犬に必要なドッグランの持ち物はコレ!犬が遊ばない理由や遊べない訳とは?

こんにちわん壁|ω・`)ノ ヤァ

この記事では、ドッグランに必要な犬の持ち物とトラブルの原因となる持ち物について紹介した後に、犬がドッグランで遊ばない・走らない理由と楽しく遊べない原因を詳しく解説した上でどうすれば良いのかを私の考えも含めまとめています。

特にドッグランで遊ばない・遊べないは犬個々の性格も影響していますので、自身の子がどういった性格で何が原因なんだろう?と考えながら見て頂くと分かりやすいかと思いますよ。

ドッグランに必要・不必要な持ち物とは?

ドッグランには有料と無料の2種類が存在し、必要な持ち物も多少変わってきます。更に有料ドッグランではその運営会社によって必要な物が指定されていますので、出掛ける際は事前に問い合わせ、何が必要なのかを聞いておきましょうね。ここではドッグランで基本的に必要となる持ち物を紹介しますので、コレを基本として各有料ドッグランに必要な持ち物があれば追加して下さいね。

ドッグランに必要な持ち物は10種類!

有料・無料のドッグランどちらにも必要となる持ち物はコレ!

  • マナー袋(排泄袋)
    • ドッグラン内での排泄物の放置は重大なマナー違反となります
    • ゴミ箱を設置している場所もありますが、原則持ち帰りです
    • 激しい運動が原因で起こる嘔吐や草を食べて吐きした時の処理用にも!
  • リード
    • ドッグランまでの道のりに必要です
    • ドッグランに馴染むまではリードを付けて様子を見ましょう
    • ロングリードは周りの迷惑になる為、普段から使用している散歩用を選択します
  • ハーネス/首輪
    • 犬同士の喧嘩やトラブル時に引き剥がしやすい為、基本的に装着したままです
    • ドッグランまでの道のりに必要です
  • 水と水入れ
    • 普段よりも多くの運動を行う為、脱水症状にならない為にも持っておきましょう
    • ドッグランによっては排泄物を水で流す必要があります
  • ウェットティッシュ
    • 下痢をした場合、お尻を拭く為にも下痢をした箇所の汚れを拭き取る為に使用します
    • 地面の状況によって、犬の足が酷く汚れる場合がありますのでケアするのに必要です
  • タオル
    • 突然の雨や有料ドッグランによってはプールもありますので、持っておきましょう
    • 犬同士の喧嘩で出血をする場合もありますので、止血する為に必要となります
  • 掛かり付けの動物病院の診察券/ペット保険証(あれば)
    • ドッグラン内で事故が起きた際にすぐ駆け付けられるよう準備しておきます
  • マナーベルト(必要に応じて)
    • 室内ドッグランによっては排泄禁止の場所もあります
    • 未去勢の男の子でマウンティングの癖がある子は事故防止の為に必要です
  • 狂犬病予防注射の証明書
    • ドッグランによっては提示を求められる必須な持ち物となります
  • ワクチン接種済の証明書
    • こちらも同じく、ドッグランによっては提示を求められる必須な持ち物となります

ドッグランでは私達が犬同士の喧嘩やトラブル時に、犬を引き離すなどの行動が取りやすい様に持ち物はリュックや腰バッグに入れて持ち歩くと便利ですよ!

トラブルの元になる持ち物は2つ!

ドッグランでトラブルになりやすい持ち物は〝おやつ〝と〝おもちゃ〝の二つになります。この二つはドッグランによっては持ち込み禁止されている所もあります。何故、この二つがトラブルの原因になるのでしょうか?

おやつがトラブルの原因になる理由とは?

ドッグランでは自身の犬だけではなく、複数の個性豊かなわんちゃん達が遊んでいますよね。犬は嗅覚がとても優れている為に自身の犬だけではなく周りの犬達も集まってくる恐れがあります。

  • その中には
    • おやつの匂いに興奮して周りの犬と喧嘩をする
    • おやつを貰えると勘違いして周りの人のバッグや手荷物を漁る

といったトラブルも発生してしまいます。

特に一番危険なのが、ペットショップに売っているおやつだから大丈夫でしょ、と自身の犬のみならず周りの犬にも与えてしまう行為です。わんちゃんの中にはアレルギーを抱えている子も存在しますので下手をすれば、最悪死に至る危険性もありますので注意が必要です。

また私もそうですが犬の健康を考えて、手作りの食事やおやつしか食べさせない人にとって、

  • 市販品のおやつを勝手に食べさせる行為はとても反感を買いやすい
  • 人同士のトラブルに発展してしまう恐れがあります

このような背景から、おやつをドッグランに持っていく事は止めておきましょうね。

おもちゃがトラブルの原因になる理由とは?

ドッグランでわんちゃんがおもちゃで遊んでいる姿はとても可愛らしい光景ですが、実は意外な事に多くの有料ドッグランでは以下の理由から、おもちゃの持ち込みを禁止にしています。

  • おもちゃ目当てに他のわんちゃんが割り込んでくる場合がある
  • 他のわんちゃんが割り込んでくると『コレは僕のだぞ!!』と犬同士の喧嘩に発展する

また、犬がおもちゃに興奮し過ぎると

  • 周りが見えなくなる
  • 他のわんちゃんにぶつかって怪我をさせる可能性もある

ということから禁止にしている様です。

特に大型犬から小型犬までサイズ制限のないドッグランで大型犬がおもちゃで暴れ始めたら、小型犬はぶつかるだけでも大怪我をする可能性が非常に高くなりますので、周りの犬を守る為にもドッグランへおもちゃを持ち込むのは控えておいた方が良いかも知れませんね。

ドッグランで遊ばない理由と遊べない訳とは?

犬が遊ばない理由と遊べない理由の2つは全く同じように思えますが、〝遊ばない(走らない)〝はそもそも犬に遊ぶ気が無い性格的な理由で〝遊べない〝は犬の恐怖心による理由の全く異なる二つの原因に分けられるんですよ。

遊ぶ気の無い理由ってなに!?

犬がドッグランで走らない、他のわんちゃんとも遊ばない訳は2つの理由に分けられます。一つ目は性格的原因で、二つ目は社会化訓練の不足です。これらが一体どういった事なのか下記にまとめてみましたので是非ご覧くださいね。

1.性格による原因

人間に様々な性格がある様に犬にも当然、性格があります。我が家のポメラニアン〝そら〝もそうなのですが、そらは忠犬気質な性格をしており、ドッグランに出掛けても周りに見知らぬ人や犬がいる限りは私の傍から離れようとはしません。

またそらは私の傍で寝転びながら、近寄ってくる自身の知らない人や犬に対し『それ以上は近づかないでね?』と間に入って止めようとします。しかし、だからと言って私に近づく人や犬に対して吠える・噛みつくなどの攻撃的行動に移る事はありませんので私としてもトラブルにならない限りは別に気にする事は無いかなと感じています。

  • この行動は特に警戒心の高いわんちゃんに多く、
    • ドッグランなどの人や犬の多い場所では、遊ぶよりも周りを警戒する
    • その警戒心が遊ぶよりも優先順位として上がってしまう

という事から致し方無い事にも感じますね。

ただし警戒心の高いわんちゃんでもドッグランが貸し切りの状態や見知った人や犬のみで見知らぬ人や犬が居ない状態であれば、

  • 警戒する必要もないと判断し、警戒の優先順位が遊びよりも下がる
  • 警戒心が下がった事で、ドッグラン内を自由に歩き回る

これは我が家の〝そら〝も同じ行動を取りますので間違いは無いでしょうね。

性格による原因は対処する必要があるのか?

この性格の子はドッグランで遊ばない・走らない事が多いので、『私達はドッグランに連れていっても楽しくないよね。』と感じてしまいますが、ドッグランのように様々な犬や人が集まる場所や普段は行かない場所に居るだけでも多くの刺激を受けますので〝遊ばない・走らない〝としても気分転換としての効果は十分に期待出来る為、対処する必要はありません。

2.〝全く興味を示さない〝社会化訓練の不足による原因

もう一つの理由は〝社会化が上手く行かなかった〝事が原因と言われています。社会化とは人と犬のコミュニケーション能力を高めて、人や犬に対し過剰な反応を示さない為に行われるものですよね。その為、社会化訓練をされていない犬は人や犬に対し過剰に反応すると言われていますが、

  • 社会化訓練が上手くいかなかった子は2パターンの性格に分かれる。
    • 過剰に反応するタイプ
    • その逆となる人や犬に対し〝全く興味を示さない〝タイプ

といった真逆のタイプも存在するんですよ。

この全く興味を示さないタイプの子はドッグランで走らない事はありませんが、他の犬や人に対して興味を持ちませんので、他の犬にちょっかいを掛けられると『あっちいってよ!!』と軽く怒ることがあります。軽く怒るだけであれば、トラブルになる確率は低いと思いますが相手がしつこい場合はいつ喧嘩に発展するか分かりませんので注意しておくと良いですね。

全く興味を示さない社会化不足の対処法とは?

もし、私の子は社会化が原因なのかも知れないと感じましたら、成犬でも社会化訓練は行えますので人や犬と触れ合わせてコミュニケーション力を高めてあげましょう。社会化訓練を上手く行うポイントは『避妊・去勢済み』『社会化訓練された友好的な犬』であることが上手く社会化させる方法だと言われています。

  • 避妊・去勢済みの理由
    • 犬の本能が原因でコントロールできない状態にならない為
  • 社会化訓練された友好的な犬が良い理由
    • 模範となる理想像と触れ合わせることで『これが正しいコミュニケーションなんだ』と思わせる為

ということになります。社会化訓練は時間が掛かるかも知れませんが、焦らず地道に行っていきましょうね。

恐怖心による遊べない理由ってなに!?

恐怖心による遊べない理由は2つ存在します。犬がドッグランで楽しく遊べない訳の一つは〝物音〝が理由となり、二つ目は上記でもお話した〝社会化訓練の不足〝が理由です。これらが一体どういった事なのか下記にまとめてみましたので是非ご覧くださいね。

1.物音による原因

これはドッグランの傍を通る〝電車や車〝などの乗り物から発生する音や〝工事〝で発生する音などが原因となります。この物音による恐怖心は社会化訓練の不足とも考えられますが、あまりにも音が大きい場合は如何に社会化訓練していても怖がる子は怖がりますよね。

これは人間でも同じです。普段から聞きなれている音でも目の前で体感する音と遠くで体感する音では感じ方が全く異なりますよね。

  • 全国のドッグランの中には以下ような場所に隣接している事もあります。
    • すぐ横を電車が通る場所
    • 車が早い速度で走行する場所

そういった場所では社会化訓練を終えても〝その子が本心から怖いと感じる感情は捨て去りようがない〝と考えるべきですね。

怖いと感じる感情はどう対処する?

対処する必要はありません。その子が心から怖がっているのに『ドッグランに行くために慣れてよ!』『社会化訓練に必要なの!』と音に慣れさせる為に無理矢理、現場に連れていき音を聞かせるのは〝虐待行為〝となります。

  • 最低限の音に慣れさせる理由
    • 犬がパニックにならない為の一つの対策

このように一つの対策であって、必ずしも必要な訳ではありません。いくら社会化訓練と言えど恐怖を抱いている子にやるべき行為ではありませんよね。

  • 恐怖心を無視すると
    • あなたと犬の信頼関係は無に等しい状態になります
    • わんちゃんが吠える・攻撃的になるなどの状態になります

このように犬の意思を考慮しない行動は、これから先の生活に悪影響となりますので控えておいた方が良いでしょうね。さらに犬は大きなストレスを抱える事となり、ストレスからくる脱毛症や下痢などの病気に汚染される危険性も考えられますので注意して下さいね。

もし、ドッグランで遊ばせてあげたいのだけど音が原因で遊べないのでしたら、ドッグランの場所を変更してみる、外部の音が遮断される室内ドッグランに行ってみるなどの対策がおすすめとなります。

2.〝過剰な反応を示す〝社会化訓練の不足による原因

恐怖心で犬が遊べない理由は〝社会化の不足による犬の過剰な反応〝が原因となります。この犬が恐怖心から人や他の犬に対し過剰に反応する振舞い方には2種類あります。

  • 一つ目は他の犬や人に対し尻込みする
    ・ドッグランの隅に逃げる、私達に抱っこを求めるなどの〝怖がる行動〝
  • 二つ目は他の犬や人に対し威圧的な行為
    ・喧嘩をするなどの〝攻撃的な行動〝

二つ目は恐怖心を抱いてないどころか、むしろ逆では?と感じたかも知れませんが、実は恐怖心があるからこそ知らない相手に対して自身の身を守る為に攻撃といった手段を取るのですね。では、恐怖心の欠片もなく襲ってくるわんちゃんは何が原因なのか?これはその犬と育ての親との間に信頼関係が結ばれていない事が原因とされています。

信頼関係の結ばれていない犬は『僕が王様だ!逆らうやつは容赦しないぞ!』と常に攻撃的姿勢を取っているのが特徴となりますが、逆に社会化の不足で攻撃的な犬は自身の一定の周囲に近寄らない限りは攻撃的行動を取る事がありませんよ。

過剰な反応を示す社会化不足の対処法とは?

〝社会化が上手く行かなかった〝事が原因ですので、基本的には人や犬と積極的にコミュニケーションを取る事が大切ですが、他の犬に対して攻撃をする・恐怖を感じてしまう子はコミュニケーションを取る前に人や他の犬に慣れる事が先に必要ですので、私達が抱っこしてあげた状態で『怖くないよ、大丈夫だよ』と犬を安心させながら少しずつ慣れさせてあげましょう。

  • ポイントは
    • ドッグランで複数のわんちゃんや人といきなり触れ合わせない
    • 散歩やお出掛け先で出会った人やわんちゃんと触れ合う事から慣れていくと良い
  • ドッグランで複数の犬に囲まれると
    • パニックになる可能性が非常に高い

このように、まずは散歩先などの複数の犬に囲まれる危険性のない場所で1頭のわんちゃんと慣れる事から始めていきましょうね。

最後に:ドッグランの持ち物と楽しく過ごせない原因をまとめてみました。

有料ドッグランと無料ドッグランに必要な基本となる持ち物はこの10種類!!

  • マナー袋(排泄袋)
  • リード
  • ハーネス/首輪
  • 水と水入れ
  • ウェットティッシュ
  • タオル
  • 掛かり付けの動物病院の診察券/ペット保険証(あれば)
  • マナーベルト(必要に応じて)
  • 狂犬病予防注射の証明書
  • ワクチン接種済の証明書

上記リストの持ち物を基本とした上で、お出掛け先の有料ドッグランと無料ドッグランに問い合わせをしてその他に必要な持ち物が無いかを確認しましょうね。

ドッグランでトラブルの元になる持ち物はこの2つ!!

  • おやつ
  • おもちゃ

おやつ・おもちゃは犬同士の喧嘩やトラブルを発生させない為にもドッグランへの持ち込みは控えておきましょうね。

犬がドッグランで走らないなどの遊ばない原因と対策はこれ!

  • 攻撃的ではない警戒心の高い性格的原因
    解決策⇒必要ありません。遊ばないとしても周りの刺激を受けるだけで十分な気分転換になりますよ。
  • 社会化の不足による周りに興味を示さない原因
    解決策⇒人や避妊・去勢済みで社会化訓練された友好的な犬とのコミュニケーションを取り入れていきましょう。時間は掛かりますが地道に行えば解決できます。

ドッグランで遊ばない=楽しくない、と言う訳ではありませんので周りの刺激を受けるだけでも十分に楽しんでいる・効果があると考えておきましょうね。

犬がドッグランで遊べない原因と対策はこれ!

  • 周りの大きな音(電車や工事など)に恐怖心をもつ原因
    解決策⇒犬が本心から怖がっているものはどうしようもありませんよね。ドッグランの場所を変更しましょうね。
  • 社会化の不足による恐怖心による原因
    解決策⇒犬が怯える・攻撃的になるのはドッグラン内でのトラブルに発展しかねませんので、まずは散歩で出会った犬や人と触れ合わせることから始めてみましょうね。

犬が本気で怖がっている事に対して、私達が『これも社会化訓練なの!』と無理に行う行為は虐待行為とも受け取れてしまいますので、本気で怖がっている事に対しては『諦める』選択を取るのも私達、親の役目となります。


またね(*‘ω‘ *)

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