犬の歯磨きガムの成分や安全性とは?歯磨きシートの効果や使い方と代用できるグッズとは?

こんにちわん 壁|ω・`)ノ ヤァ

この記事では、犬の歯磨きガムに含まれている成分や安全性についてと、歯ブラシと合わせて使用しておきたい歯磨きシートの使い方や効果について解説します。また、歯磨きシートの代用として使用できるグッズも紹介しますね。

この他にも犬の歯磨きおもちゃのおすすめも紹介していますので、是非参考にしてみてくださいね。

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歯磨きシートの使い方や効果と代用できるグッズとは?

歯磨きシートの使い方と効果はコレ!

犬の歯磨きシートには大きく分けて、以下のような種類があります。

  • 指サックタイプ
  • 一枚布や一枚紙タイプ

これらの歯磨きシートは飼い主が自身の指に巻きつけて犬の歯を磨いてあげるのですが、一枚布や一枚紙タイプの歯磨きシートは犬の歯を磨いている最中に歯磨きシートが解けてしまう事が多く、初心者の方には取り扱いが難しく感じる歯磨きシートとなっています。

また一枚布や一枚紙の歯磨きシートは、犬の口内の細かな箇所を磨くには解け易い特徴から『犬の歯磨きには不向きだな』と、感じます。その為、基本的に歯磨きシートを使用する際は指サックタイプの種類を選択するのが使いやすさからおすすめします。

指サックタイプの歯磨きシートには紙素材のタイプや布タイプの種類が存在しますが、歯磨きシートの基本的な効果(目的)としては〝歯ブラシで掻き出した汚れの除去〝と、犬が歯ブラシに慣れる間までの〝歯ブラシの代わり〝として使用するのが主な役割になるかな?と、実際に歯磨きシートを使用して私はそう感じました

歯磨きシートは単体での歯磨き効果が薄く、歯ブラシのように歯と歯との間の汚れや歯の表面上の歯垢を完全に取る事が出来ませんので、歯磨きシートの効果を考慮すると歯磨きシートはあくまでも歯ブラシの補助として使用するグッズだと考えておくと良いですね。

では、歯磨きシートの使い方とは一体どのようにすれば良いのか?については以下を参考にしてみてください。

  • 1)歯磨きシートをお湯で洗い、固く絞る
  • 2)指に歯磨きシートを巻きつける
  • 3)歯磨きシートを巻きつけた指で、犬の歯の表面上を手前から奥へと撫でるように磨いて行く
  • 4)歯の表面上が磨けたら、今度は歯の裏側も同じように手前から奥へと磨いて行く

私が実際に指サックタイプの歯磨きシートを日頃からポメラニアン達に使用して感じた、使い方の注意点は以下の通りになります。

  • 歯磨きシートで犬の左右どちらかの歯を磨いたら、一度歯磨きシートを洗う
    • 犬のヨダレで歯磨きシートの表面上がヌルヌルとした状態になりますので、一度歯磨きシートを綺麗にしてあげないと歯の汚れが取れないだけではなく、歯磨きシートに付着した汚れを他の綺麗な歯に付着させる可能性がある為
  • 歯磨きシートを巻きつける指は、愛犬の口の大きさに合わせて小指や人差し指などに変更する
    • 大型犬のような口の大きい子なら特に気にすることも無いのですが、小型犬や超小型犬は口が小さいので、女性ならまだしも男性の指は犬の奥歯まで指が入らない可能性が考えられる為
  • 歯磨きシートを使用したら、綺麗に洗うだけではなく熱湯消毒も行う
    • これは歯磨きシートのみならず歯ブラシにも同じ事が言えますが、特に歯磨きシートの布製は水で洗っても犬のヨダレのヌルヌル感が残りやすく、雑菌が繁殖し易い状況となりますので、衛生面を考えると滅菌をしておく事に越したことはない為

では次に歯磨きシートの代用品として使用できるグッズについてみていきましょうね。

歯磨きシートの代用品はコレ!

犬の歯磨きシートの代用品としておすすめするのは〝ガーゼ〝や〝コットン〝の2つになります。この2つは歯磨きシートの素材として使用されていることもあり、歯磨きシートの代用としての効果は十分にあります

ただし、ガーゼやコットンは指サックタイプと違い指に巻き付けて歯磨きを行いますので、指サックタイプに慣れた飼い主には少し取り扱いが難しいと感じるかも知れません。もし、ガーゼやコットンが犬の歯磨き中に解けて困っているようでしたら、ガーゼやコットンを巻き付けている指の付け根にゴムを少しきつめに止めてみると良いかも知れません。

ガーゼやコットンがなぜ犬の歯磨きシートの代用としておすすめなのか?についてですが、歯磨きシートの素材にガーゼやコットンが使用されているのもそうですが、この2つはコンビニやスーパーなど多くの店舗で売られている事が多いですよね。

その為、お出掛け先の代用品としては勿論のこと、深夜の時間でもコンビニで調達する事が出来ますので、ペットショップやスーパーが閉店した後の時間帯で『歯磨きシートが無い!?』といった状況下でも安心して歯磨きシートの代用品を集める事が出来るからです。

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犬の歯磨きおもちゃのおすすめとは?

我が家のポメラニアン達へ与えているおもちゃはコレ!

ペットショップやネットでは犬の様々なデンタルケア製品のおもちゃが販売されていますよね。実際に犬がおもちゃで遊びながら歯のケアが出来るのは素晴らしいと感じます。

ただし、間違わない為にも先に注意しておきたいのは、おもちゃのデンタルケアはあくまでも〝歯磨きの効果が期待できる〝のであって、実際にデンタルケア製品(おもちゃに限らずおやつも同じ)のみでは犬の歯を磨く事・綺麗にすることは出来ません

また犬のデンタルケア製品のおもちゃには以下のような素材が使用されていますが、出来れば犬の身体に安全な素材のおもちゃを与えてあげたいですよね。

  • 綿
  • ヘチマ
  • ゴム
  • プラスチック

これらの素材から飼い主は犬が好きそうなデンタルケア製品の歯磨きおもちゃを選ぶ事になるのですが、当然犬が体内に入れても比較的安全な素材を選択しなければなりません。また、歯磨きおもちゃが硬過ぎずに歯に負担をかけ過ぎないおもちゃとなると、商品の選択の幅はかなり狭くなります。

そこで私がデンタルケアとして犬に噛ませるのなら、出来る限り自然素材そのものを使用した〝体内に入れても中毒の危険性が無い〝もので、歯に負担を掛け過ぎない『ヘチマ』や『木』の素材が犬に一番安全な歯磨きおもちゃではないのかな?と感じます。

ただし、ヘチマの歯磨きおもちゃは無数の穴(繊維の隙間)が犬の歯をヘチマの内部までに通し過ぎてしまうのか、ヘチマの表面上の繊維が犬の歯茎に接触しやすくなっているので、犬は歯茎から出血を起こす可能性があります。

実際にポメラニアン〝そら〝にヘチマのデンタルケアグッズを与えた事があるのですが、〝そら〝がヘチマを噛み始めて数分経った頃にヘチマ表面上に血が付着し、〝そら〝の口内から出血しているのを確認しました。

その為、ヘチマを犬へ与える際は犬が口内から出血する可能性もあると考慮した上で、犬にヘチマを与えるべきか、与えないべきかを考えてみると良いかと思います。(そらの噛み方が下手だったのかも知れませんが、今ではヘチマを与えることは危険と判断しています)

では、ヘチマを除いた歯磨きおもちゃで犬に安全だと感じるデンタルケア製品とは?と、聞かれたら私は〝桜の木〝や〝ニームの木〝をおすすめします。

歯磨きおもちゃは木材を使用したタイプがおすすめ!

木は犬が噛んだ際に牙が程よく木の表面上に沈み、歯が欠けるなどの危険性が少なく、木の破片を犬が食べたとしても原料が木だけの素材であれば犬が中毒になる危険もありません。

ただし、木の破片の形状や大きさによっては犬が喉へ詰まらす、又は体内で木の破片が刺さるなどの事故も考えられますので、木の歯磨きおもちゃを犬に与える際は必ず事故防止のために飼い主が常に愛犬の様子を監視しておく事が大切だと思います

また、木のデンタルケア商品は自然素材である事が理由なのか、木を好む犬も多く、ポメラニアンの〝そら〝と〝あめ〝が大好きなおもちゃの1つでもあります。特におもちゃへ一切関心を寄せない〝そら〝が木のおもちゃを与えると興奮して喜ぶほどですので、おもちゃに興味を示さない犬には木のデンタルケアを試してみるのが良いかと感じます。

木の歯磨きおもちゃは犬にとって魅力的なグッズなのかは分かりませんが、ポメラニアンの〝そら〝と〝あめ〝に一本ずつ木の歯磨きおもちゃを渡しているのにも関わらず、何故か木を独占しようと喧嘩が何度も勃発していたので、我が家では木のデンタルケア製品の購入は現在控えています(´・ω・) 魅力は罪だよ

木の歯磨きおもちゃもそうですが、デンタルケアのおもちゃに限らず、一般的なおもちゃを長い時間、犬が噛んでいると歯がすり減る危険性がありますので、犬におもちゃを与える際は時間を決めて遊ばせるようにしておくと良いですね。

犬の歯磨きガムの成分や安全性とは?

犬の歯磨きガムの成分や安全性はどうなのかについてはコレ!

犬の歯磨きガムなどのデンタルケア商品で、犬の安全性の為に注意しておきたいポイントは以下の通りになります。

  • 歯磨きガムなどのサイズ
  • 歯磨きガムなどの硬さ
  • 歯磨きガムなどに含まれる成分

では安全性を考慮した上で注意しておきたい上記ポイントについて、詳しく見ていきましょう。

犬の安全性を考慮した歯磨きガムなどのサイズ

歯磨きガムなどを犬に与える際、犬のサイズとおやつのサイズを考慮しないと以下のような危険が付きまといます。

  • 歯磨きガムなどのおやつが犬のサイズに比べ小さ過ぎると
    • 2口3口で完食してしまうので、歯磨きの効果が期待できない
    • 飲み込む可能性が高く、喉へ詰まらす
  • 歯磨きガムなどのおやつが犬のサイズに比べ大き過ぎると
    • カロリーの適正量が把握できずに肥満の原因になる
    • 犬が完食できずにおやつを使い回す可能性があり、衛生面に不安が残る
    • 口のサイズに合わない事で、犬が顎や歯に怪我をする

このことから、歯磨きガムなどを犬へ与える際はおやつのサイズ感と犬の口の大きさを考えた上で、歯磨きガムなどを与えると良いですね。

犬の安全性を考慮した歯磨きガムなどの硬さ

犬と言えば骨などの硬いおやつを食べるイメージが強く、強靭な硬い歯を備えていると思われがちですが、実は犬の歯は意外な事にかなり弱く傷つきやすくなっています。特に小型犬は大型犬に比べて、硬いおやつを噛んでいると歯が欠けてしまう可能性も十分に考えられますので、歯磨きガムなどの硬さには安全性の為にも注意が必要です。

特に以下のような硬いおやつは犬の歯が欠けたり、口内を傷つけるなどの危険性があります。

  • アキレス
  • 豚耳
  • ヒヅメ
  • 牛革

犬は上記のような硬いおやつを噛んだからと言って、歯が綺麗になる訳ではありませんので、犬へ歯磨きの効果を期待したいのであれば、専用の歯磨きガムなどのデンタルケア商品を与えるようにしておくと良いです。

また硬いおやつは犬が消化しきれずに消化不良を起こし、嘔吐や下痢などを起こす危険もありますので、基本的には犬へ上記のようなおやつを与える必要は無いのでは?と私は個人的に考えています。

犬の安全性を考慮しておきたい歯磨きガムなどの危険な成分

犬の歯磨きガムなどで特に注意して頂きたいのが、デンタルケアのおやつの中に含まれている〝アレルギー物質〝や〝発がん性が認められる原料成分〝です

ウェットフードなどにも含まれていることが多い増粘安定剤は〝増粘多糖類〝と〝加工デンプン〝の2種類に分けられます。

増粘多糖類は天然多糖類を2種以上使用する事で、増粘多糖類やゲル化剤として簡略名表記される。

天然多糖類とは一体何なのかというと、〝でんぷん〝や〝セルロース〝などの糖分が結合した以下のような天然素材を天然多糖類と呼びます。

豆類グァーガムローカストビーンガムタマリンドガムトラガントガム
果物類ペクチン   
野菜類デキストリン   
樹液類アラビアガム   
海藻類カラギナンファーセレランアルギン酸 
微生物生成類キサンタンガムカードラン  

天然多糖類には様々な種類が存在しますが、その中で染色体異常・発がん性が認められた種類は以下の通りになります。

  • 豆類のトラガントガム
  • 海藻類のカラギナン
  • 海藻類のファーセレラン

この他にも現時点では、問題ないからと使用されている樹液類のアラビアガムは危険性や安全性がハッキリと認められていないので注意が必要です。

最後に加工デンプンですが、加工デンプンとは〝合成添加物と同じ化学的に作成された合成デンプン〝ですので、犬がアレルギーを引き起こしやすい成分となります

これらの事から犬にアレルギー症状や染色体異常、発がん性を引き起こさせない為にも歯磨きガムなどのおやつを犬に与える際は、しっかりと原材料を確認した上で危険がないのかを見ておきましょう。

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最後に:犬の歯磨きシートや歯磨きガムについてまとめてみました

犬の歯磨きシートの使い方や効果はコレ!

  • 歯磨きシートの効果
    • 歯ブラシで掻き出した汚れを取り除く
  • 歯磨きシートの使い方
    • 指に歯磨きシートを巻きつけ、歯をマッサージする感覚で磨く

歯磨きシートの効果や使い方は本文中の『歯磨きシートの使い方と効果はコレ!』で詳しく解説していますので、是非参考にしてみてください。また歯磨きシートが手元にない場合はガーゼやコットンを歯磨きシートの代用品として使用する事が出来ます。

犬の安全性を考慮した歯磨きガムの危険性や成分はコレ!

  • 歯磨きガムで注意しておきたい危険性
    • 歯磨きガムのサイズ
    • 歯磨きガムの硬さ
    • 歯磨きガムの成分
  • 歯磨きガムの成分が犬にもたらす危険性
    • 染色体異常
    • 発ガン性
    • アレルギー症状
  • 歯磨きガムの危険な成分
    • 豆類のトラガントガム
    • 海藻類のカラギナン
    • 海藻類のファーセレラン
    • 樹液類のアラビアガム
    • 加工でんぷん

デンタルケア製品の多くには『わんちゃんの歯を綺麗にする効果が期待出来ます』と記載されていることがあります。しかし、〝期待が出来る〝のと〝効果がある〝のでは全く意味が違ってきます。

メーカさんも購入者が間違えないように『犬の歯を完全に綺麗にすることは出来ませんので、補助としてなんちゃらかんちゃら』と大体はおやつの裏面のパッケージに記載されています。

その為、デンタルケアのおもちゃ・おやつは『犬の歯を綺麗に出来る〝かも〝知れないね』と、軽い気持ち程度に考えておく事が大切です。間違っても、デンタルケア商品だけで犬の歯が綺麗になるとは思ってはいけません。


またね(*‘ω‘ *)

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