犬の夏バテに効く果物(スイカ)のヨーグルト和えレシピはコレ!犬の食事を手作りしよう!

こんにちわん(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

この記事では、犬の夏バテを回復させる食事の手作りレシピを紹介しますね。今回紹介するレシピは料理経験のない飼い主さんでも簡単に作ることの出来る〝スイカのヨーグルト和え〝です。

調理する際の注意点や目安となる量についても合わせて解説していますので、是非参考にして見てくださいね。また犬の夏バテに果物のスイカやヨーグルトが良いとされている理由についても解説しています。

犬の夏バテにスイカ(果物)とヨーグルトが良い訳とは?

スイカやヨーグルトには夏バテを回復させる効果がある!

犬の夏バテを回復するスイカとヨーグルトの主な効果は以下の通りになります。

  • スイカの効果
    • 疲労回復
    • 身体を冷やす効果
    • 水分補給
  • ヨーグルトの効果
    • 腸内環境の整腸効果
      • 便秘解消
      • 便臭の抑制
    • 消化吸収の改善
      • 消化不良の改善
      • 胃の調子を整える

夏の果物であるスイカは適度な甘みと水分を多く含んでいる為に、夏バテなどの水分不足になりがちな夏の熱中症予防として犬へ与えておきたい果物になります。

スイカは他の果物に比べ糖分(カロリー)が低く、水分量の多い果物となっており、以下の栄養素を豊富に含んでいる為〝スポーツドリンク〝に近い効果を得る事が出来ます。

  • 糖分
  • カリウム
  • カルシウム
  • マグネシウム

このように、犬が夏の時期に夏バテの原因となる水分不足や鉄分不足、気温による疲労などをスイカに含まれる豊富な水分量や鉄分、疲労回復効果などで犬の夏バテを防止することが出来ます

また夏の時期はエアコンの冷気による身体の冷えで、犬の胃腸の消化能力が低下する可能性が十分に考えられます。その対策としてヨーグルトに含まれる腸内環境の整腸効果や消化吸収の改善効果を食事に取り込む事で、身体の冷えなどを含む、夏バテした犬の胃腸をサポートしてあげる事が可能となります。

スイカは犬の嗜好性に合う果物とも言われており、スイカの甘さを好む犬は多く存在するようですね。スイカと同じくヨーグルトを好む犬も多く、ご飯を食べたがらない犬へのトッピングとして使用される程、人気のある嗜好性の高い食材となっています。

犬の夏バテに効く〝スイカのヨーグルト和え〝レシピ

果物(スイカ)のヨーグルト和えの材料はコレ!

犬の夏バテを回復する食事の手作りレシピ〝果物(スイカ)のヨーグルト和え〝に使用する、材料と目安となる量はコレ!

  • スイカ
    • 1㎝角の大きさを3〜6個程度
  • ヨーグルト(原材料が生乳であり、無糖の種類)
    • ティースプーン2〜3杯程度

上記の各材料における分量は我が家のポメラニアン〝そら〝と〝あめ〝が長年食べ続けてきた量となります。今までこれらが原因による病気や下痢などの症状を引き起こした事はありませんが、犬個々の体質によってはアレルギー症状や下痢などを引き起こす可能性が考えられます

その為、上記分量は目安として考え、以下の注意点に目を通した上で分量を調節するのが良いかと思います。

スイカやヨーグルトを犬に食事として与える際の注意点

スイカ(ウリ科)やヨーグルト(乳製品)に対し犬がアレルゲンを持っていると、アレルギー反応を引き起こす可能性があります。もし、犬がアレルギー症状を起こすと以下のような反応が見られる為、初めて犬へ与える際は少量からスタートして犬の様子を観察するようにしましょう

  • 下痢
  • 嘔吐
  • 湿疹
  • 呼吸困難
  • 意識障害
  • 皮膚疾患など

では、スイカとヨーグルトの2つの食材を犬に与える際の注意点を見ていきましょう。

スイカを犬に与える際の注意点

スイカを犬に与える際の注意点はコレ!

  • 食べ過ぎ
  • 種や皮による消化不良(嘔吐や下痢)

スイカはカリウムを豊富に含んでいますので、大量に犬がスイカを摂取してしまうと高カリウム血症になる危険性が考えられます。さらに犬が心臓病などのカリウムに対し制限がある疾患などを患っている場合は、症状の進行を早めない為にもスイカを与える量に注意しておく必要があります。

またスイカには身体を冷やす効果が含まれており、与え過ぎると身体が冷え、胃腸の消化能力が低下する心配も考えられますので、スイカを犬に食べさせる場合は少量にしておきましょう。

夏の果物であるスイカは中心部に近いほど、糖分(カロリー)が高くなっています。1日のカロリーをオーバーしない為にも、犬へスイカを与える際は糖分の比較的少ない皮の近くにある実を使用すると良いですね。

スイカの種や皮は犬が胃腸で消化出来ずに消化不良を起こし、下痢や嘔吐の症状を引き起こす事があります。さらに、消化されなかったスイカの皮は腸内に傷を付け出血を引き起こし、血便などの原因となりますので、スイカを使用した手作りの食事では皮と種は必ず取り除いておきましょう。

ヨーグルトを犬に与える際の注意点

ヨーグルトを犬に与える際の注意点はコレ!

  • 食べ過ぎ
  • ヨーグルトの温度
  • 原材料

ヨーグルトはカルシウムを多く含んでいますので、犬へヨーグルトを与え過ぎるとストルバイト尿石などの尿結石になる可能性が高くなっています。さらに食べ過ぎは肥満の原因となりますので、食事としてヨーグルトを与える際は少量程度に抑えておきましょう。

その他にもヨーグルトを犬に与える際は、胃腸に負担を掛けない為にも一度常温に戻してから食べさせてあげると良いですね。あまりにも冷え過ぎたヨーグルトは犬が胃腸に負担を掛けるだけではなく、胃腸の活動が弱まる事で栄養素の吸収を妨げる原因となります。

またヨーグルトを購入する際は、原材料に生乳と記載されている保存料や添加物などが使用されていない、生乳100%のヨーグルトを選択しておきましょう。私がポメラニアン達に長年使用しているヨーグルトの種類は生乳100%の〝カスピ海ヨーグルト〝となっています。

Q:人間用の牛乳を犬が飲むと下痢や腹痛などの症状を引き起こすのに対し、何故ヨーグルトを犬が食べても大丈夫なのか?

A:人間用の牛乳には乳糖(ラクトース)を多く含んでおり、犬はその濃度の高さから体内で分解する事が出来ない。

しかし人間用のヨーグルトは加工過程で乳糖が分解され、犬の母乳に近い数値まで下がる為、犬が体内で乳糖を分解出来ないと言った問題が発生しない。

果物(スイカ)のヨーグルト和えの作り方はコレ!

スイカのヨーグルト和えレシピは以下の通りになります。

  1. ヨーグルトをお皿に移して、5分〜10分程度、常温下に置いておく
  2. ヨーグルトを常温へ戻している間にスイカの皮を取り除く
  3. スイカを1㎝角にカットして、種を取り除く
  4. ヨーグルトの入ったお皿にスイカを乗せる、または混ぜ合わせて完成

スイカのヨーグルト和えレシピを手作りする際の注意点を各項目ごとに写真付きで解説していますので参考にしてみて下さいね。

1)ヨーグルトをお皿に移して、5分〜10分程度、常温下に置いておく。

冷え過ぎたヨーグルトは犬の胃腸に負担を掛けたり、胃腸の活動が弱まる事で栄養素の吸収を妨げる原因となります。その為、ヨーグルトを犬へ与える際は必要分だけお皿に移し、ヨーグルトを一度常温に戻した上で与えるのが、犬の胃腸に優しいヨーグルトの食べさせ方ですね。

2)ヨーグルトを常温へ戻している間にスイカの皮と種を取り除く。

スイカの種や皮は犬が胃腸で消化出来ずに消化不良(下痢や嘔吐)を起こす原因となり、消化できなかったスイカの皮が犬の腸内を傷付ける事もありますので、しっかりと皮と種を取り除いておきましょう。

3)スイカを1㎝角にカットして、残りの種を取り除く。

スイカをカットする時のサイズの目安は5㎜〜1㎝角程度のサイズとなり、犬が一口で食べる事ができる、または喉に詰まらせる心配の無い大きさ、にカットしておくと良いですね。

あまりにも大きいサイズのスイカだと、犬が喉に詰まらせて呼吸困難に陥ったり、消化に時間が掛かり消化不良(嘔吐や下痢)を引き起こす可能性があります。

また、スイカの種は至る所にありますのでスイカを細かくカットした後も入念に種が無いかどうかを確認しておきましょう。

スイカに限らず基本的に犬の食事を手作りする際は、食材のサイズが細かければ細かいほど犬の身体(胃腸)に優しい食事となります。

4)ヨーグルトの入ったお皿にスイカを乗せる、または混ぜ合わせて完成です。

常温に戻したヨーグルトとスイカを和えたら完成!

わんちゃんは喜んで食べてくれるかな?(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

犬へヨーグルトを与える際はバンダナなどで胸毛を保護してあげましょう。被毛がヨーグルトでベチャベチャになると、食後のケア(被毛に付着した汚れを取り除く作業)がとても大変ですよ!

最後に:犬の夏バテを回復するスイカのヨーグルト和えについてまとめてみました

犬の夏バテ回復に果物のスイカやヨーグルトが効く主な理由はコレ!

  • スイカ
    • 水分補給
    • スポーツドリンクに近い栄養素
    • 身体を冷やす効果
    • 疲労回復効果
  • ヨーグルト
    • 腸内環境の整腸
    • 消化吸収力の向上

犬が夏バテする原因には、水分不足や気温による疲労、室内のクーラーなどによる身体の冷えが引き起こす消化機能の低下などが関係しています。

その為、犬の夏バテを防ぐ対策として、エアコンの温度調整などを行いながら、夏バテを回復させる効果のある食材を日々の食事に追加してあげると良いですね。今回の手作りレシピなどを参考にしてみてくださいね。


またね٩( ‘ω’ )و

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