犬の夏バテに効くオクラの豚肉巻きレシピはコレ!手作りの食事で体調を整えよう!

こんにちわん(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

この記事では犬の夏バテを未然に防いだり、夏バテ症状を回復させる事の出来る、豚肉とオクラを使った犬の手作り食事レシピ〝オクラの豚肉巻き〝を紹介しますね。

またオクラが犬の夏バテを回復させる理由や、調理する際のポイント、注意点などを写真付きで詳しく解説していますので、是非参考にしてみて下さい。

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オクラが犬の夏バテを回復する訳とは?

オクラが犬の夏バテに良い理由はコレ!

犬の夏バテにオクラを使用した食事の手作りレシピが良い理由は、以下の通りになります。

  • 疲労回復
  • 整腸効果
  • 利尿作用
  • 粘膜の保護
  • 皮膚の保護
  • スタミナや免疫力の向上

オクラなどの夏野菜(トマトやゴーヤ等)の多くには、カリウムが豊富に含まれており、カリウムの効果には〝体内の水分を排出する働き〝である利尿作用があります。

この利尿作用は体内の水分を排泄物として排出するだけでは無く、排出する水分と一緒に犬の身体に溜まった熱も同時に排出してくれる為、犬の体温を下げる働きにも期待することが出来ます。この事からオクラを含む夏野菜は夏バテを回復、または予防する効果があると言われていますね。

また、オクラの特徴でもあるネバネバは〝ムチン〝と〝ペクチン〝と呼ばれる成分であり、それぞれの成分には以下のような効果があります。

  • ムチン
    • 粘膜の保護
    • 胃腸の修復
    • タンパク質の吸収を助ける
    • スタミナや免疫力の向上
  • ペクチン
    • 糖の吸収を緩やかにする効果

犬は夏の暑い気温によるスタミナや免疫力の低下、またはクーラーによる身体の冷えなどで消化器官能力が落ちる事も十分に考えられます。これらは犬の夏バテの原因ともなりますので、オクラのネバネバ成分である〝ムチン〝と〝ペクチン〝を含んだ、手作りの食事は犬の夏バテを予防・回復するのにとても効果的と言えますね。

豚肉が犬の夏バテに効果的な理由や、豚肉を調理する際の注意点については、以下の記事で解説していますので、是非参考にしてみて下さいね。

では犬の夏バテを回復させる効果が期待出来る、豚肉とオクラを使った手作りの食事〝オクラの豚肉巻き〝レシピについて詳しく見ていきましょうね。

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犬の夏バテを回復する!オクラの豚肉巻きレシピとは?

オクラの豚肉巻きレシピの材料はコレ!

犬の夏バテを回復する手作りの食事〝オクラの豚肉巻き〝レシピに使用する材料は以下の通りになります。※小型犬2頭分の分量です。

  • 人参20g
  • 舞茸15g
  • オクラ15g
  • 小松菜15g
  • 豚肉120g
  • ブロッコリースプラウト適量
  • 無塩バター5g
  • 大葉1枚

今回のレシピでは〝無塩バターを使用し、フライパンで焼く料理法〝を選択していますが、バターの代わりにオリーブオイルやごま油(玉絞り製法に限る)を使用しても良いですね。

また、焼く料理法以外にも蒸す・茹でる・オーブンで焼くなどの食事カロリーを抑えた調理法でもオクラの豚肉巻きを調理する事が出来ますので、個々の犬の体調に合わせた調理法を選択してあげましょう

オクラの豚肉巻きレシピの作り方はコレ!

犬の夏バテを回復する手作りの食事〝オクラの豚肉巻き〝レシピの、7つのステップに分かれた作り方は以下の通りになります。

  • 1)各野菜を細切り、または手で裂く
    • 人参・オクラ・小松菜は豚肉へ巻く時の横幅に合わせて長さ3〜4㎝程度にカット
    • 舞茸は手で縦に裂く事で、長細い形状になる
    • 大葉は生で与えるので、犬が消化しやすいように千切りにする
    • ブロッコリースプラウトも生で与えるので、消化のしやすいよう二分割にカット
  • 2)豚肉を広げ、豚肉の上に各野菜を乗せて巻く
    • 大葉とスプラウトは除く
    • 野菜を豚肉で巻く際は、少しきつめに巻いてあげると、出来上がり時に崩れにくくなる
  • 3)弱火でフライパンを熱し、バターを全体に引いていく
    • 高温でバターを溶かすとバターが焦げるので注意!
  • 4)弱火のフライパンに野菜を巻いた豚肉を入れて蓋をする
    • 弱火で加熱し続ける事で、豚肉表面だけが焦げることを防ぐ
    • 蓋をする事で、野菜にもしっかりと火が通る為
  • 5)豚肉巻きの全体が綺麗な飴色になるまで焼き続ける
    • フライパンの中で豚肉巻きを、ちょくちょく転がしながら焼いていく
  • 6)豚肉巻きの表面全体が飴色になったら、一口大にカット
    • 犬個々の大きさに合わせて、わんちゃんが一口で食べる事が可能で、喉に詰まらせない大きさにカットしていく
  • 7)お皿に盛り付け、残りのスプラウトと大葉を乗せて完成

では、各項目ごとの工程を写真付きで詳しく見ていきましょうね。

1)各野菜を細切り、または手で裂く

人参は短冊切りにした後、細切りにしていくとカットし易くなりますよ。また人参は今回使用する野菜の中で一番火が通りにくい食材となりますので、火が入りやすいように厚みを薄くしてあげると良いですね。

オクラは縦半分にカットした後、内部に含まれている種を取り除きます。種を取り除いたら細切りにしていきましょう。

ポメラニアンの〝そら〝と〝あめ〝に手作り食を長年食べさせてきた私の経験上、犬はオクラの種を腸内で消化する事が出来ず、ウンチと一緒に排泄されてしまいます。その為、犬の胃腸に負担を掛けない為にも種は取り除いておきましょう。

小松菜を横の状態で長さ3〜4㎝程度にカットしたら、縦に置き換え細切りにしていきます。

舞茸は包丁でカットせずに、繊維に沿って手で縦に裂く方がより細い状態に出来ます。

大葉は生で犬に食べさせるので、犬が消化のしやすいよう細切りにしておきます。

ブロッコリースプラウトも大葉と同じく、生の状態で食べさせてあげますので、犬が消化のしやすいよう、以下の状態のスプラウトを二等分にカットしてあげましょう。

2)豚肉を広げ、豚肉の上に各野菜を乗せて巻く

カットした野菜(人参・小松菜・オクラ・舞茸)を広げた豚肉の上に乗せて、少しきつめに巻いていきます。

3)弱火でフライパンを熱し、バターを全体に引いていく

犬へバターを使用する際は、塩分不使用タイプのバターを選択し、少量程度に抑えておきましょう。

またバターは油脂類(オリーブオイルやごま油・菜種油など)の中で一番、消化率が良く、カロリーも低くなっているので、嗜好性の強いバターは犬が食欲不振(夏バテの影響など)になりがちな夏の季節にはオススメの食材となります。

※ただし、カロリーが低いと言っても油脂類の中では、となりますのでバターの与え過ぎには注意してくださいね。

  • 油脂類10gあたりのkcal
    • オリーブオイル:92.1kcal
    • ごま油:92.1kcal
    • 菜種油:92.1kcal
    • 無塩バター:76.3kcal

4)弱火のフライパンに野菜を巻いた豚肉を入れて蓋をする

弱火でじっくりと焼きながら蓋を閉め焼く事で、豚肉表面上が焦げる事なく、内部の野菜にもじっくりと火が入ります。

5)豚肉巻きの全体が綺麗な飴色になるまで焼き続ける

一定の時間毎にフライパンの蓋を開け、豚肉巻きを転がしながら全体を焼いていきますが、この時出来る限り蓋を開けている時間を短くし、一瞬で豚肉を転がす・裏返すなどして全体を焼いていきましょう。

理由としては蓋をしたフライパン内部には、蒸気などの熱が溜まっており、その蒸気熱とフライパンから伝達する熱で豚肉巻き内部の野菜に火を入れていますので、蓋を開けるなどの行為で極力内部の熱を逃がさないようにする為です。

6)豚肉巻きの表面全体が飴色になったら、一口大にカット

フライパンからオクラの豚肉巻きを取り出す際に、一度リードペーパー(キッチンペーパー)などでオクラの豚肉巻き表面上の油分を取り除いてあげると、多少ではありますがカロリーを抑える事が出来ます。

また包丁でオクラの豚肉巻きをカットする際は、熱くなっていますので火傷に注意してくださいね。

7)お皿に盛り付け、残りのスプラウトと大葉を乗せて完成

オクラの豚肉巻きを犬が食べ易い大きさにカットしたと言っても、早食いするタイプのわんちゃんですと、オクラの豚肉巻きを一気にお口の中に入れて喉へ詰まらせてしまう可能性が考えられます。その為、そういった傾向にある犬の場合は飼い主が一つずつ手渡しで食べさせてあげるのが良いですよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

最後に:犬の夏バテにオクラが良い理由についてまとめてみました

オクラを使った手作りの食事が犬の夏バテに効果的な理由はこれ!

  • 疲労回復
  • 整腸効果
  • 利尿作用
  • 粘膜の保護
  • 皮膚の保護
  • 胃腸の修復
  • スタミナや免疫力の向上

夏の野菜であるオクラは犬の夏バテに効果的な疲労回復や利尿作用だけではなく、ネバネバ成分に含まれる胃腸の修復・保護の効果にも期待ができます。その為、夏バテ予防や回復のみならず、胃腸の弱いわんちゃんにも食べさせてあげたい食材となります。

今回紹介したオクラの豚肉巻きレシピは、野菜をカットする際の厚み(消化を良くする為に薄くする)や、オクラの豚肉巻きを焼く際の火加減にさえ気を付ければ簡単に料理する事が出来ますので、是非とも参考にしてみて下さいね。


またね٩( ᐛ )و

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