犬の手作りご飯!基本的な栄養バランスを毎日簡単に考える方法とは?

こんにちわん壁|ω・`)ノ ヤァ

この記事では、犬の手作りご飯に必要な基本的な栄養バランスを、毎日簡単に取り入れる方法を紹介しますね。この栄養バランスを簡単に考える方法さえ知ってしまえば、犬の手作りご飯レシピを考える時やスーパなどで食材を買い出しする際に非常に便利となりますので是非参考にしてみて下さいね。

栄養バランスを食材の色で分ける!

犬の手作りご飯における栄養バランスは、飼い主さんが最も頭を悩ます問題ですよね。この手作りご飯の栄養バランスはその組み合わせの難しさと毎日考える苦労故に、犬の手作りご飯を早い段階で諦めてしまう飼い主さんが多いのです。しかし実は簡単な食材の見分け方で栄養バランスの良い、犬の手作りご飯を作れてしまう方法があるんですよ。

実は基本的にどの食材も、私達が健康な体を作るために必要な栄養素を複数あわせ持っていますが、その中でも特に多く含まれている、一つの栄養素が〝食材の色として表れている〝のです。

そして、栄養バランスで色分けされた食材は全6色に分ける事が出来ますので、基本的な考え方としては『1食に対して6色の食材を取り入れる』事だけを考えれば、自然と犬に必要な栄養素を毎日簡単に取り入れる事が出来るんですね。

では、食材の栄養バランスによって色分けされた、その色と犬の体に与える効果を見ていきましょうね。また、それら6色の基本的な栄養バランスを、毎日どの程度の割合で手作りご飯に組み込んでいくのかを解説しますね。

犬の手作りご飯の基本となる6色の食材効果とは?

犬の手作りご飯の栄養バランスが、自然と整う色の種類には『茶・黒・白・赤・緑・黄』の6色に分けられ、それぞれの色には6色ごとの各効果がしっかりとあります。

  • 1)茶色:キノコ類のビタミンDは犬の歯や骨の生成を助けます
    • キノコ類などの茶色の食材には、リンやカルシウムの吸収をうながし、犬の歯や骨を作るビタミンDが豊富に含まれています
  • 2)黒色:ミネラルが豊富なので、手作りご飯のトッピングにおすすめ
    • 海藻類などの黒い色の食材には、カルシウムやカリウムなどのミネラルが多く含まれています
    • 犬の主食となる食材は少ないので、手作りご飯のトッピングとして取り入れてみましょう
  • 3)白色:栄養バランスに優れ、犬の体調を整えるのに重要です
    • 犬の手作りご飯の主食となる、穀類などの白色は胃腸に優しい食材です
    • 白色の野菜はカリウムや食物繊維を多く含みます
    • 犬の動脈硬化などを防ぎ体調を整える作用があります
  • 4)赤色:犬の健康な体を作り、食欲を増進させます
    • 肉や魚の赤い色は犬の体を構成する、たんぱく質を豊富に含みます
    • 嗜好性が高く、食欲増進効果があります
    • 赤い色の野菜にはリコピンといった、がん予防に効果がある栄養素を多く含んでいます
  • 5)緑色:犬の疲労を取り除き、気持ちを落ち着かせます
    • 緑色の野菜には食物繊維やミネラル、ビタミンなどを多く含んでいます
    • 犬の体力を回復させる
    • 犬の気持ちを落ち着かせる作用
    • 犬の体内の殺菌効果も期待できます
  • 6)黄色:犬の消化を助け、内臓の機能を休ませてあげます
    • 黄色の食材には食物繊維を多く含むものが多いです
    • 犬のお腹の調子を整えたり消化をうながす作用が期待できます
    • 黄色に分類される穀類は犬が運動するためのエネルギー源となります
  • +αとして
    • 油を犬の手作りご飯に加える事で、栄養価や嗜好性を更に上げる事ができます

このような感じで、犬の手作りご飯に必要な、基本となる栄養バランスを色で分けてみると、意外と簡単そうにも思えますよね。では次に6色に分けた毎日の手作りご飯の基本となる栄養バランスの割合を見ていきましょう。

毎日の犬の手作りご飯は、基本的に以下のような栄養バランスの割合がおすすめとなりますね。

  • 毎日の基本となる、犬の手作りご飯の栄養バランスはコレ!
    • 茶色が10%
    • 黒色5%
    • 白色15%
    • 赤色40%
    • 緑色10%
    • 黄色20%

このような感じで、毎日の犬の手作りご飯に使用する食材を色分けし、割合毎に組み込んでいけば自然と栄養バランスの取れた犬の手作りご飯が出来ますね。これらの割合は栄養バランスの基本的な目安となりますので、自身の犬の体形や体調に合わせて(太らせたいのであれば、赤を増やす等)日々調整してみて下さいね。では次に各色毎の食材を見ていきましょう。

各色毎に含まれる食材とは?

各色毎の対象となる食材をまとめてみましたので、是非参考にしてみて下さいね。

  • 1)茶色
    • 雑穀米・玄米・全粒粉・アジ・イワシ・ささみ・鰹節・鶏肉など
  • 2)黒色
    • 黒米・きくらげ・黒ゴマ・ひじき・わかめ・昆布・納豆・しめじ・えのきだけ・干ししいたけなど
  • 3)白色
    • 白米・そうめん・うどん・小麦粉・豆乳・ヨーグルト・カリフラワー・豆腐・卵・カブ・じゃがいも・レンコン・片栗粉・白菜・大根・もやしなど
  • 4)赤色
    • 鮭・マグロ・牛肉・レバー・パプリカ・赤ピーマン・トマト・小豆・ナスなど
  • 5)緑色
    • バジル・アルファルファ・アスパラガス・グリーンピース・青のり・あしたば・パセリ・枝豆・キャベツ・オクラ・さやいんげん・小松菜・チンゲン菜・さやえんどう・モロヘイヤ・セロリ・ブロッコリー・ピーマン・レタスなど
  • 6)黄色
    • ひえ・オートミール・アマランサス・麩・高野豆腐・おから・大豆・ゴボウ・ニンジン・さつまいも・ショウガ・かぼちゃなど
  • +αの食材
    • ゴマ油・食塩不使用バター・オリーブオイル・サラダ油など

このような感じで食材を色分けしてみると、コレを知る前までは『犬の手作りご飯は栄養バランスが難しい・・』と感じていた悩みも、色分けの基本さえ押さえれば毎日簡単に栄養バランスの取れた、犬の手作りご飯が作れそうに感じますよね。

最後に:栄養バランスを簡単に考える方法をまとめてみました

犬の手作りご飯の基本となる毎日の栄養バランスは、この6色に分けられる!また、6色ごとの割合はコレ!

  • 1)茶:10%
    • キノコ類のビタミンDは犬の歯や骨の生成を助けます
  • 2)黒5%
    • ミネラルが豊富なので、手作りご飯のトッピングにおすすめ
  • 3)白:15%
    • 栄養バランスに優れ、犬の体調を整えるのに重要です
  • 4)赤:40%
    • 犬の健康な体を作り、食欲を増進させます
  • 5)緑:10%
    • 犬の疲労を取り除き、気持ちを落ち着かせます
  • 6)黄:20%
    • 犬の消化を助け、内臓の機能を休ませてあげます
    • 栄養価や嗜好性を更に上げる事ができます

このように食材の色分けを栄養素毎に理解していれば、犬の手作りご飯に〝何が必要なのか?〝を直感的に判断する事が出来ますので、これから毎日の犬の手作りご飯が栄養バランスに悩むことなく、円滑に進みやすくなるかと思われますね。


またね(´・ω・)

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