担軽減の為にもおすすめします。

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お出掛け先でキャリーバッグが必要な理由と使い方はコレ!

愛犬と一緒に行ける施設を利用したお出掛けは、場所によってキャリーバックやペットカートが必須条件としている所があり、それらのアイテムがないと〝愛犬と一緒に施設を利用できない〝場合があります。

この様な施設でキャリーバッグを必須条件としている理由は、動物病院でキャリーバッグを必要とする条件と同じく、周りの人や動物に迷惑をかけてトラブルに発展させない為の理由になります。

またペンションやドックカフェによっては、『キャリーバッグから愛犬を出さないで下さい』とお願いされる事もありますので、愛犬がゆったりとできる様に、ある程度の広さを確保できるキャリーバッグを用意しておくのが良いかと思います。

そして個々の犬によっては、知らない土地や場所に不安を感じて、ストレスを溜め込む場合があります。この様なストレスを和らげる為には、普段から使用している〝愛犬自身の匂いが染み付いたキャリーバッグ〝を持っていき、『この中なら安心できるなぁ』と愛犬に安心感を与えてあげるのがストレスを感じさせない方法となりますね。

またキャリーバッグはトラブル防止やストレス防止以外にも、お出掛け先で愛犬が〝体調を崩してしまった〝り、〝怪我を負ってしまった〝場合にとても便利となります。

愛犬の身体に異変(病気や怪我)が起こった際、その状況にもよりますが、飼い主が愛犬を下手に抱っこするよりもキャリーバッグに入れて運んだ方が、身体を安定させて動物病院まで安全に運べますので、担架的役割としても十分に活用できるかと思います。

この他にも、旅行などのお出掛け先の土地によっては長時間歩く必要があったり、階段などの犬にとって悪路となる場面に出くわす可能性があります。これらは愛犬の体力が保たない、腰や関節を痛める危険がありますので、一時的に避難させる為にもキャリーバッグは必要となります。

※道が悪路、又は長距離歩くだけなら愛犬を抱っこすれば良いのでは?と感じる方もいるかも知れませんが、愛犬を抱っこしたままの悪路は飼い主自身が転ける危険性があり、その際に愛犬が大怪我を負う可能性もありますのでおすすめはしません。

車内でキャリーバッグが必要な理由と使い方はコレ!

私達飼い主は車の走行中、シートベルトを着用しておく事で突然の急ブレーキや事故などが起きても、ある程度の衝撃なら怪我を未然に防ぐ事ができますよね。しかし、シートベルトを着用出来ない愛犬は事故が起きた時、一体どうなるのでしょうか?

普通に考えれば、シートベルトを着用していない愛犬は、急ブレーキや事故を起こした際に身体を支えてくれる物がない為、その衝撃で勢いよく車内の何処かしらに身体をぶつける事となります。

そして車は走行スピードが速ければ速いだけ、ぶつかった時や急ブレーキを踏んだ時の衝撃がとても強くなり、下手をすれば、その衝撃で骨折などの大怪我を負ってしまう可能性があります。また、最悪の場合は愛犬が命を落とす事も十分に考えられますので、愛犬の身を守るにはどうすれば良いのかをしっかりと考えておく必要があります。

ただし、愛犬を事故等から身を守る為の対策として間違ってはいけないのが、〝人間が愛犬を抱っこするだけの対策〝です。

これは、急ブレーキやぶつかった時の衝撃で飼い主が愛犬を手放してしまう可能性が十分に考えられますので、とても安全とは言い難いですね。

また、衝突などによる衝撃で座席などの壁に飼い主が愛犬を押し付けてしまい、怪我を負わせてしまう事もあります。

そこで、おすすめなのがキャリーバッグを使用したチャイルドシートの様な使い方です。

キャリーバッグの種類には、シートベルトを巻き付けることを前提としたタイプが存在し、我が家が実際に使用している車用キャリーバッグには以下の様な特徴があります。

  • シートベルトでキャリーバッグを固定出来る
    • 衝撃でキャリーバッグが飛ばされない
  • キャリーバッグに付属している専用リードで愛犬を繋げる事が出来る
    • 衝撃で愛犬が飛ばされない
  • スペースが広く、愛犬がゆったりと出来る
  • 天面はメッシュ生地になっており、開け閉めが可能

車専用とだけあって安全性は勿論のこと、車での移動において、愛犬に負担が掛からないようスペースの広いゆったり設計になっているのは、とても嬉しいですよね。

特に我が子のポメラニアン達は平均サイズよりも大きい、デカポメですので、キャリーバッグ自体が大き目のサイズでないと、そもそも入らないからね・・・・( ・∇・)

また一般的なキャリーバッグをチャイルドシート代わりに使用する際ですが、使い方としては以下の様な方法が安全面的にも良いかなと思います。

  • 後部座席の足元に置く
  • 後部座席のヘッドレスに取手部分を掛けて、シートベルトを着ける

キャリーバッグの形状にもよりますが、肩掛けタイプであればヘッドレスに紐部分を掛けて、シートベルトを巻きつけても良いかと思います。

しかし、手持ち型のタイプは座席に固定化するのが難しいので、衝突や急ブレーキでキャリーバッグが飛び難い〝座席の足元〝に置いておくのが安全ですね。ただしキャリーバッグを足元に置く際は、事故の衝撃による車体の歪みも考慮して、座席後方のみで行うのが基本となります。

もし、愛犬を『運転席横の座席で座らして置きたい』という場合は、必ず車専用のキャリーバッグを使用されるのが安全上おすすめです。

自宅でキャリーバッグが必要な理由と使い方はコレ!

自宅にキャリーバッグが必要な理由は、主に以下の2点。

  • キャリーバッグに対して安心・安全だという認識を持たせる為
  • 災害時に素早く移動する為

ハウスとして自宅で日頃から使用していると、愛犬は自分にとってキャリーバッグ内は〝安全な空間〝として認識する様になります。この認識は犬にとって安心感へと繋がる他に、ストレスの軽減効果も期待出来ますので、動物病院やその他お出掛け先での使用には普段使いのキャリーバッグが一番愛犬の為になるとされていますね。

また、災害が起きた際は素早い行動が生死を分けますので、自宅にハウスとしてキャリーバッグを置いておけば、探す必要も無く、速かに避難する事が可能となります。また災害時の避難所には、大勢の人が集まりますので、愛犬を怖がる子供や、犬を毛嫌いする人間、動物アレルギーを持った人など犬を苦手とする方々が当然存在します。

この様な場所では、犬がトラブルの問題として扱われる事があり、キャリーバッグが無いと避難させてくれない事もあります。さらに無事、避難出来たとしても多勢の人間による視線が愛犬に対して大きなストレスを与える事もありますので、避難先ではキャリーバッグの他に毛布などの視線を防げるアイテムを所持しておくのが良いかも知れません。

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最後に:キャリーバッグが必要な理由と使い方についてまとめてみました

愛犬にキャリーバッグが必要な理由はコレ!

  • 自宅でのハウス用の為
  • 車で事故を起こした際に怪我を負わせない為
  • 不安や恐怖心を取り除く為
  • 災害時・お出掛け時の移動手段、及び仮ハウス
  • 他を巻き込んだ事故・トラブルを防ぐ為
  • マナー的問題の為

主に愛犬に対して肉体的・精神的なダメージを与えないのが、1番の目的ではないのかな?と私は考えます。その為、キャリーバッグの使い方は愛犬が危険に晒される可能性の高い場所で、使用するのが大切となりますね。

キャリーバッグは犬にとって要塞・砦の様な役割を果たしますので、購入される際は可愛さだけでは無く、機能性や頑丈性、移動性(持ち運びやすさ)などをしっかりと判断した上で選択されるのが良いかと感じます。


またね(*‘ω‘ *)

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