犬の歯磨きの回数やタイミングとは?犬が嫌がる・噛むなどしない方法はコレ!

こんにちわん 壁|ω・`)ノ ヤァ

この記事では、犬の歯磨き回数や最も効果の高い歯磨きのタイミングについて紹介しますね。犬が歯磨きを嫌がる、噛むなどの行動を起こすのは、犬の歯を磨く順番や初めての歯磨きで飼い主が全部の歯を磨こうとしている事に原因があるかも知れません。

今回は犬の歯磨きを初めて行う際のポイントや歯を磨く順番なども解説していますので、是非参考にして見てくださいね。

犬の歯磨きのタイミングとは?

犬の歯磨きにおすすめなタイミングはコレ!

犬の歯磨きで最も効果的なタイミングは以下の3通りになります。

  • 食後30分以内(すぐに歯磨きする事で、歯垢の原因を消す)
  • 就寝前(就寝中の最も唾液量が減り細菌が増殖する好条件を抑える)
  • 犬がリラックスしている時(犬が暴れない為、飼い主が歯磨きを行いやすいタイミング)

犬が興奮している時は歯磨きに慣れた飼い主でも、わんちゃんを一度落ち着かせない事には犬が動き回る為に歯を上手く磨くことが出来ません。また犬の歯を磨いている最中にいきなり犬が動くと、口内に怪我をさせてしまう恐れがありますので、安全の為にも犬が落ち着いているタイミングを狙うと良いかと思います

これら上記3通りが犬の歯を綺麗に磨くおすすめのタイミングとなります。しかし、初めのうちはまだ犬が歯磨きに慣れていませんので、散歩の前などで一度歯磨きをして、『頑張ったから散歩に連れて行ってもらえる』と、ご褒美があることを犬に覚えさせていくのも歯磨きを上手く行なっていくタイミングの一つかと感じます。

犬が歯磨きを嫌がる・噛むなどの行動を防ぐには?

犬が歯磨きを嫌がる・噛む行動を起こさせない方法はコレ!

以前の記事【わんちゃんの歯磨き】歯磨きの事前準備で犬に歯ブラシへ慣れてもらう方法をご説明しましたが、犬が〝歯ブラシに慣れる〝のと〝歯磨きに慣れる〝のは、また別の話になりますので、犬が歯磨きを嫌がる・噛むなどの行動を起こさない為にも、今度は犬に歯磨きへ慣れて貰う必要があります。

歯磨きの経験が無い犬にとっては、歯を磨かれるのは初めての体験となりますので、いきなり飼い主が犬に対して歯磨きを慣れさせる事もなく行えば、犬は当然ビックリして『何するの!?やだ!怖いよ!?』と、コレから先の歯磨きに対して犬が嫌々する可能性が大いに考えられます。

この事を考慮して、飼い主は犬に『歯磨きは怖く無いんだよ?』と教えてあげる為にも、初めから無理して犬の全ての歯を磨こうとは考えずに『今日は後臼歯だけ』『明日は前臼歯』『明後日は犬歯と門歯』と、日を分けて部分毎に少しずつ磨いてあげながら、犬に歯磨きを慣れさせて行くのがベストな磨き方となります

また歯垢は3日程で歯石になりますので、3日以内で犬の全ての歯を磨けるように計画を立てて行くと良いですね。歯磨きは犬個々の性格によって、すぐに歯磨きへ慣れる子と、歯磨きに慣れるまで時間のかかる子、に分かれますので飼い主は地道に根気よく行なっていきましょう。

犬の歯を磨く時のポイントですが、飼い主は力まずに優しく犬の歯をブラッシング(マッサージする感じ)で歯磨きをして行くと良いですね。犬の歯をゴリゴリと力んで磨いてしまうと、犬の歯や口内を傷つける原因となりますので注意しておきましょう。

最終的に犬が歯磨きに慣れてきたら、〝歯の裏〝や〝歯と歯の間〝を丁寧に時間をかけて磨けるように目指して行くと口内を綺麗な状態に保つ事ができます。

犬の歯を磨く順番と歯磨きの回数はコレ!

初めて犬の歯を磨く時は、犬が歯磨きを怖がらない様に以下の順番で行います。

  • 門歯
  • 犬歯
  • 前臼歯
  • 後臼歯

このように手前の歯から徐々に奥の歯へと歯磨きを行なって行くのが、犬が怖がらない歯磨きの方法となります。逆にいきなり口内の奥に歯ブラシを突っ込まれても犬はびっくりするだけですので、犬の歯を磨く時は〝手前の歯から奥の歯へと磨き進めて行く〝と覚えておきましょう。

また犬への歯磨き回数ですが、初めて犬へ歯磨きを行う際は〝1日一回〝の回数にしておくと良いですね。これはまだ歯磨きに慣れてないわんちゃんに精神的ストレスを与えない為や、歯磨きを嫌なイベントとして認識させない理由となります

逆に犬が歯磨きに慣れてきたら以下のタイミングで歯磨きを行うと、歯垢が歯にこびり着く前に汚れを落とす事が出来ますので、とても綺麗な状態の口内を常に保つ事が出来るようになりますね。

  • 食後毎に歯磨きを行う
  • 就寝前に歯磨きを行う

1日2回の食事であれば、就寝前の1回と合わせて計3回の歯磨きを1日で行う事となります。ただし、犬が老犬などでストレスを溜めやすい子の場合は歯磨き回数を増やした事でストレスに感じる場合もありますので、個々の犬に合わせた歯磨き回数を設定してあげれば良いかと思います。

基本的には1日の最後にしっかりと歯磨きを行なっていれば、歯垢や歯石が歯に付きにくくなります。

最後に:犬の歯磨き回数や歯磨きを行うタイミングについてまとめてみました。

犬の歯磨き回数や歯磨きを行うおすすめのタイミングはコレ!

  • 歯磨き回数は1日一回
  • 歯磨きのタイミングは就寝前がおすすめ

歯磨きに限らず、犬はどんなに嫌な事でも大好きな飼い主に褒められると『褒めてくれたから次も頑張ろう』と、犬は一生懸命な姿勢(歯磨きが嫌でも頑張って耐える姿)を私達に見せてくれようとします。

逆に歯磨きが上手くいかないからといって飼い主が以下のような様子を犬に見せてしまうと、〝歯磨き=飼い主が怒る〝と感じてしまいますので、犬が歯磨きを嫌がる・噛むなどの行動に繋がる根本的な原因になる可能性も十分に考えられます。

  • 怒鳴る
  • 怒る
  • イライラする

このように飼い主が少しでも犬の歯磨きに対してストレスを感じるのでしたら、一度歯磨きを中断して時間を置いてからもう一度挑戦するか、自身がストレスを感じないようにするにはどうすれば良いのかをじっくりと考えてみると良いですね。


またね(*‘ω‘ *)

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