犬の多頭飼いの散歩方法!別々が良いかなどの犬に合わせたコツと注意点はコレ!

こんにちわん壁|ω・`)ノ ヤァ

この記事では、犬の多頭飼いにおける散歩方法について紹介しますね。犬の個々の性格や運動量によっては、別々に散歩をする事も視野に入れて置かなくてはならないなど、多頭飼いの散歩事情に関する悩みは多いかと思います。

しかし、出来る事であれば家族みんなで、一緒に散歩を楽しみたいですよね。そこで、ポメラニアン2頭と中型犬ミックス1頭の計3頭の多頭飼いである私が、今までの経験則から導き出した、多頭飼いの散歩方法について紹介しますので、是非参考にしてみて下さいね。

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犬の多頭飼いにおける散歩方法の注意点とは?

犬個々に合わせた注意点はコレ!

犬は個々によって、以下のような違いがあります。

  • 犬個々の運動量による違い
    • 異なる犬種、または同じ犬種でも運動量は違う
  • 犬のサイズによる、歩幅や歩くスピードの違い
  • 犬の性格による、散歩の楽しみ方
    • 兎に角、前へ前へ歩きたい!
    • ゆっくりと周りの景色や雰囲気を楽しみたい
  • 興奮しやすい子とそうでない子
    • 吠える・または他の犬を見つけると、走るなどして向かって行く、などの行動を取るか取らないか

このように、犬は個々の性格や運動量に当然違いがあります。

では、これらの違いを無視して、複数の犬と散歩を行うと一体どうなるのか?

  • 運動量の多い犬に合わせると
    • 体力の少ない犬は、過度な疲労を伴う
    • 体力の少ない犬は、酸欠(チアノーゼ)となり危険な状態になる
    • 体力の少ない犬は、疲労からストレスを溜める原因になる
    • 体力の少ない犬は、『もう歩けないよ・・』と、座り込む・抱っこをねだる
  • 運動量の少ない犬に合わせると
    • 体力の多い犬は、運動不足になる
    • 体力の多い犬は、物足りなさからストレスを溜める原因となる
    • 体力の多い犬は、食事カロリーと運動量が見合わず、肥満の原因となる
    • 体力の多い犬は、距離が短いと『もっと散歩しようよ!』と家に帰りたがらない
  • サイズの異なる犬と散歩を行うと
    • 歩く歩幅の違いから、、
      • サイズの大きい犬は飼い主の前方へ
      • サイズの小さな子は飼い主の後方へ
        • と、段々距離が離れてくる為、リードが前後に伸び、何かしらのトラブル時に制御が間に合わない(車が来た時に、すぐに抱えられないなど)
  • 犬の性格による散歩の楽しみ方を、どちらかに合わせてしまうと
    • 『もっと、早く行こうよ!』
    • 『もっと、ゆっくり行こう?』
      • と、犬の一日の楽しみである散歩を潰してしまう恐れがある
        • 犬が散歩に不満を持ち、ストレスを溜める原因になる
  • 興奮するか否か
    • 多頭飼いの中で、興奮しやすい子が一頭でも居ると、吠える・いきなり走るなどの行動を取りがちで
      • 他の犬のリードを持ちながら、興奮した犬の制御は難しく
      • リードが手から離れる・ハーネスが外れる・リードが切れるなどの危険性が高い
        • 他の犬のリードを持ちながら、離れていった犬をすぐに追いかけるのは、経験上ほぼ不可能です
        • その為、離れていった犬が事故に遭う・迷子になる可能性が非常に高くなっています

犬の多頭飼いでは、このような危険性が多いに考えられますので、一般的には多頭飼いの散歩方法は別々に行くのが安全とも言われていますね。

しかし、日頃から別々の散歩を行っていると、以下の状況下では問題が発生しやすくなっています。

  • チョットした家族総出のお出掛け時
  • 忙しくて、別々に散歩が行けない

日頃から複数の犬の散歩方法に慣れていれば、お出掛け先でも犬の散歩に苦労する事は無く、お出掛けを十分に楽しむ事ができます。しかし、複数頭の散歩方法に慣れていなければ、上記で紹介したようなトラブルを起こす可能性が非常に高くなっています

複数のわんちゃんと暮らす、折角の多頭飼い。出来る事なら皆で一緒に、仲良く散歩を楽しみたいとは思いませんか?

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そこで、犬の多頭飼いにおける散歩を別々に行かなくても済む、一緒に出掛ける事の出来る散歩方法を、下記にまとめてみましたので是非参考にしてみて下さいね。

犬の多頭飼いにおける散歩方法のコツとは?

複数頭の犬と散歩するコツはコレ!

複数頭の犬と、散歩する時のコツは以下の通りになります。

  • 伸縮リードを使用する
  • ペットカートを使用する
  • 常に複数頭の犬、全体を確認する
  • リードの長さを1m程度に保つ様にする
  • 場合によっては、走り出す子に合わせる様にする
  • ズボンのベルト部にカラナビを装着し、その間にリードを通す様にする

では、それぞれの各項目がどういったコツになるのかを見ていきましょう

  • 1)伸縮リードを使用する
    • 事故防止の為にも必ず1メートル前後の長さに調整し、ブレーキボタンを押しておく
    • 突然止まった犬に対し、すぐリードを伸ばせば、犬に対し反動を与える事がなく、反動による怪我を防ぐことが出来る
    • 片方が排泄した際に、もう片方のリードを伸ばして、排泄物を回収する事が出来る
    • 犬が突然走り出した時の衝撃を、リードを伸ばすことで軽減する
    • リードが硬い素材で出来ているので、万が一手から離れても、地面に落下する際の衝撃音が大きく、犬がびっくりして止まることがある
  • 2)ペットカートを使用する
    • 疲労した犬をペットカートに乗せて、散歩を続行する事が出来る
    • 一定の時間(30分など)を決めて、歩くスピードの違う犬を、歩く・ペットカートで休憩の2つに分けて、交互で散歩を行う
    • 犬の性格による、個々の散歩の楽しみ方を、前へ前へと進む子とゆっくり歩く子の2手に分け、どちらか片方をペットカートに乗せ、一定時間ごとに交代させる
    • 興奮しやすい子は、一度ペットカートに避難させてあげる
    • 狭い歩道や横断歩道などでは、一度ペットカートの中に犬を避難させ、そのまま通り過ぎるのが安全策となる
  • 3)常に複数頭の犬、全体を確認する
    • 犬が気が付かないうちに排泄をしており、飼い主がそれに気が付かずに拾い忘れることがある
    • 一頭の犬がおしっこをすると、他の犬も同じ場所へマーキングを行おうとする為、おしっこ中の犬に他の犬が気が付かず、マーキング位置に顔を突っ込んでしまう恐れがある
  • 4)リードの長さを1m程度に保つ様にする
    • 拾い食い対策
    • 犬が勝手な行動を起こしずらい
    • リードが短いと、自転車や車が来た時に、犬を制御しやすい
  • 5)場合によっては、走り出す子に合わせる様にする
    • 複数頭の内、一頭の犬が走り出したら、それに合わせて飼い主も走る事で、残りの犬も飼い主を追って付いてくる
    • しかし、十字路・T字路・横断歩道では、飼い主の死角から車などの危険に察知するのが遅れる為に注意が必要です
  • 6)ズボンのベルト部にカラナビを装着し、その間にリードを通す様にする
    • カラナビをリードの間に噛ますことで、リードが自身から離れることなく、犬が逃げ出す恐れを防ぐことが出来る

このように、犬の多頭飼いにおける散歩では、ペットカートや伸縮リードを使用するのが便利となっていますね。

また伸縮リードには2頭の犬を、一つのリードで絡まる事無く、繋げることが可能な種類もありますので、是非以下の商品を参考にしてみて下さいね。特にペットカートを押しながら、複数のリードを操るのは、慣れが必要ですので、リードの数を減らす事も一つのコツとなります。

最後に:犬の多頭飼いにおける散歩方法についてまとめてみました

犬の多頭飼い散歩での、個々による違いの注意点はコレ!

  • 犬個々の運動量による違い
  • 犬のサイズによる、歩幅や歩くスピードの違い
  • 犬の性格による、散歩の楽しみ方が異なる
  • 興奮しやすい子とそうでない子

犬は個々の違いによって、散歩の歩き方が大きく変わってきます。その為、自身の犬それぞれがどのような散歩スタイルが好きなのかを判断して、対策を取るのが良いかと思います。

対策の取り方は本文見出しの『複数頭の犬と散歩するコツはコレ!』に、事細かく記載していますので、是非参考にしてみて下さいね。記載している内容は、実際にポメラニアン2頭と中型犬一頭と暮らしている私が、長年考えた末に行っている多頭飼い散歩の仕方となっています。

多頭飼いの散歩方法は別々に行くのが、安全とされていますが、日頃から複数頭の散歩に人も犬も慣れておけば、特に危険と感じる要素も無く、安全に散歩が楽しめるようになりますよ。

また、複数頭の散歩を初めて行う時は、以下のような条件下と順番で試してみると良いですよ!

  • 1)明るい時間帯の人通りや車が少ない、田んぼ道などの静かな場所
  • 2)広い公園(運動公園など)の車が侵入して来ない、人が多い場所
  • 3)人や車の活動が収まる、夜の暗い時間帯に、普段行っている散歩コースを歩いてみる
  • 4)普段の散歩コースを、いつも通りの時間帯に歩いてみる

このように犬が興奮する、または危険な条件を排除した場所や時間帯から、徐々に始めてみる事をおすすめします。また上記の項目、全てにおいて飼い主一人ではなく、トラブルがあった際に動ける人物を一人用意して、付き合って頂くのが、安全対策のためにも良いかと思いますね。


またね(*‘ω‘ *)

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