キャンプの過ごし方で犬を常につなぐ方法とは?クレートを寝床にする理由とおすすめの商品はコレ!

こんにちわん(`・ω・´)

キャンプで愛犬のリードをつなぐ(係留)方法や、愛犬の寝床をクレートにする過ごし方の理由について紹介します。愛犬とのキャンプでは、テントの設営などでリードを手に持てない状況が必ずしも出てきます。

そんな時にリードをつなぐ(係留)するグッズがあれば、飼い主は両手を自由に使う事ができる為、作業が滞る事なくテントの設営などが行えます。特に飼い主と愛犬の2人キャンプなどでは必須となるアイテムですので是非参考にして見て下さいね。

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キャンプ場で愛犬のリードをつなぐ方法とは?

愛犬個々の性格や特徴を理解し、リードをつなぐ場所・方法を考える

愛犬とのキャンプでは、テントの設営や食事準備などの〝飼い主が愛犬を監視出来ない状況〝がいくつが訪れる場合があります。人間が大人数居れば、作業する人間と愛犬を監視する(リードを持つ)人間に分けておく事が出来ますので、飼い主も安心して作業が行えます。

しかし、その監視する(リードを持つ)人間が子供であった場合は、安全上の理由(とっさの判断が出来ない事)から、子供にリードを預けるのは少々危険であると考えます。また、ソロキャンや夫婦2人でのキャンプでは、常に愛犬を監視出来る状況が作れるとは思えませんので、リードをしっかりと固定出来る手段・方法が必要となってきます。

テントの設営時など、何かしらに飼い主が集中する場合は愛犬を車内や、クレートに閉じ込めておくのが一番安全であり、飼い主も作業に集中できる為おすすめとなります。

では、たまに目をそらす程度などの作業時以外で、愛犬のリードをつなぐ(係留)方法には一体どの様な手段があるのでしょうか?

リードをつなぐ(係留)方法には以下の様な手段があります。

  • リードをつなぐ専用のペグを打つ方法
  • 重石を利用したグッズでリードをつなぐ方法
  • 木にリードをつなぐ専用のグッズを使用する方法
  • リード単体でつなぐ方法

これらのリードをつなぐ方法は、愛犬の性格や特徴、テントを設営する場所や、地面の特徴などによって、最適とされる手段が異なってきます。

ペグでリードをつなぐ

リードをつなぐ専用のペグには、スクリュー型のペグ、奥深くまで刺さる長いペグ、返しの付いたペグなど、愛犬が引っ張ってもペグが簡単に抜けない為の構造・特徴を持っています。

スクリュー型のタイプ

返しの付いたタイプ

しかし、どのペグにも言える事は〝抜けにくいだけであって、ペグが抜ける可能性は十分にある〝と言う事です。

ペグが抜けやすい条件としては以下の通りです。

  • ペグを打つ地面が柔らかい
  • ペグの差し込む部分が短い
  • 大型犬などの力が強い犬種
  • 興奮しやすく、リードを引っ張る癖のある子

ペグの種類には大型犬に適した差込口の長いタイプがありますので、大型犬や興奮しやすい子は差込口の長い、返しの付いたタイプやスクリュー型のペグを使用するのが安全となります。

しかしペグで愛犬を繋いでいても、愛犬がリードを引っ張れば、徐々に差し込んだペグと地面の間に隙間が開き、ペグが何処かしらのタイミングで抜けてしまう可能性があります。

その為、ペグで愛犬のリードをつなぐ場合は、定期的にペグが緩んでないか?を確認しておくことをおすすめします。

そして、当然の事ですがペグを打つ地面が柔らかければ、それだけ抜け易いという事になりますので、そう言った場合はペグ以外の方法でリードをつなぐ必要があります。

重石でリードをつなぐ

重石とは係留用のドッグアンカーの事で、愛犬の力強さに合わせて、一枚何kgもの重石を積み重ねリードを固定するタイプと、何kgと固定された重さを追加出来ないドッグアンカーの種類に大きく分けられます。

重石が固定されている重量の追加が出来ないドッグアンカー

重石を追加して調整するドッグアンカー

ドッグアンカーは重石にリードをつなぐだけの方法となりますので、地面の状態(ペグが刺さらないコンクリートや、柔らかい地面など)に関わらず、置くだけでリードを固定出来る優れものです。

しかし、ドッグアンカーは地面に固定するタイプではありませんので、愛犬の馬力と重石の重量を見誤れば、愛犬がドッグアンカーを引きずりながら、何処かしらに離れて行く可能性も考えられます。

中には大型犬に属する犬種が、20kg、30kgのドッグアンカーを引きずりながら、他のキャンプサイトへ歩み寄って行った、と言う話も聞いた事があります。その為、ドッグアンカーに重量があるからと言って安心はせず、愛犬の馬力とドッグアンカーの重量が比例する重さは、一体何kgからなのか?を自宅で一度検証してみるのが良いかと思います。

木にリードをつなぐ

木にリードをつなぐ専用のグッズには、ノットアヒッチと呼ばれる商品があります。これは、1本の木にロープを結び付けリードを固定したり、木と木の間にロープを渡し、そのロープにリードをつなぐ事で愛犬が木々の間を自由に行動できる様になるアイテムです。

このアイテムは愛犬が自由に行動できる幅が広いのが特徴となります。ただし、愛犬をつなぐ(係留)する場所に木が無ければ使用出来ないので、少々扱い辛いグッズと言えますね。

しかし、ペグやドッグアンカーと比べものにならない、リードの固定力や自由度の高さが期待できますので、事前にテントサイトに木々があるのかさえ確認出来れば、使用しておきたいアイテムとなります。

カラナビやリード単体でつなぐ

リード単体でつなぐ方法としては、リードの持ち手部分にハーネスや首輪をつなぐ金属部を通し、輪っかを作る方法です。

この方法はある程度のリードの長さが必要になります(短いと愛犬が思うように身動きが取れなくなる為)が、リードの長さによっては木や車にもつなぐ事が出来ますのでおすすめです。

ただし木などへ係留する際に、一度ハーネス(又は首輪)とリードを外す必要がありますので、愛犬がその隙に脱走するといったリスクも考えられます。

その為、アウトドア用の強度のあるカラナビを持ち手に付け、カラナビの中にリードを通す方法がハーネス(首輪)とリードを外す必要が無く、最も安全な手段となります。

また、リードはワイヤータイプの種類を使用するのが、木などの摩擦による消耗が少なく、リードが係留中に切れるといった危険が少なく安全です。特に大型犬や興奮しやすい性格の子は、リードを力強く引っ張ってしまう可能性があります。

その為、布や皮タイプのリードでは係留する対象物(主に表面がザラザラしている木など)によっては簡単に切れる、ボロボロになる事が簡単に予想できます。ですので、事前にワイヤータイプの係留用リードを用意しておくとキャンプ中にリードが切れる心配もないので、最低でも一本は用意しておく事をおすすめします。

そして、この方法は様々な場所に愛犬をつなぐ事が可能な、お手軽な方法ではありますが、当然リードをつなぐ際に不適切だと考えられる場所があります。

リードをつなぐ不適切な場所として、テーブルやチェアは愛犬が引っ張れば簡単にリードが取れる・繋ぎ止めた椅子や机が動く為におすすめはしません。

そして車にリードを繋ぎ止める場合は、安全を考慮(犬の存在を忘れて走り出さない為)して、運転席のドアを開けた内側につなぐなど、確実に忘れない場所に取り付けるよう配慮しておきましょう。

この他にも、テントが崩れる危険のある場所(柱)、テントサイトの端で崖があるような落下の危険がある場所、茂みの多い虫刺されの危険性が考えられる場所なども不適切となります。

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キャンプ中の愛犬の寝床をクレートにする理由とは?

飼い主の就寝時(意識の途切れている時間)に何が起こるか分からないから!

犬連れのキャンプにおいて愛犬の寝所をクレートにする1番の理由としては、〝飼い主の就寝時に愛犬が脱走する危険性がないから〝の一言に尽きます。

キャンプでの過ごし方は人それぞれではありますが、愛犬の様子を監視出来ない就寝時においては、基本的に以下のような対策を取る事が安全面の関係上おすすめします。

  • クレートに入れてテントで寝る
  • 車内で一緒に寝る

これらは物理的に愛犬が脱走出来ない為の方法で、テントのみの就寝方法では愛犬がテントを突き破って脱走する可能性がある為に必要な対策となります。

また個々の性格にもよりますが、見知らぬ土地では愛犬がストレスや不安を感じてしまい、日頃から使用しているクレートの中を『安全で落ち着く場所』と、認識する事もあります。

クレートはキャンプでの過ごし方の他にも、車での移動中に使用しますので、犬のクレートはキャンプに行く以上、必ず用意しておくべきアイテムとなります。

車での移動によるクレートの使用は、移動中に掛かる愛犬へのストレス中和や、犬が暴れる事で引き起こしやすい事故を防ぐ為に使用されます。

この他にも、車で事故を起こした際に愛犬への二次被害(怪我)を防ぐのに大いに役立ちます。

クレートにはソフト・ハードの2種類が存在しますが、外部からの衝撃(事故など)を考慮すると、ハードタイプのクレートを選択するのが最も安全となります。

またハードクレートを選ぶ際は、エアトラベルキャリーと呼ばれる〝IATA(国際航空運送協会)〝の基準をクリアした種類を選択しておくのが、頑丈でしっかりとした作りをしている為におすすめします。

最後に:キャンプ中に愛犬のリードをつなぐ方法とクレートを寝床とする理由についてまとめてみました

キャンプ中に愛犬のリードをつなぐ方法はコレ!

  • ペグを利用した方法
  • ドッグアンカーを利用した方法
  • ノットアヒッチを利用した方法
  • リード(ロング)単体でつなぐ方法

これらはキャンプ場の特徴(地面の硬さ・周りに木々があるのかなど)や、愛犬の性格(興奮して暴れないか等)又は、サイズ・力強さによって適切とされる係留(つなぐ)方法が異なります。

そして飼い主自身が、『どの係留方法が一番扱い易いのか?』にもよって、これから先のキャンプでの過ごし方が変わって来るかと思います。ですので、愛犬の特徴(サイズや性格)を理解して、どのようなキャンプ地に訪れたいのかをハッキリとさせた上で選択されるのが良いかと思います。

特に犬連れキャンプ 初心者の方は、どの係留タイプが良いのか分からないかと思われますので、初めのうちは〝係留用のワイヤーリード〝と、〝ドッグアンカー〝を選択するのが大抵の場所で使用できる為に安心かと思われます。

次に愛犬の寝床ですが、飼い主が就寝している間は意識がない為、脱走しても気が付かない可能性がとても高くなっています。その為、安全面を考慮するとクレートでの就寝方法や、車内での就寝方法を選択するのが良いでしょうね。


またね(`・ω・´)

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