愛犬に留守番をお願いする時の部屋対策とは?私が気を付けているポイントはコレ!

犬の健康と考え方

こんにちわん壁|ω・`)ノヤァ

愛犬への留守番対策は、季節によって注意しておきたいポイント(体温調整や室内温度管理など)が多少なりとも異なってきますが、根本的な部屋の環境作り(危険物の排除等)は同じです。

その為、一年を通して通用する、基本的な留守番環境作りを用意してあげなくてはならないのですが、一体どのような点を改善すれば、愛犬が安全に留守番出来るようになるのでしょうか?

今回は私が個人的に行なっている留守番対策の基本を紹介しますので、是非参考にしてみて下さいね。

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何故、留守番対策が必要なのか?

愛犬を監視できない状況下では、いつ事故が起こるか分からないから!

愛犬を家で一人お留守番させるのは、誰もが不安に思い、出来ればお留守番をさせたくないと感じるはずです。

しかし、お仕事や付き合いなど様々な事情から、愛犬にお留守番をお願いする時が少なからず出てきてしまいますよね。

そんな中、わんちゃん一人のお留守番で特に気になる事と言えば、それは〝怪我〝や、何かしらの〝アクシデント〝です。

私達が出掛けた後にわんちゃんが、怪我や何かしらのアクシデントに巻き込まれた場合、私達がそれに気が付くのは〝何時間か経った後の帰宅後〝になってしまいます。

多少の怪我であれば帰宅後でも処置は可能でしょうが、これがもし〝感電〝や〝熱中症〝、高い場所からの落下による〝骨折〝や〝内臓破裂〝、誤食による〝喉の詰まり〝や〝中毒症状の発生〝などだった場合はどうでしょう?

すぐに対処すれば事なき終えるアクシデントでも、数時間もの間、放置されれば最悪の場合、手遅れになる可能性だって十分に考えられます。

『考えすぎでは?』と思う方も居るかも知れませんが、起こり得る事実から目を背けてしまっては、事が起きた後に後悔しても後悔しきれなくなるので『命に関わる事に関しては、少しでも気になる要素は全て排除する』と肝に銘じておいた方が身のためです。

そこで今回は私がポメラニアンの〝そら〝と〝あめ〝に、お留守番をお願いする時に行っている〝留守番時の部屋環境〝に関するポイントをご紹介します。

賃貸や戸建て、マンションなどによっては危険視するポイントが少し異なって来るかも知れませんが、基本的な部分は同じですので是非ご参考下さい。

愛犬の留守番対策で対処しておく部屋環境とは?

考えられる最悪の事態を予想して対策する事を基本とする!

コンセントケーブルを抜いて、感電の危険性を排除する

これは愛犬が誤って電気ケーブルを噛む事で引き起こされる〝感電〝に対しての対策となります。

愛犬が感電した場合、早急な対応を施さないと感電死してしまう恐れがありますので、飼い主が家を開ける時は必ず、必要最低限(冷蔵庫など)の電気ケーブル以外は抜いておきましょう。

また、どうしても電気ケーブルを抜く事が出来ない場合は、かまぼこ型のケーブルカバーを付けておくと良いですよ。かまぼこ型は犬が噛みにくい形状の一つとされていますので、四角い形状のカバーよりも安全となります。

部屋・室内の温度調節

愛犬が快適と感じる室内温度は、季節によって変化します。

四季の中でも特に、夏の時期と冬の時期は温度管理に要注意。

〝夏は熱中症〝、冬は低体温症〝と、どちらも命に関わる危険性を持ち合わせていますので、その時期その日に合わせた、愛犬が快適に過ごせる部屋・室内温度をエアコンで設定してあげましょう。

犬種や地域的特徴等によってはエアコンで設定する室内温度が異なってきますので、自身の愛犬が快適と感じる温度は何度なのか?を見極められる様、日頃からしっかりと愛犬の様子を観察しておくと良いですね。

危険な箇所の封鎖

愛犬をケージで留守番させるのであれば、特に気にしておく事は無いのですが、もし家の中でわんちゃんをフリーにさせておくのであれば怪我や誤食等を防ぐ上で必要な対策となりますので、以下の封鎖箇所を参考にして見て下さい。

  • 封鎖する箇所
    • 食材を扱う台所
      • 誤食による中毒(玉葱など)や窒息等を防ぐ為
    • 階段などの段差
      • 昇り降りによる落下等の事故を防ぐ為
    • 玄関
      • 予期せぬ飛び出しによる迷子・脱走を防ぐ為
    • 愛犬が噛んだり、誤食しそうな危険がある場所(小物や電気ケーブルなど)
      • 感電を防ぐ為
      • 小物を誤食する事による窒息を防ぐ為
      • プラスチック製品等を噛む事で起こる、口内への怪我を防ぐ為
    • お風呂場や洗面所
      • 洗剤・化粧品等の誤食を防ぐ為

上記の様に、少しでも危険と感じる場所は必ず封鎖しておきましょう。

また流石に無いかと思いますが、留守番中など愛犬を監視出来ない状況下で、コタツや電気ヒーター、ホットカーペット、扇風機等の電化製品は使用しないでおきましょう。

普段よりも多めに飲み水を準備する

季節関係無く、留守番時の飲み水は愛犬が誤って溢してしまう事を想定して、水の器を複数設置しておく事をおすすめします。

特に夏の季節は、その気温故に他の季節と比べ、愛犬が水分を一段と多く必要としますので、熱中症を防止する為にも必ず複数の水入れを準備しておきましょう。

誤って扉が閉まり、監禁されないようにドアストッパーを掛けておく

これは家の中をフリーに歩いて留守番する、わんちゃん限定となります。

愛犬が家の中を自由に歩けるのは良いのですが、家の中に1つでもドアがあった場合、犬が間違ってドアが閉じない様、全てのドアにストッパーを掛けておくのがお勧めです。

もし、愛犬が過ごす事を想定されていない部屋(温度管理をしていない、水を用意していない場所)に閉じ込められてしまった場合、冬の季節は低体温症を引き起こしやすくなり、夏の時期は熱中症を患いやすくなります。

その為、愛犬が予想だにしない部屋に閉じ込められた時の事を考え、部屋各所にお水を設置したり、エアコンの風が通る様な工夫をしておくのが安全な室内環境対策と言えますね。

戸締りとカーテンは閉めておく

世の中にはわんちゃんを誘拐し転売する事で、儲けを得ようと考える不届きな輩も存在します。

その為、愛犬に留守番をお願いする際は必ず戸締りを確認し、しっかりと玄関の鍵を閉めてから外出して下さい。またテレビを付けておくなど、生活音を出す事も防犯上効果的となりますので、合わせて用意しておきましょう。

もし長時間の留守番をお願いするのであれば、掛かりつけの動物病院へ預けるか、行きつけのトリミングサロン等へお願いしてみるのも一つの手段となります。

疾患などの病気を患っている場合は?

疾患などの病気は病名や症状の進行度によって、いつ発作や疾患症状を起こしておかしくはありません。

愛犬の状態によっては、症状を引き起こした際に早急な対処が必要な事もありますので、愛犬が疾患や病気を患っている場合は、必ず一犬で留守番はさせずに動物病院にお願いしておきましょう。

まぁそもそも、疾患や病気のわんちゃんをお留守番させる考えが私には理解できませんが。

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愛犬を留守番をさせる上で安全なのはケージor室内フリーのどちらなのか?

ケージの中で愛犬をお留守番させた場合の危険

一般的に犬と言えば、ケージに入れておく事を基本と考える方も多くいらっしゃる様ですが、実質ケージに入れておけば必ずしも安全とは言えません。

ケージの中であれば、確かに誤食や落下などのアクシデントから愛犬の身を守ることは出来ますが、長時間の留守番では犬がのびのびと過ごす事が出来ず、精神的ストレスが溜まってしまう恐れがあります。

『たかがストレスでしょ』と感じるかも知れませんが、人間も含み多くの動物はとてもストレスに弱い生き物で、体に溜まったストレスは次第に体調を蝕んでいき、ストレスから来る胃腸器官の不調や脳へのダメージ、自律神経の乱れなどを引き起こし、寿命を早く迎えてしまう事も十分に考えられます。

その為、たかがストレスとは思わず、ストレスは〝体調を悪化さえる根源でもある〝と覚えておいた方が良いですね。

またケージの中は移動できる範囲が限られていますので、予期せぬ暑さや寒さなどから愛犬が逃げる事が出来ず、気温に苦しみ続けてしまう可能性もあります。

特に直射日光やエアコンの風が直で当たる場所にケージを設置していれば、尚更危険となりますので注意が必要です。

愛犬をフリーにして留守番させた場合の危険

こちらも同様に危険が付き纏います。

愛犬は家の中を自由に歩き回る事が出来ますので、精神的疲労やストレスは溜まりづらく、予期せぬ暑さや寒さについては、わんちゃん自身で家の中を歩き周り、自身が快適と感じる場所へ移動することが出来るのでケージ内より遥かに安全と言えます。

しかし家の中を自由に歩けるという事は、わんちゃんの思うがままに家の中を物色する事が可能となり、物や段差などによって怪我をする可能性がとても高くなっています。

つまり物理的な危険性が室内フリーに付き纏いやすく、精神的危険性がケージ内留守番に付き纏い易いと考えて頂ければ良いのかなと。

では、どちらにも危険が伴うが、愛犬には一体どの様なお留守番環境が適しているのでしょうか?

私の答えは『お留守番専用の部屋を用意する』

わんちゃんをケージや家の中でフリーにさせるのには、どちらも似たような危険が伴います。

その為、私はどちらも選択せずに〝愛犬をお留守番させる専用の部屋〝を用意し、そこで留守番をお願いしています。

専用の部屋と言っても、一番危険の少ない寝室(当記事で紹介した危険性を排除した環境)を愛犬のお留守番用に改良しているだけです。

上記で説明した危険と感じる物を排除して、1部屋を自由に歩き回れるようにしていますので、わんちゃんはストレスなく、のびのびと過ごすことができる為、個人的におすすめとなります。

また我が家の場合、基本的に寝室は愛犬の1日のベースとなる箇所でもありますので、愛犬も落ち着きやすいと感じる場所になっています。

つまり、愛犬へのお留守番はケージでも、室内フリーでも無く、危険性の無い一部屋を解放し、そこでお留守番させるのが最も安全である。と私は考えています。

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最後に:なんやかんや言いましたが、1番は極力お留守番させない事です

わんちゃんは猫ちゃんと違い、どちらかといえば寂しがりな動物です。

犬が部屋で留守番できる時間は最大で6時間程度だと言われており、一頭飼いであろうと多頭飼いであろうとそれは変わらないと言われています。

その為、わんちゃんにストレスを与えない為にも出来る限り、お留守番させることは避けておくと良いですね。

愛犬を留守番させての旅行などと言った、飼い主が楽しむだけの留守番行為は、親として失格であり、犬を迎え入れた時点で自身の行動が制限される事を覚悟しなくてはならなかった事です。

ですので、その様な行動を起こす方は〝動物と暮らすには向いていない〝事を受け止め、自身の愛犬に対する気持ちはペットであるのか?家族であるのか?を一度考え直してみると良いですね。

また、仕事の出張などでお留守番が長くなる時は対策法として、家族や知り合いに頼むか、ペットホテルに頼むなどの対策を取りましょう。

私のお勧めとしては、通っている動物病院にお願いしておくのが一番安全かと思います。

(ペットホテルや素人に預けるのが一番怖い・・・)

愛犬の留守番対策はコレ!

  • コンセントをすべて抜く(必要最低限)
  • 家の中の温度調節
  • 危険な箇所の封鎖
  • お水を普段よりも多めに準備する
  • 誤って扉が閉まり、監禁されないようにドアストッパーを掛けておく
  • 戸締りとカーテンは閉めておく
  • お留守番専用の部屋を用意する
  • 長時間のお留守番は動物病院にお願いする
  • わんちゃんが疾患や病気を患っている時にお留守番させるなんて考えは捨てておこう

では、愛犬と良きHappy Lifeを送って下さいね。

またね(´・ω・)

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