犬連れのキャンプでおすすめのテントはコレ!犬と過ごす便利グッズも紹介!

こんにちわん(`・ω・´)

この記事では、犬連れのキャンプ におすすめなテントや、犬連れだからこそのテントの選び方を紹介しますね。また、愛犬とのキャンプに便利となるグッズについても紹介していきますので、是非参考にしてみて下さい。

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犬連れのキャンプにおすすめのテントと選び方とは?

通常とは異なる犬連れだからこそのテントの選び方はコレ!

キャンプ場で愛犬と寝泊りするテントは、以下の様な理由から人間のみで行うキャンプ とは異なるテント選びをしなくてはなりません。

  • 愛犬のサイズに合わせた、テントの選び方
  • 愛犬が寝泊りするクレートサイズを考慮した、テントの選び方
  • 愛犬がテント内で引っ掻く、テントを噛み千切る事を考慮した、素材の選び方

では、これらが一体どの様な理由なのかを見ていきましょう。

愛犬のサイズとクレートに合わせたテントの選び方とは?

一般的にテントは大人2〜3人用や、1人用など人数や目的に合わせた、大小様々なサイズのラインナップが存在します。基本的に犬連れのキャンプで無ければ、参加する人数に合わせたテント選びをすればなんら問題はありません。

しかし、犬連れのキャンプでは愛犬と一緒に寝泊りをするので、愛犬も人数にカウントした上でテントサイズを考慮しなくてはなりません。

もし、夫婦2人と大型犬1頭で2人用のテントに寝泊りしたらどうなるでしょうか?さらに大型犬用のクレートもしくはベッドもテント内に設置すると考えてみて下さい。

間違いなく、テント内がギュウギュウ詰めになり、快適とは程遠い夜を過ごす羽目になりますよね。その為、愛犬のサイズも考慮した上でテントを選ぶ必要があるのです。

愛犬のサイズとクレート(ベッド)の大きさは、以下の様な考え方で人数として捉えます。

ただし、クレート(ベッド)の大きさによって多少異なりますので、目安として考えてください。

  • 超小型犬2頭+クレートで0.5人分〜1人分
  • 小型犬2頭+クレートで1人分
  • 中型犬1頭+クレートで1人分
  • 大型犬1頭で1人分
  • 大型犬1頭+クレートで1.5〜2人分
  • 超大型犬1頭で1.5〜2人分
  • 超大型犬+ベッドで2人分〜3人分

この様にして、愛犬+クレートを何人分の大きさとなるのかを考慮した上で、商品毎のテントに記載されている目安となる定員人数と照らし合わせて、テントを購入・選択されるのが良いかと思います。

愛犬がテントを破らない為の素材を考慮した選び方とは?

テントには4種類の素材と、2種類の糸の織り方、糸の太さが存在します。また耐水圧と呼ばれる、テントが降水量に対して『これぐらいの水圧であればテントが崩れる事もなく耐えられるよ!」と言った数値も設定されています。

一般的に日本の気候では、1500mm〜2000mmの耐水圧があれば問題はないとされていますね。

テントの耐水圧とは、生地上に1㎝四方の柱を設置して、柱の中に水を入れた際、高さ何mmまで入れた水圧に耐えられるか?といった意味になります。

1500mmの耐水圧であれば、同じ1500mmまでの水圧に耐えることが出来ますが、その数値を著しく超えた場合は、テントが水圧で歪む・崩れるなどの危険性が伴う事となります。

では、4種類の素材と、2種類の糸の織り方、糸の太さとは一体どの様なもので、犬に適した選び方とは一体何なのでしょうか?

  • 4種類の素材
    • ポリエステル
      • メリット
        • 吸水性が低く乾きが早い
        • リーズナブルでコストパフォーマンスに優れている
      • デメリット
        • 火に弱く、火の粉で穴が開きやすい
    • ナイロン
      • メリット
        • ポリエステルよりも自重が軽く、柔軟性に優れている
        • 火に強く、自己消化性タイプが多い
      • デメリット
        • ポリエステルよりも高価な価格帯
    • コットン
      • メリット
        • 通気性が良い
        • 結露に強い
        • 火に強く、多少の火の粉では穴が開く事も燃え広がる心配もない
      • デメリット
        • 水に弱く、水分を含み易い為、濡れる事で自重が重くなる
        • しっかりと乾燥させないと、カビが発生し易い
    • ポリコットン
      • メリット
        • コットンのメリットと、ポリエステルのメリットを併せ持つ
        • 自重が軽く、軽量
      • デメリット
        • 耐水圧が低く、雨に弱い
        • ポリエステルとコットンを混ぜ合わせた素材である為に、素材の割合によって特徴が異なる

基本的には一般的なテントで使用されている、ポリエステルの素材で良いかと感じます。しかし、気温の高い時期に行うキャンプであれば、通気性の良いコットン・ポリコットン素材のテントが愛犬に優しいテント選びとなりますね。

  • 2種類の糸の織り方
    • タフタ
      • 糸を縦横交互に1本ずつ交差させた織り方
    • オックスフォード
      • 糸を縦横2本ずつ交互に交差させた織り方
        • タフタと比較して、引き裂き強度や耐久性に優れている

オックスフォードの織り方は摩擦が生じるフロア部分などに使用されている事が多いですね。オックスフォードは引き裂き強度に優れている為、犬がテント内を引っ掻くことを考えるとフロア部分はオックスフォードである事が望ましいかも知れません。

とは言え、大型犬クラスがテント内でフロアを引っ掻き引っ掻きしたら、オックスフォードの織り方といえど破れる可能性が十分に高いので、分厚いマットを引くなどして対策した方が無難と言えます。

次に糸の太さですが、単位として〝デニール〝と称されており、表記上ではDと略されています。テントの表記では、Dの前に数値が表記されており、数値が高い程、糸が太く分厚い生地となります。

数値が高い生地は、それだけ耐久性に優れている証となりますが、同時に重量とカサも増加する事となります。逆に数値が低い生地は、軽量でカサ張らない為に持ち運びに便利なタイプとなりますが、耐久性に少し不安が残ります。

愛犬がテント内でどれほど暴れるか分からない以上、出来れば耐久性に優れたテントを選択するのが無難と言えます。特に超大型犬や大型犬は、人間よりも体重が重い犬種が多い為、自重によるフロアへの爪のくい込みも想定しておく必要性があります。

では、犬連れのキャンプでおすすめのテントとは、一体どの様な種類になるのでしょうか?

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犬連れのキャンプでおすすめとなるテントはコレ!

スノーピークのエントリーパック

この商品はテント(寝室)とタープ(リビング)がセットになったタイプで、コストパフォーマンスに優れたエントリーモデル(初心者向け)となります。またテントにはインナーテント(寝室となる部分)が標準装備として付いてきます。

ただし、コストパフォーマンスに優れているとは言え価格帯が非常に高価であり、タープも合わせる事でサイズ感の大きい種類となっています。その為、他のテントが密集している様な区画の決まりがない、フリー地帯では人口(又は他のテント)が多いほど設置する場所に少々困る事もあります。

しかし、このテントは初心者でも組み立て易い設計であり、テント(寝室)の広さは大人3人分程となりますので、愛犬とのキャンプでは十分な広さを確保できるテントとなります。また、テント(寝室)とタープ(リビング)は切り離しても使用する事ができますので、目的に合わせた様々な使い方が出来ます。

またテント(寝室)に標準装備として付いているインナーテントは、吊り下げ式である為に簡単に取り外す事ができ、インナーテントを外してタープ(屋根だけの日除け)として使用する事も可能です。この事から、寝室を必要としないデイキャンプや、キャンプ以外のアウトドアである川遊びの日除け用、又はBBQなどでも活用する事が可能です。

特に犬連れのキャンプでは直射日光による日差しで、愛犬が熱中症や、紫外線の浴びすぎによる白内障を患う恐れもありますので、日除け(休憩所)となるタープの存在はとても重要となりますね。

スノーピークのランドロック

このテントは非常に高価な価格帯で、上記で紹介したエントリーパックの3倍近い値を張るテントとなっています。

このランドロックは寝室とリビングを一つにまとめた〝2ルームシェルター〝となっており、全体がテントで覆われている構造となります。その為、飼い主が食事中などで愛犬から目を離したとしても、テントをしっかりと閉じていれば、脱走する危険性が限りなく低い構造となっています。

また、寝室部分となるインナーテントは大人4人分の広さがあり、リビングスペースにも同様の広さを確保できますので、愛犬がテント内で自由に行動するのには十分な広さとなります。

特に超大型犬や大型犬の犬種が、テント内でのびのびと過ごすのには適したサイズ感となります。

また、この他にも以下の様な特徴があります。

  • インナーテントの天井高は190㎝で、テントの室内高は205㎝の広い空間
  • 本体のサイドに複数の大型メッシュウィンドウがあり、通気性が良い
  • インナーテントでは本体テントのメッシュウィンドウに合わせた位置にファスナーが設置されており、換気が行える様になっている
  • 寝室とリビングをセットにした事で、設営を手短に一度で済ます事ができる
  • インナーテントは吊り下げ式である為、脱着が簡単に行える
  • インナーテントには収納スペースが設けられているので、愛犬のグッズを収納しておくのに便利
  • 耐水圧や耐久性がとても高く、頑丈な作りをしている

スノーピークのランドロックはこれらの事から、犬連れのキャンプにおいて、快適性や安全面ではトップクラスと言える程の特徴を持っている事が分かりますね。

愛犬とのキャンプで便利なグッズとは?

犬専用の便利グッズ8選!

愛犬とのキャンプでは、如何に愛犬を〝自由に行動・遊ばせてあげるか〝と、〝安全性を確保できるか〝が大切になってきます。キャンプ場では自身以外の人間や犬の他に、自然による危険(野生動物・天候・地形など)が存在する為に愛犬へのリードの装着は必須となっています。

しかし、リードに繋がれたままでは犬は自由に行動する事の他に、飼い主もリードを持ったままでは他の行動(テントの設営や食事準備など)に移す事ができません。

また、キャンプ場となる土地では明かりが少ない、又は無い場合もありますので、夜間では愛犬の存在を示す目印も重要になってきます。

そこで今回は、犬連れのキャンプで便利となるグッズをいくつか紹介しますので、是非参考にして見てください。

1.Doggy Broのドッグコット

小型犬から中型犬に適した犬用のコット。

高さが30㎝程度あり、小型犬が飛び乗るには少々高く、飛び降りる際に足腰を痛めないか心配になる高さ設定となっています。しかし、地面が濡れている、足場が悪いなどの場合に犬の居場所として活用するのに便利なグッズとなります。

怪我を防止する為に、愛犬が自身で飛び降りしないよう飼い主はしっかりと愛犬の様子を観察して使用するのが良いですね。

2.K9アンカー

K9アンカーは一枚で9kgもの重量があり、犬のサイズや筋力に合わせてアンカーの枚数を重ね、重量だけで犬のリードを固定するグッズとなっています。その為、必要枚数が多いほど持ち運ぶ際の重量による負担が大きく、手に持ちながら遠いポイントまで運ぶには少々不便なグッズでもあります。

しかし、アンカーの自重(置く)だけでリードを固定できるので、キャンプ場の地面がコンクリート、又は柔らかい土のような〝ペグが刺せない・すぐに抜ける〝と言った状況下でも問題なくリードの固定ができるグッズとなります。

また最大で4枚のアンカーを合わせる事ができ、36kgの自重でリードを固定する事も出来ますので、小型犬であれば問題なく使用出来ます。

ただし大型犬や超大型犬は、そのサイズ感や筋肉量からK9アンカーをズルズルと引きずって移動する可能性も考えられますので、必ず監視の目を向けておく必要性はあります。

3.折りたたみ式のペットサークル

ペットサークルは折り畳めたとしても、それなりのサイズ感がある為に、キャンプ時では荷物がカサ張る原因となります。

しかし、ペットサークルがある事で飼い主がリードを持てない状況下(炊飯時やテントの設営時など)の際に、愛犬を中に入れておく事で、飼い主の両手はフリーになります。

リードを一瞬でも持つ必要がなければ、ストレスなくスムーズに作業を行う事ができますので、持っておいて損の無いグッズと考えられますね。また、インナーテント内でクレートの代わりに使用する事で、愛犬ものびのびと就寝する事が出来ますのでおすすめします。

4.ライフジャケット

キャンプ場の近くには、川遊びが出来るポイントがある事も多く、その場合には犬用のライフジャケットが安全面の為にも必須となります。そして犬用のライフジャッケットは〝あご乗せ〝が付いているタイプを選択する事が愛犬に水を飲ませない為にも必要となります。

川や海では様々な細菌が存在しており、その細菌が水と一緒に体内へ入る事で、犬が最悪の場合、命を落とす事もありますので、十分に注意しておくと良いですね。

5.ノットアヒッチ

ノットアヒッチは一本のロープを2本の木に固定して、専用のリードを付ける事で、愛犬がその区間を自由に往き来可能なグッズとなります。ただし、区間の長さは最大で約6.6m、取り付ける木の円周は約1.8mまでとなっていますので、場所によって使用出来るかどうかが左右されるグッズでもあります。

しかし、木が1本でもあれば使用自体(リードの固定と木を中心とした行動)は可能である為に、飼い主が手を離せない状況(テントの設営など)では便利な商品となります。

6.PETKIT 携帯給水器

PETKITの携帯給水器は内容量が400mlとなりますので、多頭飼いや大型犬サイズとなると、これ1本でキャンプ中のハイキングなどの運動では水分が足りなくなるといった事態が簡単に予想出来ます。小型犬1頭であれば問題はありませんが、多頭飼い・大型犬などの水分量が多く必要になる場合には、別で水を準備しておく必要があります。

しかし、この商品は抗菌加工された浄水フィルターが装着されており、外出先でも清潔な状態の水を飲ます事が出来ますので、愛犬の身体には安全な給水器となりますね。

また、給水器を横に傾けても水が漏れ出す恐れのないロック機能や、片手でロックを外し、ボトルに器が付いている事で、そのまま水を与える事ができる便利な一面もあります。

7.ダブルフルドッグガード

ダブルフルドッグガードはストレッチ性とフィット感に優れており、厚手に編まれた生地は保温性の高いグッズとなります。この商品は秋後半や冬場のアウトドアを想定した犬用のウェアとなりますが、保温性がとても高い為、愛犬が遊びまわって体温が上昇すると、ウェアと身体の間で異常なほど熱を溜め込んでしまう可能性があります。

熱を逃がす事が出来ないと、熱中症のような症状を引き起こす可能性も十分に考えられますので、取り扱いには注意が必要です。

秋後半や冬のキャンプでは夜間になると厳しい寒さが訪れますので、愛犬が低体温症に掛からない為にも持っておきたいグッズとなります。また、アウトドアによる全身の汚れ防止や、身体への怪我の防止、秋頃から増加するダニ・ノミの付着防止にも役立ちます。

8.光る首輪

キャンプ場では夜間になると、街灯が無い事から周りが真っ暗になり視認性が著しく低下します。そんな中、超小型犬や被毛の色が黒い愛犬を視認するのは大変で、もし夜間に脱走でもされたら視認性の悪さから、愛犬を探し出すのはほぼ無理と考えておいても良いでしょう。

そのような場合に便利なグッズが首輪として装着できる、輪全体が光るグッズです。犬用のライトには、ストラップの様な小型のライトを首輪やハーネスに取り付けるタイプも存在します。しかし、キャンプ場などの危険が多い場所では怪我を負ったり、行方不明にならない為にも、早期発見が重要となります。

この事からアウトドアでは、〝兎に角目立つタイプ〝を装着している事が、安全性を高める為に必要なライト選びであると考えます。

そして、この商品はUSBによる充電式となりますので、車用のスマホ充電器があればキャンプ場でも充電する事が可能となります。また明るさを3段階調整する事が可能で、サイズは40㎝・50㎝・70㎝とあり、愛犬のサイズに合わない場合はハサミでカットして長さを調整する事も可能です。

この他にも、ドッグランのような広さで愛犬を自由に遊ばせてあげる事の出来る〝スノーピークのドッグピッド〝や、広い行動範囲をリードを装着したまま駆け回る事の出来る〝ロングリード〝も愛犬がキャンプ地でのびのびと遊ぶには良いグッズとなります。

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犬用グッズが販売されているキャンプメーカーのリンクを貼っておきますので、気になる方は是非参考にしてみて下さいね。

Snow peak

mont-bell

Out-Tail

最後に:犬連れのキャンプでおすすめのテントと便利グッズについてまとめてみました

犬連れのキャンプでは頭数と、小型犬や中型犬と言った大きさを考慮したテントサイズの選び方と、愛犬が暴れる(引っ掻くなど)等を考慮した、テントの種類で異なる耐久性や素材の選び方が大切になります。

そしてキャンプ場での生活では、短い期間であろうとも、愛犬の安全を考慮したり、如何に自由に遊ばせる・行動させるかも重要になってきます。今回の記事ではおすすめの便利グッズをいくつか紹介していますので、是非参考にしてみて下さいね。


またね(`・ω・´)

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