愛犬の前十字靭帯損傷と向き合うブログ!2ヶ月経過した現在の様子と室内の対策について

ポメラニアン達の日常

こんにちわん( ´∀`)<やぁ!

愛犬の〝そら〝が前十字靭帯を損傷してから、2ヶ月が経過しました。〝そら〝は心臓病持ち+高齢である事から、手術による身体への負担を考慮して、内服薬での治療を続けて来たのですが、あれからどうなったのか?進展は?などについて今回はブログで報告させて頂きますね。

また、前十字靭帯を損傷した犬にとって、負担の掛からない安全な室内とはどんなものなのか?についても紹介していきますね。

〝そら〝の前十字靭帯の損傷について記したブログは、以下のリンクで確認できます。

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愛犬が前十字靭帯を損傷してから2ヶ月が経過

内服薬を飲ませ続けてきた結果と進展は?

愛犬が前十字靭帯を損傷した際、担当獣医さんから、

『2ヶ月から3ヶ月程度で、怪我をした足に重心を掛ける事や、今まで通りの散歩は出来ないが、地に足を着けて歩く事はできる様になります。』と言われていました。

本来、外科手術であればリハビリを終えた後、足に重心をかけて今まで通りの散歩が行えたのですが、〝そら〝の身体は心臓病や年齢が高齢である事から、手術に耐えられるか微妙な状態でした。

その為、私は〝生活に困らない程度の最低限の歩行〝さえ可能になれば良い、と判断し内服薬治療を選択した為、〝そら〝の目指すべき状態は

『地に足を着けて歩く事』

『痛みをとってあげる事』でした。

愛犬の〝そら〝が前十字靭帯を損傷したのは2019年の11月15日。

そして、このブログを執筆しているのが2020年1月16日ですので、約2ヶ月が経過したことになります。

では現在の〝そら〝の状態は、先生がおっしゃった様に回復してきたのか?

それとも、変わらずに居るのか?

その答えは・・・・

そら『怪我?そんなの知らないね!』

フツーーーーに歩くし、〝あめ〝と遊び暴れています。( ^ω^ )

内服薬による治療で最高の状態となる『怪我をした脚へ重心を乗せず、最低限の生活に困らない程度』の回復を目指していましたが、〝そら〝は予想を遥かに上回る回復を魅せてくれました!

流石は我がパートナー。

ただ、回復してくれた事は素直に嬉しいのですが時折、怪我した脚を地面から離そうとする仕草を見かけますので、やはり完全回復とはいきませんね。

こればっかりは仕方がない。

今のところ怪我した当初の様に〝そら〝が痛がる・泣き叫ぶ様子がないので、状態としては良好となります。

しかし、前十字靭帯を損傷した最初の診察で、

『左右どちらかの脚が前十字靭帯を損傷すると、もう片方の健康な脚に重心が大きく傾き、負担がのし掛かりますので、近いうちに、もう片方の足も前十字靭帯を発症してしまう可能性が考えられます』

と伝えられていました。

その為、発症してからは何分も歩き続ける様な散歩は行わず、膝に優しい〝柔らかい地面〝の上を少し歩かせる程度の散歩と、スリングバッグに入って景色を楽しむ散歩方法に変更しています。

柔らかい地面は、芝生や土などの愛犬がバランスを崩して転けても安全な種類を選択するのが良いのかなと考えています。

また、歩かせる際は出来る限り周囲の危険(自転車や車)を排除して、〝そら〝の様子だけに集中したいので、ここ最近は山の中にある人気のない広場などを活用して散歩を行っていますね。

↑ここは四国カルスト。この時期は人が居ないから、リハビリ散歩にちょうど良いのさー

とまぁ、こんな感じで、前十字靭帯損傷の治療は上手く行っています。

では次に、前十字靭帯を損傷した際、愛犬が室内で安全に過ごす為に私が行ってきた室内対策について紹介していきますね。

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損傷した足に負担を掛けない、または安全性のある室内とは?

私が対策しているポイントは5つ。

  • 段差の排除(躓く程度の段差も同じく排除)
    • 人用のベッド
    • 人用のソファ
    • 高さのある犬用ベッドなどなど
  • フローリングなどのツルツルとした床の対策
  • 角のある家具を排除
    • タンス等
  • 飲み水の高さ調整
  • トイレスペースの広さを拡大

これらの理由は以下の通りです。

段差を排除する理由

まず段差の排除ですが、前十字靭帯を損傷してから〝そら〝は、高さ10cm程度の犬用ベッドでさえ、『上がり辛そうにしているなぁ』と見ていて感じたり、降りる時も足を庇いながら下りるので、段差は排除しておくのが良いのかなと考えました。

特に段差のある場所では、どうしても怪我をした足に力を入れて上がろうとしてしまいますので、体重が怪我をした膝にのし掛かり、悪化させてしまう可能性があります。

また、人用のソファやベッドは犬がジャンプして上がる程の高さがありますので、片足に力の入りづらい状況下では、ジャンプに失敗して落下する危険性があり、その他の怪我を誘発しない為にも排除しておくのが一番かなと思います。

なので私は現在ベッドを排除して、床で雑魚寝してます。(敷布団を買おうと思いつつも、毎回忘れているから、体中が痛い・・・)

滑らない様に床を補強する理由

そもそも犬にとってフローリングの様な凹凸の無い床は、スケートリングの様に滑りやすく、足が滑った際に骨格へ無理な力が加わってしまいますので、ヘルニアや骨折といった怪我を誘発してしまう危険があります。

特に前十字靭帯損傷の様な片足へ力を入れずらい状態では、しっかりとした歩行やバランスを保つのが難しい為、より一層滑りやすくなっています。

ですので、愛犬が滑らないよう速かに対策をしてあげる必要がありますよね。

フローリング対策には一般的に〝タイルカーペット〝や〝絨毯〝の他に、〝滑り止めワックス〝を使用する方法があります。

しかし前十字靭帯を損傷した〝そら〝は、主に3本の足で生活をしなければならなかったので、常にバランスを崩し、転倒する恐れがありました。

転倒した際に薄いカーペットやワックスを塗っただけの床ですと、頭を強く打ち付けてしまう恐れがありましたので、私はクッション性のある床を作ることにしました。

私が用意したのは百均等で販売されている〝大きめの滑り止め〝と冬用などの〝厚さのある毛布〝です。

滑り止めは以下の写真のような種類を使用しました。

上記写真のような、ある程度の幅を確保できる滑り止めは、少ない数で室内の床をカバー出来るので金銭面的にもオススメですね。

滑り止めを用意したら、室内の床に満遍なく敷いていきます。

予備を購入しておかないと、洗った際に写真のように足りなくなることも・・・

滑り止めを敷き終えたら、上から厚めの毛布を被せてあげます。

写真上では雑に行っていますが、綺麗に室内全体へ施せば、愛犬が転倒した際の怪我をクッション性のある毛布が防ぎますので、前十字靭帯損傷等で身体のバランスを保てない子には、かなり向いている対策になるんじゃ無いかな?

滑り止めの効果もしっかりと発揮していましたので、暴れ回る愛犬にもオススメです。

あめ『僕が走って確かめたの!』

角のある家具を排除する理由

前十字靭帯を損傷した〝そら〝は、歩くたびにふらついて、いつバランスを崩し転倒してもおかしくは無い様子でした。

特に身体をブルブルと震わす時は、必ずと言っていいほど左右のどちらか一方に身体が大きく流れていましたので、バランスをうまく保てない状態で角の鋭いテーブル等の家具にぶつかったら、『流血騒ぎになるだろうな』と客観的に見て感じました。

その為、安全な室内環境を作るのであれば出来る限り、角の鋭い家具は全て排除してしまい、どうしても残さなくてはいけない家具があるのであれば、角にスポンジ等のクッション材を貼り付けて対策するのが安全となりますね。

飲み水の高さを調整した理由

飲み水の高さを調節する理由は、単純にバランスを崩させない為ですね。

我が家は元々、ドギーマンの食事台をご飯と飲み水用に所持していたので困る事はなかったのですが、床に飲み水を置いていたら間違いなくバランスを崩し、水の器へ顔面からダイブしていた事でしょう。

犬は上半身に重心が偏った動物ですので、床に直接ご飯や飲み水の器を置いてしまうと、前十字靭帯を損傷して3本足での行動を余儀なくされたバランスの保てない子は、ご飯を食べづらい・水を飲みづらいといった事態が間違いなく起きてしまいます。

ですので、出来る限り身体への負担を軽減する為に前屈みにならず、飲食が行える食事台は準備しておいて損はないかなと感じますね。

また食事台は喉への詰まりや、前屈みによる負担が原因となるヘルニア疾患・膝関節への炎症を予防する効果がありますので、愛犬の健康を思うのであればすぐにでも準備しておくことをおすすめします。

トイレスペースを拡大した理由

トイレスペースを拡大した理由は、〝そら〝が怪我をした足を軸に健康な足を上げてオシッコをする為、バランスを崩してオシッコが散らばるからです。

また色々試して分かったことですが、トイレシーツの範囲が狭いと怪我をした足を軸に排泄する事が多々あったのですが、範囲を広げてあげる(枚数を増やす)と、犬にとってのオシッコポジションが増えますので、怪我をした足を軸にして行う排泄頻度が減っているように感じました。

前十字靭帯損傷はとにかく、膝に負担を掛けない事が大切となりますので、重心の掛かる排泄ポーズ(男の子オシッコ)をどのように対策していくかがポイントになりますね。

そら『早く治して、いっぱい散歩するんだからね!』


( ^ω^ )<〝そら〝の前十字靭帯損傷については、またブログを通してお伝えしていきますね。

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