キャンプにおける犬への暑さ対策とは?涼しい秋頃でも暑さ対策が必要な理由はコレ!

こんにちわん(`・ω・´)

この記事では、秋の時期に行う犬連れキャンプにおいて、一般的に涼しいと言われる秋頃でも愛犬に対して〝暑さ対策〝が必要な理由について紹介します。また、どの様にして暑さから愛犬を守るのか?についても解説していきますので、是非参考にしてみて下さいね。

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秋頃のキャンプでも愛犬への暑さ対策が必要な理由とは?

秋の時期は昼間と早朝・夜間で大きな温度差がある

秋の時期は早朝・夜間の時間帯になると、肌寒いと感じる程に気温が下がりますが、昼間の時間帯は暖かい、又は暑いと感じる気温になっています。人間が暖かい・暑いと感じる気温は当然、毛皮を被っている犬は〝暑い〝と感じてしまいます。

特に秋の時期は換毛期(寒さに対抗する為の冬毛への衣替え)の季節でもあり、ダブルコートの犬種はより一層暑さに対しての抵抗力が失われ、シングルコートの犬種よりも暑さに弱い状態となります。

犬が暑いと感じている様子を察するには主に〝パンティング〝と呼ばれる、短く早い呼吸をしているかどうかを判断します。ですが、愛犬がどれほど暑く感じているのか、気持ち的な面としては飼い主には分かりません。

そこで愛犬がどれだけ暑いと感じているのか(気持ち的な意味)を知る方法として、飼い主がレインコートを着用し、綿入りの分厚いダウンジャケットを1枚着用する方法があります。

犬は汗腺が肉球や舌などの一部分にしかありませんので、汗腺による冷感作用(汗が蒸発し身体が冷える作用)を抑える為に風を通さないレインコートをまず着用します。

そして、犬の被毛部分となる箇所を綿入りのダウンジャケットで補います。

この方法はダブルコートやシングルコートの犬種によって、暑いと感じる条件(気温や湿度など)や、犬の基礎体温と人の基礎体温の違いで暑さの感じ方は実際の所異なってきます。

しかし、飼い主が愛犬の気持ちを察する方法としては一番簡単な手段となりますので、愛犬がどの様に現在の気温を感じているのか試してみては如何でしょうか?

また気温だけではなく、直射日光による影響で身体が熱され、愛犬が『暑い!』と感じてしまう可能性だって十分に考えられます。夏程の日差しがないとは言え、屋外のキャンプで日陰が無く、長時間日光を浴びてしまう状態であれば、最悪の場合〝熱中症〝に陥る事もあります。

夏が終わってすぐの9月〜10月前半(地域差による)は秋と言えど、愛犬にとってはまだまだ暑い気温が続きます。その為、野外でのキャンプは比較的涼しい、10月中盤〜11月以降の冬の季節に近い時期でキャンプを行うのがベストかも知れませんね。

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秋頃のキャンプにおすすめな暑さ対策とは?

愛犬が涼しいと感じる為の暑さ対策の一つは〝避暑地〝を選択する事

キャンプ場は日本全国様々な場所に点在し、その気温は地域的な特徴(地域で異なる温度差や盆地などの地形など)によって異なり、またキャンプ場が存在する標高によっても気温に違いが出てきます。

地域的な気温に関しては、東北などの平均気温の低い、一般的に涼しい地域を選択するのが理想的となります。しかし、犬連れキャンプの度に日本を北上するのは人によって無理がありますよね。特に四国や九州など西日本に住んでいる方は移動距離の問題から、おいそれと簡単には行動へ移せません。

そこでポイントとなるのが、避暑地に分類される〝標高の高いキャンプ場〝です。

標高の高いキャンプ場とは、主に高原に存在するキャンプ場で標高1,000m以上の場所を指します。何故、標高の高い高原キャンプ地が良いのかと言うと、一般的に標高が高くなるほど気温が比例して下がるからですね。

基本的に標高が100m上がる度に気温は約0.6〜1℃近く下がりますので、標高1,000mの場所では平地よりも約6〜10℃近くも気温が下がるのです。また、高原は湿度が低く空気が乾燥していますので、湿度に弱い犬にとって高原でのキャンプはとても過ごしやすい環境となります。

ただし、秋の時期は早朝と夜間で気温が大きく下がる特徴があります。その為、標高1,000m以上の涼しいキャンプ場では、飼い主が『早朝と夜間の寒さに耐えられない!』と感じてしまう可能性がありますので、飼い主はしっかりと防寒対策を施した上で高原キャンプへ挑むのが良いかと思います。

愛犬が涼しいと感じる為の暑さ対策二つめは〝冷感グッズ〝を活用する事

秋の犬連れキャンプにおいて、愛犬の冷感グッズを用意しておく事は、熱中症を防止する為に飼い主が怠(おこた)ってはならない準備の一つとなります。高原などの涼しいキャンプ場では、その気温から冷感グッズを活用する事なくキャンプを終える事もあります。

しかし、キャンプ場に着いたら『思った以上に暑かった』なんて事はざらにあります。キャンプ場近くにはペットショップがまず存在しないので、『暑かったら何処かで冷感グッズを購入しよう』なんて考えはせずに、必ず愛犬用の冷感グッズを準備して持っていきましょう。

野外でも使用出来る冷感グッズには以下の様な商品があります。

  • ペットクールマット
    • アルミタイプ(放熱効果)
    • ジェルタイプ(涼感冷感効果)
    • 冷感素材の布タイプ(接触冷感効果)
  • ウェア
    • メッシュタイプで体温上昇を抑えたタイプ
    • 水に濡らす事で体温を下げるタイプ
  • 卓上冷風機
    • モバイルバッテリーへの接続が可能なタイプ

ペットクールマットや、専用ウェアはペットショップなどで購入可能で、飼い主であれば誰しもが、その存在をご存知かと思います。しかし卓上冷風機に関しては知らない方も多いのではないでしょうか?

卓上冷風機は元々ペット用の製品ではなく、アウトドアや車中泊、オフィスなどの卓上で涼をとる為に使用したりするもので、商品の種類によってその特徴は異なります。

上記の商品は、作動時の稼働音が少し気になると感じる方もいらっしゃるようで、アウトドアなどの就寝時の使用で、稼働音が煩く中々寝付けない場合もあります。また、モバイルバッテリーやAC変換プラグが2.0A以上に対応していないと、上手く稼働しませんので使用する際は必ずモバイルバッテリーとAC変換プラグが2.0A以上か確認しておく必要があります。

卓上冷風機は稼働音が人によっては少々不満に感じるかも知れませんが、上記商品は水を入れる事を前提とし、水が蒸発する際の気化熱を利用した〝小型クーラ・ミニエアコンファン〝となっています。

キャンプ場などには水道がありますので、卓上冷風機に使用する水に困る事はありません。また、給電はモバイルバッテリーや、車から取る事が出来るので犬連れのキャンプには是非とも使用したいアイテムとなりますね。

また、重量自体も0.9kgと軽く、3段階の風量調整と風向きの角度調整が行えますので、愛犬個々によって異なる快適と感じる体感温度に飼い主さんが調整して合わせてあげる事が出来ます。

犬連れのアウトドアでは、現地だけでは無く、移動時の気温にも注意が必要です。その為、卓上冷風機の様な持ち運びに便利なアイテムは、愛犬とこれから先のアウトドアを楽しむに当たって重要な対策法の一つとして考えられるのではないのでしょうか?

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最後に:秋のキャンプにて愛犬に暑さ対策が必要な理由と対策法とは?

秋のキャンプで愛犬に暑さ対策が必要な理由は、『冬の寒さに向けた、分厚い被毛への換毛を迎えている事』と、『昼間の時間帯は犬にとって、まだまだ暑い気温である事』が原因となります。

夜間や朝方は涼しいと肌で感じる秋頃ですが、昼間は夏の時期に近い暑さを感じる事もありますので、愛犬が熱中症を引き起こさない為にも暑さ対策を施しておく必要があります。

キャンプ地で行える暑さ対策は、主に保冷剤を使用しない、ペットクールマットや水で濡らす事を前提とした専用ウェアの着用となります。保冷剤での暑さ対策は冷感効果が高い事もあり、使用したいと感じる飼い主さんも多くいらっしゃるかと思われます。

しかし、キャンプ場では保冷剤を冷凍する場所がないので、保冷剤グッズを使用出来ても冷凍庫から出した、その日の数時間程度しか効果を得る事が出来ません。その為、アウトドアでは保冷剤はあまり役に立ちませんね。

もし、ペットクールマットや専用ウェア以外の暑さ対策を探しているのであれば、卓上冷風機を記事内で紹介していますので、是非参考にしてみては如何でしょうか?


またね(`・ω・´)

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