わんちゃんへの手づくりごはん『煮込みの次は炒め物に挑戦!』

こんにちわん壁|ω・`)ノ ヤァ

この記事では、わんちゃんの煮込み犬ごはんの次に行いたい炒め物について紹介します。



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前回は犬ごはんの煮込み料理における基本レシピをご紹介しましたが、今回は炒め調理の基本レシピをご紹介します。



今回も前回と同じく、自炊経験のない方でも簡単に行えるレシピとなっていますので、犬ごはん初心者の方でも安心して調理を行って頂けます。



ただし、犬ごはんの基本調理は煮込み(ゆで)である事を理解したうえで行ってくださいね。



わんちゃんの炒め物犬ごはんは食材は細く小さくカットする事が大切で使用する油の量にも気を付けよう

食材を細く小さくカットするのは他の調理方法でも同じことですが、煮込み(ゆで)調理とは異なり他の調理方法は食材を極端に柔らかくする事が出来ません(他の調理工程を加えれば別)ので、食材を細かくカットするなどの手間が重要になってきます。



また、炒め物はテフロンのような専用フライパンなどを使用すれば油を使用しない、または極少量の油で調理を行う事が出来ます。



しかし、どの家庭にもそのような上質な料理器具がある訳ではありませんので、油の使用が必須になるかと思われます。

実際に私もそのような上質な調理器具は持っていませんので・・・・・

・・・・T-Falのフライパンとか欲しいとは思うよ(。-`ω-)。



このような事を言ってしまうと、わんちゃんに油を使用するのはダメなのかな?と思われてしまったかも知れませんが、油の種類や使用方法によってはむしろ活用すべきだとは思います。



理由としては油脂の成分である脂肪酸の種類に含まれている、必須脂肪酸はわんちゃんの体内で生成する事が出来ませんので、食物から摂取する必要があります。



しかし、油の中には熱に弱い種類も多く、調理過程の加熱で油が酸化してしまう事もありますので、調理に油を使用する場合は熱に強い種類(オリーブ油・菜種油など)を使用する事をおすすめします。



一般的なサラダ油は栄養価・カロリーに加えて、アレルギーを持つわんちゃんにはあまり良くはないので、私はおすすめしません。



オリーブ油(エクストラバージンオイル)・菜種油(遺伝子組み換えではない国産原料に限る)・ごま油(玉絞りやコールドプレス製法で作られたものに限る)などは完成した犬ごはんに極少量をかける事で必要な栄養素を摂取する事も出来ます。



基本的に料理に使用する油はオリーブオイルとなりますので、家に常備しておくと後々便利となります。

オリーブオイルは抗炎症作用や皮膚の健康向上・血行促進に加え、生で摂取するとアレルギーや心疾患の予防が期待出来ます。

また、血液をサラサラにして、悪玉コレステロールを減少させる働きもありますので是非とも犬ごはんに取り入れておきたい油となります。



しかし、オリーブオイルがどれだけ優秀とは言え、油に変わりはありませんので毎日の使用や一度に使用する油の量には注意しましょう。

また、オリーブ油は糖尿病の治療薬を投薬中の場合に限り、危険があるとの記述を見つけましたのでその場合はオリーブオイルの使用を控えておいた方が良いでしょう。



誰でも簡単!わんちゃんの犬ごはん初心者の方は【肉入り野菜炒め】から始めよう!!

野菜炒めは自炊したことが無い方でも簡単に始められる料理の一つで、板前として入門した料理経験のない新人の子が、まかないで最初に練習する料理の一つでもあります。



これを学んだ、板前新人の子は次の日からまかないで野菜炒めばかりを作るという、職場の周りの人間はなんとも悲惨な目に会うのです・・・(。-`ω-)むむむ・・



肉入り野菜炒めレシピ【材料】※小型犬

  • お肉/20g程度(鶏肉・牛肉・豚肉など、お好きな種類)※脂肪分の少ない部位に限る
  • キャベツ/1枚程度
  • 小松菜/1/2本
  • 人参1/4本
  • ゴーヤ(にがうり)1/4本
  • パプリカ(赤・黄どちらでも)1/4
  • まいたけ1/8節
  • しそ1/2枚
  • かいわれだいこん6本程度
  • 鰹節一つまみ程度
  • オリーブオイル小さじ1/2程度



肉入り野菜炒めレシピ【作り方】

  1. キャベツと小松菜を1㎝角にカット
  2. 人参・ゴーヤ・パプリカ・まいたけを縦3センチ程度の長さで細切り(2㎜程度)にします(種や皮はしっかりと取り除いておきましょう)
  3. しそを手で細かく千切るか細切りにして、カイワレ大根は3~4等分にする
  4. 選択したお肉をドックフード大(1㎝角)か細切りにする(まな板は野菜とお肉で分けて使用しよう)
  5. フライパンを中火で熱して、フライパンが温まってきたら弱火にしてオリーブオイルを投入します
  6. 人参・パプリカ・ゴーヤをフライパンに投入して少しの間、弱火のまま炒めます
  7. ある程度しなってきたら、お肉をフライパンに投入します
  8. お肉に焼き色がついてきたら、キャベツ・小松菜・まいたけを投入して全体的にしんなりするまで炒めます。(この時、フライパンにふたを閉めて少しの間、蒸らしてもok)
  9. 全体がしんなりとしたら、野菜の硬さをチェックして柔らかければ完成です。
  10. 炒めたお肉と野菜を器に盛って常温化で冷ましたら、しそ・かいわれだいこん・鰹節を振りかけて完成です



弱火で調理すると強火で調理した時に比べて、栄養素の損失が少なく、食材が焦げにくいのでおすすめです。

また、わんちゃん用の炒め物は基本的に火の通りにくい食材から調理していく事が基本となりますので、お肉が分厚いなどの場合は野菜よりも先にお肉から炒めていく事をおすすめします。



ただし、お肉の種類によっては火を入れ過ぎる事で肉質が硬く変化してしまいますので、注意が必要です。



また、私達用に野菜炒めを調理する時に間違いがちなのが、強火で食材を炒めてしまうと野菜の水分が大量に出てしまいビチョビチョな汁だらけの野菜炒めが完成してしまい、野菜の食感もシャキシャキ感のない全体的に歯ごたえの無い野菜炒めとなってしまいますので、私達用に野菜炒めを調理する際も強火ではなく弱火で調理するように心がけましょう。



最後に:わんちゃんの犬ごはんで油を使用した炒め物は週2~3回程度に収めておこう。

油を使用した炒め物は嗜好性がとても高く、わんちゃんにとってはご褒美レベルの料理になるかと思います。

しかし、いくらわんちゃんが喜んでいても油を使用している以上は油の摂り過ぎに注意を向けなくてはいけませんので、もし何度も作ってあげたいと思うのであればテフロン素材・フッ素加工などを使用したこびり付かない・焦げ付かない事で有名なフライパンを使用する事をおすすめします。



それらのフライパンであれば、油を引くことも無く食材を炒める事が出来ます。

(ただし、少量でも油を引かないとダメですよって注意書きがあるかも知れません)



また炒める際にお肉から炒めれば肉の脂がオリーブオイルなどの代わりとして使用できますので、調理器具を換える・調理手順を変更するなど考え方によっては油を使用せずとも炒め物は調理する事が出来ます。※油を使用しないと嗜好性は多少下がります。



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(。-`ω-)またね

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