犬の夏バテに効く夏野菜のチキンスープ煮込みレシピはコレ!手作りの食事に挑戦してみよう!

こんにちわん(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

この記事では、ゴーヤやパプリカなどの夏野菜を使った、夏野菜のチキンスープ煮込みのレシピを紹介しますね。レシピの作り方やポイントなどを写真付きで詳しく解説していますので、料理をした事がない方や、苦手な方でも簡単に作る事ができますよ。

また犬の夏バテ回復に何故、手作りの夏野菜のチキンスープ煮込みの食事が良いのかについても解説していますので、是非参考にしてみて下さいね。

犬の夏バテ回復に夏野菜のチキンスープ煮込みが良い理由とは?

夏野菜のチキンスープ煮込みが夏バテ回復に良い理由はコレ!

犬の夏バテ回復に手作りの食事〝夏野菜のチキンスープ煮込み〝が良い理由は以下の通りになります。

  • 水分補給
  • 鶏肉に含まれる疲労回復効果
  • 夏野菜に含まれる栄養素

夏の時期は犬もこまめな水分補給を取らないと、脱水症状を引き起こしやすく、散歩などの運動後だけに限らず、1日を通して新鮮なお水を飲ませてあげる必要があります。

しかし、個々の犬の中にはお水をあまり飲みたがらない子も存在し、散歩などの運動後でさえ水を一切飲もうとしません。犬が水を飲みたがらない理由には、個々の性格による問題(水の温度が気にくわない・カルキ臭が苦手など)や、病気(夏バテで水を飲む気力が無いなど)が考えられます。

我が家のポメラニアン〝あめ〝も極端に水分を飲まない(夏の時期の散歩後でも水を全く飲まない)タイプの子で、私も『頼むからもっとお水を飲んでくれよ。。。』と、水をあまり飲まない性格には困り果てています(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

その為、私は以下のような方法を実践しています。

  • 私が指に水滴を付け、犬のベロに水滴を付ける
  • 日々の食事にスープを含める
  • 水分量の多い、果物やヨーグルトの摂取

我が子自体は健康体であり、お水も専用のウォーターサーバーで水温調整を行なっているのに関わらず、お水を飲みませんので、このお水嫌いは〝只のわがまま〝なんですよね(笑)

わがままなタイプの子は、今回紹介するようなレシピで日頃から水分を取らせてあげないと干からびて(脱水症状)しまいますので、似たような性格のわんちゃんと暮らしている方は是非とも参考にしてみて下さいね(`・ω・´)

犬が水を摂取しない状態を続けていると、犬が脱水症状を引き起こし、命を落とす場合もありますので、水分を取らない犬に対し飼い主がどのようにして『水分を取らせてあげるか?』が重要になります。

そこで、犬へ水分を補給させるポイントとなるのが〝嗜好性〝です。

犬は嗜好性が高いほど、食事を好んで食べる傾向にあります。その為、犬の嗜好性に合わせた食材(特にお肉)と水を組み合わせた〝嗜好性の高いスープ系〝の手作りご飯を日々の食事で用意してあげると、犬は食事と同時に水分も摂取出来る事となります。

また、その際に夏の時期に収穫出来る〝夏野菜〝を手作りの食事に含める事で、夏の暑い気温などで失われやすい栄養素(ビタミンやミネラルなど)を多く摂取する事が出来ます。

夏野菜であるゴーヤやピーマン・パプリカ・夏キャベツなど、夏の時期に収穫出来る野菜の多くにはビタミンやミネラル・カリウム・水分などの夏バテを予防・回復する栄養素を豊富に含んでいます。

これら栄養素は犬だけではなく、人間も夏の時期に失いやすい栄養素となっていますので、是非とも日々の食生活に取り入れておきたい食材となります。

犬の夏バテを回復する〝夏野菜のチキンスープ煮込み〝レシピとは?

夏野菜のチキンスープ煮込みレシピの材料はコレ!

犬の夏バテを予防・回復する夏野菜のチキンスープ煮込みレシピの材料は以下の通りになります。

※小型犬1頭分の分量となっています。

  • 鶏肉:70g
  • パプリカ:5g
  • ゴーヤ:12g
  • 人参:5g
  • 舞茸:2g
  • キャベツ:5g
  • チンゲンサイ:5g
  • スプラウト:適量
  • 大葉:1/2枚

鶏肉を選択する際は以下のことを考慮した上で、どの部位を使用するか決めておきましょう。

    • メリット:病気の予防や、体質の改善、又は免疫力の向上など
    • デメリット:アレルギーに関連する炎症を増強する働きがある為、アレルギー体質の犬へ与えるとアレルギー症状(皮膚炎など)が悪化する事となります。その為、アレルゲンを持つ犬へ胸肉を与える際は、掛かりつけの獣医師に相談した上で摂取する量を調節すると良いですね
  • 手羽
    • メリット:疲労回復や、皮膚の潤い向上、又は軟骨のすり減り回復効果など
    • デメリット:カロリーが高いので常食は避けて週に一回などの頻度でたまに取り入れつつ、骨を食べさせないよう注意する
  • ささみ
    • メリット:低カロリーでダイエットに最適
    • デメリット:リンが多く、取り過ぎに注意が必要で、基本的に毎日与えるのではなく、数日おきに数グラム程度(小型犬の場合)に抑えておくのが良いかと思います(個々の体質や持病により、安全な摂取量が上下します)
  • もも
    • メリット:血液作りの補助や、脂肪の代謝効果など
    • デメリット:特に気にする点が無く、今回のレシピではモモ肉を使用しています
  • ひき肉
    • メリット:タンパク質量が多く、消化が良い
    • デメリット:傷みが早く、カロリーが高いので基本的には与えない方が良いです

基本的に犬の食事へ鶏肉を使用する際は、〝モモ肉〝か〝手羽〝を選択するのが、デメリットを考慮した上では最善の選択かと思います。

夏野菜のチキンスープ煮込みレシピの作り方はコレ!

夏野菜のチキンスープ煮込みレシピを9つのステップで作る!

以下の作り方を参考に、犬の夏バテを回復させてあげましょう。

  • 1)各野菜と鶏肉をカットする
    • パプリカは内部のタネを取り除き、5㎜角にカット
    • 舞茸は手で細く裂いていく
    • 人参は長さ1〜2㎝の千切り
    • ゴーヤは縦半分にカットし、内部の白い部分を取り除いて、さらに縦半分(四分割になる)にカットしたのち千切り
    • キャベツは長さ1〜2㎝の千切り
    • チンゲンサイは横向きに置き、千切り
    • スプラウトは生で与える為、消化のしやすいように長さ1㎝程度にカット
    • 大葉も同じく生で与えるので、消化のしやすいように手で小さく千切る
    • 鶏肉の皮と脂肪を取り除き、5㎜〜1㎝角にカット
      • 鶏皮・脂肪部分は残しておく
  • 2)鍋に300㏄の水を入れ、沸騰したお湯に鶏肉を入れる
  • 3)別のコンロで鶏皮と脂肪部分を弱火で炒める
    • フライパンに油を引かずに炒めていきます
    • ※この工程は食事の嗜好性を高める為に行なっていますので、カロリー制限のある、ダイエット中のわんちゃんは〝6)〝まで工程を飛ばして頂いても大丈夫です
  • 4)鶏皮と脂肪から脂が出て来たら、舞茸を軽く炒める
    • 舞茸を軽く炒めることで、嗜好性が向上します
  • 5)舞茸を炒めたら、フライパンの中身を鍋に移す
    • 鶏皮や脂肪・油も一緒に鍋へ移します(嗜好性UPの為)
  • 6)人参・パプリカを鍋に入れて、弱火で煮込む
    • 3〜5分程度煮込めばOKです
    • 6)まで工程を飛ばした方は、舞茸も煮込んでいきましょう
  • 7)キャベツ・チンゲンサイ・ゴーヤを弱火で煮込む
    • こちらも3〜5分程度煮込んでいきます
  • 8)鍋から鶏皮と脂肪部分を取り除く
    • 鶏皮や脂肪は、犬の消化に負担を掛けますので、取り除いておきます
  • 9)お皿に移し、大葉・スプラウトを乗せ完成

では、各項目毎の詳細を写真付きで詳しく見ていきましょうね。

※写真に載っている食材は小型犬一頭分の量ではありません。

1)各野菜と鶏肉をカットする

人参は薄く短冊の状態にカットした後、千切りにすると厚みの薄い細長い状態となります。

舞茸は手で縦方向に裂くと、包丁無しでも細い状態に出来ます。

ゴーヤは半分にカットしたら、内部の白い部分をスプーンで取り除きます。

白い部分を取り除いたら、縦方向にカットして、ゴーヤを横置きの状態で千切りにしていきます。

パプリカは内部のタネ・ヘタを取り除き、5㎜角にカットしておきます。

チンゲンサイは横向きで千切りにしていきます。

キャベツは長さ1〜2㎝の千切りにカット。(細いほど犬の消化に良い)

鶏肉(ここではモモ肉を使用しています)は皮を手で剥がし、白い脂肪部分を包丁で削ぎ落とします。そして鶏肉を5㎜〜1㎝角にカットしていきます。

取り除いた皮・脂肪部分は後程、使用しますので残しておきます。

2)鍋に300㏄の水を入れ、沸騰したお湯に鶏肉を入れる

鶏肉を沸騰したお湯に入れた後、肉同士がくっ付かないように軽く混ぜておきます。

3)別のコンロで鶏皮と脂肪部分を弱火で炒める

鶏肉を鍋で煮込んでいる間に、皮と脂肪部分を弱火で炒め、油を出していきます。この時、オリーブオイルなどの油は引かないでください。(皮と脂肪から十分な油(カロリー)が取れる為)

4)鶏皮と脂肪から脂が出て来たら、舞茸を軽く炒める

舞茸から軽く香りが漂ってきたら、火を止めてOKです。

5)舞茸を炒めたら、フライパンの中身を鍋に移す

フライパン内部の皮・脂肪・舞茸を油と一緒に鍋の中へ移し入れます。

6)人参・パプリカを鍋に入れて、弱火で煮込む

鍋に人参・パプリカを入れ、3〜5分程度煮込んでいきます。

7)キャベツ・チンゲンサイ・ゴーヤを弱火で煮込む

人参・パプリカを煮込んだら、残りの野菜を入れて3〜5分程度煮込みます。

8)鍋から鶏皮と脂肪部分を取り除く

煮込み終わったら火を止めて、鍋から鶏皮と脂肪部分を取り出しておきます。これは犬の消化に皮と脂肪が負担となるので、間違ってお皿へ入れないよう予防する為です。

9)お皿に移し、大葉・スプラウトを乗せ完成

わんちゃんの中にはスープ系のご飯を食べている最中に咳き込むことがあります。その為、スープ系のご飯を初めて食べる子などは、スープと具材を別々の皿に分けて食べさせてあげると良いかも知れませんよ。

最後に:夏野菜とスープご飯を食べさせる理由についてまとめてみました

犬の夏バテ回復に手作り夏野菜のチキンスープ煮込みレシピの食事が良い理由はコレ!

  • 嗜好性の高いスープで水分補給を行う為
  • 夏の時期に失いやすい栄養素の多くを夏野菜が豊富に含んでいる為
  • 鶏肉に疲労回復効果が含まれている為

夏の時期は犬にどれだけ水分を取らせているかが、夏バテを防止する一番の対策とも言えます。その為、水をあまり飲まないタイプのわんちゃんにはスープ系の嗜好性の高い食事で水分を補給させてあげると良いですね。

また今回の手作りレシピでは各野菜を千切りなどしてカットしましたが、ミキサーなどで食材をみじん切り程度の大きさにして調理すると、包丁を使ったことが無い方でも簡単に作ることが出来ますよ。

わんちゃんの手作りご飯は、このようなスープ系レシピ(いわゆるごった煮)が基本のベースとなり、犬の体に一番優しい(煮ることで食物繊維が崩れる為、消化に良い)調理方法となります。


またね(`・ω・´)

コメント